サブタイトル:「mer2のマイノリティ・レポート(笑)」 --- 最近忍者ブログの仕様が変わったようで、一部の画像が見えなくなってますが、画像のURLコピペで見られます。(どうしよう困ったな) --- ご用件など、ございましたらtwitterまでどうぞ。
2ちゃんねるの3Dメガネ Part1スレに、iZ3Dのステレオドライバでお勧めのメガデモのリンクが紹介されていた。あまりに良いのでそのまま転載。
fr-08 これが一番軽い、ノーマル表示だがオンボでもさくさく
>このデモのファイルサイズが64Kという事実にも是非驚いてほしい。
fr-019 これもかなり軽い
fr-020 これもかなり軽い
fr-021 DX8未対応チップだと動かないかも ステレオと相性がいい
fr-022 これもかなり軽い
fr-030 DX8未対応チップだと表示がヘンかも
fr-035 DX8未対応チップだと動かないかも ステレオと相性がいい
>これは笑っちゃうぐらいにステレオ向けです。絶対見よう。
もちろんこれらはnvidiaステレオドライバーでも立体視できます。両者の違いを比べてみるのも楽しいかも。ちなみに、両ステレオドライバーは混在作動も一応可能です。どちらもホットキーで作動する状態にしておけば、それぞれのホットキーで発動します。かわりばんこに表示させて比較できないかなと思ったんだけど、それは厳しいみたい。でも時々上手くいきます。さすがにiZ3D発動中にnvidiaを発動させたら、画面が固まりました。危険な行為ですので、覚悟の上でお試し下さい。
メガデモについては
メガデモを語る 6cene.jp
あたりを参考に。
fr-08 これが一番軽い、ノーマル表示だがオンボでもさくさく
>このデモのファイルサイズが64Kという事実にも是非驚いてほしい。
fr-019 これもかなり軽い
fr-020 これもかなり軽い
fr-021 DX8未対応チップだと動かないかも ステレオと相性がいい
fr-022 これもかなり軽い
fr-030 DX8未対応チップだと表示がヘンかも
fr-035 DX8未対応チップだと動かないかも ステレオと相性がいい
>これは笑っちゃうぐらいにステレオ向けです。絶対見よう。
もちろんこれらはnvidiaステレオドライバーでも立体視できます。両者の違いを比べてみるのも楽しいかも。ちなみに、両ステレオドライバーは混在作動も一応可能です。どちらもホットキーで作動する状態にしておけば、それぞれのホットキーで発動します。かわりばんこに表示させて比較できないかなと思ったんだけど、それは厳しいみたい。でも時々上手くいきます。さすがにiZ3D発動中にnvidiaを発動させたら、画面が固まりました。危険な行為ですので、覚悟の上でお試し下さい。
メガデモについては
メガデモを語る 6cene.jp
あたりを参考に。
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1枚の画像から立体空間を自動生成してくれるサイト
てっきり良くある立体写真変換サイトかと思ってたら、意表を突かれました。次元が違います。
トップページのサンプル動画を見てギョエーとなったら、隣の「Visit 3-D Gallery」へゴーだ!操作方法は画像の右下に小さく書いてあります。
これは是非とも立体視対応してほしいですね。
ついでに、
イミフwwwうはwwwwおkwwww 立体的に見える画像
の>>66が凄いぞ。即保存だ!
てっきり良くある立体写真変換サイトかと思ってたら、意表を突かれました。次元が違います。
トップページのサンプル動画を見てギョエーとなったら、隣の「Visit 3-D Gallery」へゴーだ!操作方法は画像の右下に小さく書いてあります。
これは是非とも立体視対応してほしいですね。
ついでに、
イミフwwwうはwwwwおkwwww 立体的に見える画像
の>>66が凄いぞ。即保存だ!
ホームページのデモ映像にも有るように、ManyCamは静止画や動画を背景にして合成する事ができ
ます。事前に人物のいない背景だけの画像を記録しておいて、動いている物の差分を元にしてマスクを作る方式です。つまりカメラも背景も動かない事が条件です。びっくりするほど簡単にできます。これなら汚い部屋でも安心?
インストールした状態では合成用背景動画のサンプルが2種類(雲、滝)入ってますが、手持ちの動画を合成用背景動画にすることも可能です。ただし背景用の動画はIndeo Video 5 codecでエンコードされている必要があります。このコーデックはwindowsXPは最初から入っていると思います。変換はAviUtlがいちばん楽なんじゃないかな。変換したら、左下の「Add new effect」から登録します。本家の解説はここの下半分。
せっかくだから手持ちの3D動画を背景にして合成してみました。それならばと手前の被写体もHYTEK General Stereo 3D Camera Driverを使って3D撮影です。
こんなんでました。
前記事のも載せとこう。
その場のいきおいで作ってしまったテスト動画ですので、かなりいいかげんです。ごめんなさい。
合成用背景に使うと動画の再生スピードが落ちてしまうようです。かなりスローモーションになってます。事前にコマ抜きしておかないといけませんね(それってどうやればいいんだ)。
影が落ちてしまうと影の部分も抜けてしまいます。やはりこれはバストショット向けですね。
アナグリフだと赤の部分が抜けないでマスクがかかってしまっています(指が一本足りない!)。サイドバイサイドならきれいに抜けるかも。
デスクトップ機のHYTEK General Stereo 3D Camera Driverは未レジスト版なので、ウォーターマークが出てきて合成の邪魔をしてます。すみません。今のところ綺麗に処理するにはるっきゅ
んのレジスト版HYTEK General Stereo 3D Camera Driverを使うしかないんだけど、これはるっきゅんには重い処理かもしれない。大丈夫かな。まあやってみよう。
ます。事前に人物のいない背景だけの画像を記録しておいて、動いている物の差分を元にしてマスクを作る方式です。つまりカメラも背景も動かない事が条件です。びっくりするほど簡単にできます。これなら汚い部屋でも安心?
