サブタイトル:「mer2のマイノリティ・レポート(笑)」 --- 最近忍者ブログの仕様が変わったようで、一部の画像が見えなくなってますが、画像のURLコピペで見られます。(どうしよう困ったな) --- ご用件など、ございましたらtwitterまでどうぞ。
この記事の続きです。記事のトップはこちら。
前記事で「Realtime 2D-3D Convertor」に関する解説はひととおり終了しました。
しかしffdshowや再生ソフトの都合から、3D変換が不可な動画が残ってしまっていると思われます。こいつらをなんとかしてしまいたいですね。
要するに動画フォーマットが対応して無いのなら、対応している動画フォーマットに変換してやればいいのです。
SUPER ©というソフトを使ってみました。
ソフトの簡単な解説、インストール方法などはこのへん を参考に。
ここの解説は目眩いがする程詳しいです。
私の感想を言わせてもらうと、はっきり言ってこのソフト、かなりの俺様ソフトです。
悪いインターフェイスの見本みたいなソフトです。使う人の神経を逆撫でする仕組みでいっぱいです。
・ ダウンロードサイトからして劣悪です。何故かzonealarmが働いているとダウンロードできません。その旨は小さく注意書きしてあるのですが、それに気付くまでは同じところを堂々巡りです。いきなりキレそうになりました。
以下は私が最初にGigazineさんの記事を見た時にインストールしたバージョンにおける現象です。(確か2006年4月バージョン)
・ インストールするとスタートメニューの2箇所に登録されます。なにそれ。
・ インストールして実行すると、いきなりデスクトップの最前面に居座ります。すぐに右クリック -> "Stay On Top All"のチェックを外しましょう。
・ ファイルを変換する時に保存先を聞いてくる時があるのですが、その時に以前と同じフォルダでいいからと、そのまま"SAVE Changes"するとエラーになります。
一回違うフォルダをクリックしてから以前のフォルダで"SAVE Changes"すれば大丈夫です。
・ ファイルを作成する時、同名のファイルが有った場合に
"はい" "いいえ" "キャンセル"
で確認してきますが、ここの"はい"と"いいえ"の論理がwindowsの標準のものと真逆です。最低です。
・ 作業状況を棒グラフで表示してくれますが、全然当てになりません。(左->右に伸びるのを何度も繰り返してるだけ。)いつ作業が終わるかまったく見当がつきません。つまり意味が有りません。
・ エラーメッセージがすごくアバウト。
例:「"Use DirectShow"がチェックされていないか、画面サイズが16の倍数になっていないか、入力ファイルフォーマットが不正です。」
なんで一箇所に断定できないの。(もしかしたらエラーメッセージが一種類しか無いのかもしれない。そんな…バカな。)またこのエラーメッセージの出し方がまだるっこしい。エラーになってもエラーが出た事にすぐに気が付けない。ほんとに良くできてる。
・ 今最新バージョン(Mar 14,2007)をテストしながらこの文を書いているんだけど、なんと最新バージョンはエラーになると固まってしまって完全に応答無しになってしまうぞ。いいのかなこんなソフト紹介して。
最新バージョンをちょとだけ使ってみて気が付いた点:
・ 保存先フォルダの設定がセーブされていない。立ち上げる度に設定が必要。(改悪)
設定を忘れた場合は"C:\"に保存されるようです。いや元ファイルのフォルダに保存される場合もあるようだ。
・ SUPER ゥのウィンドウを作業しやすい位置に動かしても、何かアクションの度にデスクトップの真ん中に居座る。あーうざってー。
・ 作業状況の棒グラフはいちおう改善されたみたい。相変わらず当てにはならないけど。
・ エラーで固まるのはファイルの種類によるみたい。
wmv:固まる
mov:だいじょぶ
とにかく気の短い人は使うのは無理かもしれません。もう使い始めは(使い慣れても)イライラを押さえるのに苦労します。実際、一回使用するのを諦めてMediaCoder に手を出してみたのですが、また戻って来てしまいました。
そうなんです。インターフェイスその他の環境は最悪なんですが、実はこのソフト、かなり高性能なんです。悔しい事に数々の不具合を我慢してでも使う価値は有ります。
