忍者ブログ
サブタイトル:「mer2のマイノリティ・レポート(笑)」 --- 最近忍者ブログの仕様が変わったようで、一部の画像が見えなくなってますが、画像のURLコピペで見られます。(どうしよう困ったな) --- ご用件など、ございましたらtwitterまでどうぞ。
[115] [116] [117] [118] [119] [120] [121] [122] [123] [124] [125]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



7ff423b7jpegライス+ハンバーグ+コロッケ。合計220円。
ああ幸せ。





なにしろ腹が減っていて早く食べたかったので、いまいちな写真です。
さあ、食うもの食ったし、やる事やろう。
PR


  ぐだぐだなので、まとまりはありません。

  mtbs3dさんとこのフォーラムを眺めてたら、こんなのが。
CrystalCanyons Gallery, a lot of pics here, Nature + Macro
  素敵な立体写真がいっぱいです。このサイトのトップはこちら。「EXHIBITS」が写真集です。

  さらにこんなのも。
Stereoscopic HD Media Links
  これは凄いので絶対に見ましょう。リンク先のトップから辿ると、3D関連のページはこれだけで、他に見あたらないんですよね。もっと無いのかな。



  んで、この中の「Stereoscopic Skydiving Proof-of-Concept」のページを見てみると、
Best of Show (Live Action)
2008 Stereoscopic D&A Film Festival
とか書いてあります。何それ、と左に有るトロフィーの絵をクリックしてみると、


というところに飛びます。メリケンな3D関係の定期展示会のようです。「立体Expo」みたいなもんかな、と覗いてみると、趣旨は似てるが、
中身は全然違う。


  すごく楽しそうです。変な物がいっぱいです。なんか日本からの出展が多いんですけど。どういう事よ。おい、stereoscopic playerの作者さんもドイツから来てるよ。
  2008年度は今年の1月に行なわれたようですが、詳細レポートはまだ「Coming soon」になってます。


  この展示会で上映された3D映像の歴代リストなんかも有ります。

何と2007年のBest of Show (Live Action)は
NHKテクニカルサービスの作品です。

  この作品は立体Expo'06の時に上映されていた「タイトル忘れた」ってやつですね。立体Expo'06で見たのはダイジェスト版で、見ていて訳が分かんなかったんですが。

  この作品のタイトルを知りたくなって、NHKテクニカルサービスのホームページに行ってみました。何と合併して新会社になったそうです。
  作品紹介のページもリニューアルしています(だけど昔のページもまだ見られます)。

  あら、載って無いわ。どういう事よ。まがりなりにも一位を取ったんだから、その事について書いてあっても良さそうなもんだけど、書いてない。
  ついでに3Dfair2006で私をシビれさせた「TOKYO」も作品リストに載ってないですね。どういう事なの。


世界初!/ビックカメラ/HYUNDAI/46型3D立体液晶テレビ/4月12日発売

  という訳でついに発売です。今回はちゃんとニュースになっているようです。ああ嬉しい。

  特に気になるのはこの記事。
ITmedia
>普及を目指し、8月にも32インチで20万円を切る新機種の発売を計画しているほか、PC用ディスプレイの投入も予定。50インチ以上の大型ではSamsung製のPDPを採用し、眼鏡不要の裸眼立体視が可能なモデルの開発も進めているという。
  さすがは唯一アニメフェアの展示を報道したITmediaさん、突っ込んだ取材してます。

  この3Dテレビに使われていると思われる「TriDef Core embedded 3-D image processor」は、ちょびっと先を読んだ設計のようです。これだけで終わる事は無いはずです。期待しましょう。


  常軌を逸した価格設定にも思えますが、立体視マニアな人達のメインな世代(推測)を考えるに、初物としてはこれはこれで適正価格なのかもしれません。我々一般庶民はしばし3D街頭テレビを楽しむとしましょう。ああ、力道山を3Dで見たかった。


  早くもmtbs3dでニュースになっていますが(April 10, 2008)、機械翻訳のせいで中の人が混乱しています。「Nuclear Reactor Television」って何よ(笑)。

  engadget本家でも取り上げられています。愉快なコメントでいっぱいです(笑)。


英BBC 「ペンギンが飛んだ!!」



  馬鹿だ…。こいつは馬鹿だ!す、素晴しい。

  今迄スルーして見てなかったんだけど、Legend of Zelda Movie Trailerも凄い。是非HD版をダウンロードして見よう。
  言っとくけど、どっちもエイプリルフールネタだからね。