インストールした状態では合成用背景動画のサンプルが2種類(雲、滝)入ってますが、手持ちの動画を合成用背景動画にすることも可能です。ただし背景用の動画はIndeo Video 5 codecでエンコードされている必要があります。このコーデックはwindowsXPは最初から入っていると思います。変換はAviUtlがいちばん楽なんじゃないかな。変換したら、左下の「Add new effect」から登録します。本家の解説はここの下半分。
せっかくだから手持ちの3D動画を背景にして合成してみました。それならばと手前の被写体もHYTEK General Stereo 3D Camera Driverを使って3D撮影です。
こんなんでました。
前記事のも載せとこう。
その場のいきおいで作ってしまったテスト動画ですので、かなりいいかげんです。ごめんなさい。
合成用背景に使うと動画の再生スピードが落ちてしまうようです。かなりスローモーションになってます。事前にコマ抜きしておかないといけませんね(それってどうやればいいんだ)。
影が落ちてしまうと影の部分も抜けてしまいます。やはりこれはバストショット向けですね。
アナグリフだと赤の部分が抜けないでマスクがかかってしまっています(指が一本足りない!)。サイドバイサイドならきれいに抜けるかも。
デスクトップ機のHYTEK General Stereo 3D Camera Driverは未レジスト版なので、ウォーターマークが出てきて合成の邪魔をしてます。すみません。今のところ綺麗に処理するにはるっきゅ
んのレジスト版HYTEK General Stereo 3D Camera Driverを使うしかないんだけど、これはるっきゅんには重い処理かもしれない。大丈夫かな。まあやってみよう。
要するにManyCamというのはHYTEK General Stereo 3D Camera DriverやStereoscopic Multiplexerと同じく、キャプチャーデバイスのふりをするバーチャルなキャプチャーデバイスな訳です。という事は、ManyCamで加工した動画をここらへんのキャプチャーソフトを使って高品質に録画できそうな予感です。
試してみたのですが、むむ、上手くいかない。なんとなく一緒にインストールしたNyanyan Desktop Filterが怪しい。一回Nyanyan Desktop Filterをアンインストールした時にふぬああとAMCapで録画できたんだけど、それ以降は録画できなくなっちゃった。るっきゅんで試す時はNyanyan Desktop Filter抜きでやってみよう。
それでも何故かLiveCapture2では録画が可能でした。とりあえず安心。
Nyanyan Desktop Filterというのはデスクトップ録画に使うソフトで、ManyCamからプラグイン的に使用できます。察するにManyCamのバージョンアップ過程でNyanyan Desktop Filterの機能はあらかた取り込まれた風なのですが、Nyanyan Desktop Filterで可能な30fpsの表示はManyCamにはまだできないみたいです。ネット配信目的なら今のところは重要な機能ではありませんが、ローカルに録画するならばこれは捨てがたい機能です。
ほら、こんなにスムーズ(デカいけど、もっと綺麗な高画質版もよろしかったらどうぞ)。本物は60fpsでもっとスムーズなんだけど。
しかしLiveCapture2は640x480だと60秒ぐらいしか録画できないみたいなのです。それ以上で設定するとなんだかランタイムエラーで落ちてしまいます。むむ、困ったけどしょうがない。そのうちなんとかなるでしょう。
そんなこんなで私がやってみたかった事の第一弾、
どうぞ。
サイドバイサイドなステレオ動画にFireのエフェクトかければ、エフェクトもステレオにならないかなと思ったんだけど、うーん、いまいち。まあ派手で面白いからいいや。
試してみたのですが、むむ、上手くいかない。なんとなく一緒にインストールしたNyanyan Desktop Filterが怪しい。一回Nyanyan Desktop Filterをアンインストールした時にふぬああとAMCapで録画できたんだけど、それ以降は録画できなくなっちゃった。るっきゅんで試す時はNyanyan Desktop Filter抜きでやってみよう。
それでも何故かLiveCapture2では録画が可能でした。とりあえず安心。
Nyanyan Desktop Filterというのはデスクトップ録画に使うソフトで、ManyCamからプラグイン的に使用できます。察するにManyCamのバージョンアップ過程でNyanyan Desktop Filterの機能はあらかた取り込まれた風なのですが、Nyanyan Desktop Filterで可能な30fpsの表示はManyCamにはまだできないみたいです。ネット配信目的なら今のところは重要な機能ではありませんが、ローカルに録画するならばこれは捨てがたい機能です。
ほら、こんなにスムーズ(デカいけど、もっと綺麗な高画質版もよろしかったらどうぞ)。本物は60fpsでもっとスムーズなんだけど。