MediaCoderはフォーマット変換はできても、ステレオムービープレーヤーやStereoscopic Playerでは再生できなかったのですが、SUPER ゥで変換したものはオーケーでした(MediaCoderでのテスト不足の可能性は有ります)。 > 追記:しつこくいじってみたら、MediaCoderでも変換できました。
今回の目的としてはこの点が一番の利点ですが、他にも
・ movファイルやrmファイルが変換できる。
quicktimeやrealplayerが不要になります。最高ですね。(rmファイルを使えるようにするには、これ をインストール)
・ DirectShowフィルターをサポートしている。
これが実は最高に素晴らしいのです。詳しくは後で。
等の利点が有ります。
我慢しながら使うとしましょう。
前記事で「Realtime 2D-3D Convertor」に関する解説はひととおり終了しました。
しかしffdshowや再生ソフトの都合から、3D変換が不可な動画が残ってしまっていると思われます。こいつらをなんとかしてしまいたいですね。
要するに動画フォーマットが対応して無いのなら、対応している動画フォーマットに変換してやればいいのです。
SUPER ©というソフトを使ってみました。
ソフトの簡単な解説、インストール方法などはこのへん を参考に。
ここの解説は目眩いがする程詳しいです。
私の感想を言わせてもらうと、はっきり言ってこのソフト、かなりの俺様ソフトです。
悪いインターフェイスの見本みたいなソフトです。使う人の神経を逆撫でする仕組みでいっぱいです。
・ ダウンロードサイトからして劣悪です。何故かzonealarmが働いているとダウンロードできません。その旨は小さく注意書きしてあるのですが、それに気付くまでは同じところを堂々巡りです。いきなりキレそうになりました。
以下は私が最初にGigazineさんの記事を見た時にインストールしたバージョンにおける現象です。(確か2006年4月バージョン)
・ インストールするとスタートメニューの2箇所に登録されます。なにそれ。
・ インストールして実行すると、いきなりデスクトップの最前面に居座ります。すぐに右クリック -> "Stay On Top All"のチェックを外しましょう。
・ ファイルを変換する時に保存先を聞いてくる時があるのですが、その時に以前と同じフォルダでいいからと、そのまま"SAVE Changes"するとエラーになります。
一回違うフォルダをクリックしてから以前のフォルダで"SAVE Changes"すれば大丈夫です。
・ ファイルを作成する時、同名のファイルが有った場合に
"はい" "いいえ" "キャンセル"
で確認してきますが、ここの"はい"と"いいえ"の論理がwindowsの標準のものと真逆です。最低です。
・ 作業状況を棒グラフで表示してくれますが、全然当てになりません。(左->右に伸びるのを何度も繰り返してるだけ。)いつ作業が終わるかまったく見当がつきません。つまり意味が有りません。
・ エラーメッセージがすごくアバウト。
例:「"Use DirectShow"がチェックされていないか、画面サイズが16の倍数になっていないか、入力ファイルフォーマットが不正です。」
なんで一箇所に断定できないの。(もしかしたらエラーメッセージが一種類しか無いのかもしれない。そんな…バカな。)またこのエラーメッセージの出し方がまだるっこしい。エラーになってもエラーが出た事にすぐに気が付けない。ほんとに良くできてる。
・ 今最新バージョン(Mar 14,2007)をテストしながらこの文を書いているんだけど、なんと最新バージョンはエラーになると固まってしまって完全に応答無しになってしまうぞ。いいのかなこんなソフト紹介して。
最新バージョンをちょとだけ使ってみて気が付いた点:
・ 保存先フォルダの設定がセーブされていない。立ち上げる度に設定が必要。(改悪)
設定を忘れた場合は"C:\"に保存されるようです。いや元ファイルのフォルダに保存される場合もあるようだ。
・ SUPER ゥのウィンドウを作業しやすい位置に動かしても、何かアクションの度にデスクトップの真ん中に居座る。あーうざってー。
・ 作業状況の棒グラフはいちおう改善されたみたい。相変わらず当てにはならないけど。
・ エラーで固まるのはファイルの種類によるみたい。