めくり番長
  これも素晴しいゲームだ。タッチパネルで遊ぶと最高。


ゲーム「ドルアーガの塔」の替え歌、いくら丼が食べたかったな の普及と発展。「おなかすいたうた」の歌詞解説
  何故「ドルアーガの塔」がいくら丼なのか理解できなかったんです。やっと理解できました。


カシオEX-F1が超高速撮影ですごい件


  これは生きている内に絶対に買う。まだまだあるよ


Pacific Pinball EXPOツアーは面白いと思ふ
  行きたい!でも絶対無理。
  っていうかこのブログの中の人、Pinball Hall of Fame行っちゃったの?いいなー。


  昨日からstickam.jpが繋がらない。大丈夫か?きゃんでぃとアニーちゃんの決闘動画はどうしてくれるのよ。っていうかどのみちstickamは保存した動画をダウンロードする手段が無いんだけど。これがいちばん痛いのよね。
  >直後にFirefoxを再起動したら繋がりました。失礼しました。


眠れる森の美女(Blu-Ray)
  時代はBlu-Rayだ!(こら)


Wi-Fi対応の完全新作 『Gauntlet』 AtariのアーケードクラシックがDSで復活
  うほっ。


  まっくろポール撮影のついでに、以前やった偏光メガネ実験をそのまま実写でやってみた。
[動画] REAL Dメガネの研究(実写版)
  文字でぐじゃぐじゃ説明するより、ずっと判りやすいですね。

  去年の暮にまっくろポール用に買った美舘イメージングさんとこの円偏光板を眺めていて気が付いたのだけど、円偏光板というのは片面は円偏光、もう片面は直線偏光という特性が有るみたいだ。へー。以前の実験ではその方向の実験はやってなかったので、そっちの実験も追加。
[動画] REAL Dメガネの研究(実写版):追加
  これで見ると、REAL Dメガネの吸収軸方向(直線偏光の向き:美舘イメージングさんの用語に合わせます)の配置は縦:縦もしくは横:横になってるみたい。
  上手いことやれば、片面円偏光、もう片面は直線偏光な3Dメガネができると思うんだけど、規格統一してくれないかな。

  結局、まっくろポールは東急ハンズの偏光板で充分な事が分かったので、美舘イメージングさんとこの円偏光板にはまだ手を付けていません。なんたって高いから気軽に手を出せないのよ。でももうすぐ使う予定。ぐふふ。

  更に、直線偏光板の場合も撮影してみた。
[動画] 東急ハンズの偏光板
  ハギレでごめん。直線偏光板は極めてシンプル。裏表も左右の区別も無く、気にするのは角度だけ。おまけに安い。でもそれだけに角度の問題にシビアです。


参考:
偏光 - Wikipedia


ついったやろうぜ
ブログ内検索
検索エンジンから来た人、思った結果が出なかったら再検索してちょ。
最新コメント
[08/27 BernardSr]
[08/27 BernardSr]
[08/27 BernardSr]
[12/29 GroverIcow]
[12/26 gayenKinesl]
[12/25 gayenKincfv]
[12/25 geRoesonokp]
[12/24 geRoesonmxu]
[06/30 LindsayDom]
[06/24 Ayukupim]
[06/22 francinerj2]
[06/21 Karsewis]
[06/17 Porsulik]
[06/16 Porsulik]
[06/16 Porsulik]
[06/16 Amimior]
[06/15 WilfordMof]
[06/11 lakeishatb1]
[06/04 Mathewlomi]
[05/31 tiopomWarriorvrp]
[05/31 Lasdumor]
[05/29 Aredorer]
[05/27 IMPUCKICT]
[05/26 Asosans]
[05/24 RaymondZice]
アクセス解析
カウンター
カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
プロフィール
HN:
mer2
性別:
男性
趣味:
野良猫の餌付け
Powered by ニンジャブログ  Designed by 穂高
Copyright © PCで立体視してみるぶろぐ All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]