しかしLiveCapture2は640x480だと60秒ぐらいしか録画できないみたいなのです。それ以上で設定するとなんだかランタイムエラーで落ちてしまいます。むむ、困ったけどしょうがない。そのうちなんとかなるでしょう。
LiveCapture2は標準では録画サイズは無理矢理320x240になってしまいます。
キャプチャー設定 ->
録画タブ ->
「Windows Meda Formatで保存する」のチェックを外す
と640x480で録画できるようになります。ただし無圧縮AVI。
そんなこんなで私がやってみたかった事の第一弾、
どうぞ。
サイドバイサイドなステレオ動画にFireのエフェクトかければ、エフェクトもステレオにならないかなと思ったんだけど、うーん、いまいち。まあ派手で面白いからいいや。
ちょっとManyCamにハマってました。これはおもしろすぎです。
基本的にどんなソフトかはこのへんとかこのへんとこのへんを見て下さい。つまりはWebカムの画像をいろいろと加工してくれるソフトです。
なんと顔認識しています。このソフトもまたOpenCV使って作られてます。へー。
とりあえず遊んでみました。同じ条件で動画のアップロードができるので、USTREAMとStickamの能力比較もできます。
USTREAM
エフェクトのテスト
3D合成してみる:後で詳しく解説
シューティングゲームその1
シューティングゲームその2
比較動画
比較動画:最高画質でup
Stickam
シューティングゲームその1
比較動画
比較:Stickamのアップロード機能でアップしたもの。
比較動画の元動画はこれ。ここの「追加その2」を色調整したもの。
なんたってEffectsのFireってやつが笑っちゃうぐらいに派手で好きなんですが、SnowというEffectsも地道に凄いです。画像の形状に合わせて雪が積もるんですが、カメラが動くと積もった雪も一緒に移動してます。鳥肌ものです。
Stickamはシステム内に動画のアップロード機能を持っていますが、元のフォーマットに関わらず(H264,mp4,DivXで試した)一様になかなか凄い画質のflvに変換してくれます。ManyCamでアップしたほうが画質がいいような気がするのは何故。ちなみにStickamには画質調整機能はありません。
USTREAMは動画のアップロードができなかったのですが、ManyCamを使えば動画のアップロードが可能になります。ついでにManyCamで字幕表示もできるようになりました。ショボイ字幕だけど、日本語表示も可能です。Stickamは字幕表示を最初からシステム内に持っています。
ManyCamでアップロードした動画は垂直同期(でいいのかな?)が合ってないのが気になりますが、これはもしかしたらアップロードした時の条件が悪かったのかもしれません。シューティングゲームのテストでは垂直同期合ってるから。また今度テストしてみましょう。
どちらにしても、シューティングゲームの実況は辛そうです。
基本的にどんなソフトかはこのへんとかこのへんとこのへんを見て下さい。つまりはWebカムの画像をいろいろと加工してくれるソフトです。
なんと顔認識しています。このソフトもまたOpenCV使って作られてます。へー。
とりあえず遊んでみました。同じ条件で動画のアップロードができるので、USTREAMとStickamの能力比較もできます。
USTREAM
エフェクトのテスト
3D合成してみる:後で詳しく解説
シューティングゲームその1
シューティングゲームその2
比較動画
比較動画:最高画質でup
Stickam
シューティングゲームその1
比較動画
比較:Stickamのアップロード機能でアップしたもの。
比較動画の元動画はこれ。ここの「追加その2」を色調整したもの。
なんたってEffectsのFireってやつが笑っちゃうぐらいに派手で好きなんですが、SnowというEffectsも地道に凄いです。画像の形状に合わせて雪が積もるんですが、カメラが動くと積もった雪も一緒に移動してます。鳥肌ものです。
Stickamはシステム内に動画のアップロード機能を持っていますが、元のフォーマットに関わらず(H264,mp4,DivXで試した)一様になかなか凄い画質のflvに変換してくれます。ManyCamでアップしたほうが画質がいいような気がするのは何故。ちなみにStickamには画質調整機能はありません。
USTREAMは動画のアップロードができなかったのですが、ManyCamを使えば動画のアップロードが可能になります。ついでにManyCamで字幕表示もできるようになりました。ショボイ字幕だけど、日本語表示も可能です。Stickamは字幕表示を最初からシステム内に持っています。
ManyCamでアップロードした動画は垂直同期(でいいのかな?)が合ってないのが気になりますが、これはもしかしたらアップロードした時の条件が悪かったのかもしれません。シューティングゲームのテストでは垂直同期合ってるから。また今度テストしてみましょう。
どちらにしても、シューティングゲームの実況は辛そうです。
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男性
趣味:
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