wmv:固まる
mov:だいじょぶ
とにかく気の短い人は使うのは無理かもしれません。もう使い始めは(使い慣れても)イライラを押さえるのに苦労します。実際、一回使用するのを諦めてMediaCoder に手を出してみたのですが、また戻って来てしまいました。
そうなんです。インターフェイスその他の環境は最悪なんですが、実はこのソフト、かなり高性能なんです。悔しい事に数々の不具合を我慢してでも使う価値は有ります。
MediaCoderはフォーマット変換はできても、ステレオムービープレーヤーやStereoscopic Playerでは再生できなかったのですが、SUPER ゥで変換したものはオーケーでした(MediaCoderでのテスト不足の可能性は有ります)。 > 追記:しつこくいじってみたら、MediaCoderでも変換できました。
今回の目的としてはこの点が一番の利点ですが、他にも
・ movファイルやrmファイルが変換できる。
quicktimeやrealplayerが不要になります。最高ですね。(rmファイルを使えるようにするには、これ をインストール)
・ DirectShowフィルターをサポートしている。
これが実は最高に素晴らしいのです。詳しくは後で。
等の利点が有ります。
我慢しながら使うとしましょう。
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z800オフィシャルのSupportページに、いつの間にか新しい項目ができています。一年ぶりです。
マニュアルは別ファイルになっているのですぐに読めます。どうやらz800のドライバ心機一転ニューバージョンみたいです。
これから試してみようと思います。
なんか最近ネタが多すぎ。
マニュアルは別ファイルになっているのですぐに読めます。どうやらz800のドライバ心機一転ニューバージョンみたいです。
これから試してみようと思います。
なんか最近ネタが多すぎ。
販売開始のようです。
AV920はまだComing Soonになってます。
特に「Vista未対応」みたいな表記は有りませんね。ドライバ問題解決したのかな?
これだと上位10件中8件がヲレ絡みだ。ゲハハハ。
AV920はまだComing Soonになってます。
特に「Vista未対応」みたいな表記は有りませんね。ドライバ問題解決したのかな?
これだと上位10件中8件がヲレ絡みだ。ゲハハハ。
「Realtime 2D-3D Convertor」の作者のDragonさんがBlogを始めていたようだ。さっき気が付いた。
Dragon S-3D
web英訳
なんと、いきなりオリジナルなステレオドライバを発表している!
この人怖いよー。(28 April 2007.の記事)
判るとこだけ抜き出すと、
・ アナグリフに関して最適化している
・ DirectX9のみ対応
・ ページフリップについては、むにゃむにゃ(よく分かんない)
rarファイルの中には、実行ファイルとdllファイルとその他設定ファイルが入ってます。実行ファイルで割り込みをかけて、Direct3Dの命令を横取りしてるみたい。
使い方は多分実行ファイル(OpenStereo.exe)を実行して、ゲームを立ち上げるだけでいいのでは。
「HL2, HMM5, Flatout 2」でテストしたとの事。HL2,Flatout 2については、専用の設定が入ってます。(HMM5って何?)
私はどのゲームも持ってないし、おっかないのでまだ試してません。
とりあえずご報告だけ。
Dragon S-3D
web英訳
なんと、いきなりオリジナルなステレオドライバを発表している!
この人怖いよー。(28 April 2007.の記事)
判るとこだけ抜き出すと、
・ アナグリフに関して最適化している
・ DirectX9のみ対応
・ ページフリップについては、むにゃむにゃ(よく分かんない)
rarファイルの中には、実行ファイルとdllファイルとその他設定ファイルが入ってます。実行ファイルで割り込みをかけて、Direct3Dの命令を横取りしてるみたい。
使い方は多分実行ファイル(OpenStereo.exe)を実行して、ゲームを立ち上げるだけでいいのでは。
「HL2, HMM5, Flatout 2」でテストしたとの事。HL2,Flatout 2については、専用の設定が入ってます。(HMM5って何?)
私はどのゲームも持ってないし、おっかないのでまだ試してません。
とりあえずご報告だけ。
この記事からの続きです。記事のトップはこちら。
Stereoscopic Playerを使って、「Realtime 2D-3D Convertor」を堪能してみましょう。
Stereoscopic Playerについては、ここや、ここを参考に。
Stereoscopic Playerを使う一番の利点は、なんといっても「視差調整」ができる所でしょう。再生中に"Shift+右カーソル"をちょこんと押すと、視差が広がって画像全体が奥に引っこんだ感じになります。ちょっぴり立体感も強調されます。これは一回やると癖になります。
z800ユーザーならば、前記事にも書いたとおり3D動画再生においてz800本来の性能を発揮させることができます。はっきし言って、z800ユーザーはマストバイです。
しかし、Stereoscopic Playerの初期状態では「Realtime 2D-3D Convertor」は上手く働いてくれません。でも大丈夫。作者さんのホームページにちゃんと図解入りで解説されています。ロシア語ですが。
図だけて理解できれば良かったのですが、残念ながら無理でした。真理に到達するには翻訳が必要です。
という訳で、以下の手順でどうぞ。
・ "ファイル" -> "設定" -> "デコーダ"タブヘ
下半分の"好きなフィルタ"の設定を変更します。
・ "MPEG-1 ビデオデコーダ"をクリック。右側の"追加"をクリック。
・ "フィルタの選択"という窓が出現。"互換性のあるフィルタのみ表示"のチェックを外す。
・ 選択できるアイテムがずんと増える。下のほうにある"ffdshow MPEG-4Video Decoder"を選択。" OK "をクリック。
・ "MPEG-1 ビデオデコーダ"に"ffdshow MPEG-4 Video Decoder"が追加される。
左端の"+"をクリックして確認してみよう。
・ さらに今確認した"ffdshow MPEG-4 Video Decoder"をクリック。右側の" 上 "をクリックして、いちばん上まで上げる。
これで"MPEG-1 ビデオデコーダ"の設定は完了。
・ 上の作業を"MPEG-2 ビデオデコーダ"、"DivX デコーダ"、"Xvid デコーダ"に対しても同様に行なって、それぞれ"ffdshow MPEG-4 Video Decoder"がいちばん上に表示されるように設定する。
"DivX デコーダ"、"Xvid デコーダ"では、"互換性のあるフィルタのみ表示"のチェックを外す必要は無い。
・ " OK "をクリックで設定完了。
これで3D変換が可能になります。楽しんで下さい。
"デコーダ"タブ内の上半分、"DVDデコーダ"でも同様の設定ができればDVDの直接3D変換ができそうなのですが、どうもStereoscopic Playerは著作権関係に気を遣ってそれ関係ははねてしまっている気配です。 "オーディオデコーダ"内にはffdshowのデコーダが出るのに、"ビデオデコーダ"内には出てきません。
> どうやらこれは私の勘違いのようです。ffdshowはDVDデコード能力を持っていないそうなのです。DFtoolというので確認してみると納得いきます。じゃあなんでMedia Player Classicはffdshow経由のDVD再生ができるの?あーん、やっぱ動画はややこしくてわかんないよー。
Stereoscopic Playerを使って、「Realtime 2D-3D Convertor」を堪能してみましょう。
Stereoscopic Playerについては、ここや、ここを参考に。
Stereoscopic Playerを使う一番の利点は、なんといっても「視差調整」ができる所でしょう。再生中に"Shift+右カーソル"をちょこんと押すと、視差が広がって画像全体が奥に引っこんだ感じになります。ちょっぴり立体感も強調されます。これは一回やると癖になります。
z800ユーザーならば、前記事にも書いたとおり3D動画再生においてz800本来の性能を発揮させることができます。はっきし言って、z800ユーザーはマストバイです。
しかし、Stereoscopic Playerの初期状態では「Realtime 2D-3D Convertor」は上手く働いてくれません。でも大丈夫。作者さんのホームページにちゃんと図解入りで解説されています。ロシア語ですが。
図だけて理解できれば良かったのですが、残念ながら無理でした。真理に到達するには翻訳が必要です。
という訳で、以下の手順でどうぞ。
・ "ファイル" -> "設定" -> "デコーダ"タブヘ
下半分の"好きなフィルタ"の設定を変更します。
・ "MPEG-1 ビデオデコーダ"をクリック。右側の"追加"をクリック。
・ "フィルタの選択"という窓が出現。"互換性のあるフィルタのみ表示"のチェックを外す。
・ 選択できるアイテムがずんと増える。下のほうにある"ffdshow MPEG-4Video Decoder"を選択。" OK "をクリック。
・ "MPEG-1 ビデオデコーダ"に"ffdshow MPEG-4 Video Decoder"が追加される。
左端の"+"をクリックして確認してみよう。
・ さらに今確認した"ffdshow MPEG-4 Video Decoder"をクリック。右側の" 上 "をクリックして、いちばん上まで上げる。
これで"MPEG-1 ビデオデコーダ"の設定は完了。
・ 上の作業を"MPEG-2 ビデオデコーダ"、"DivX デコーダ"、"Xvid デコーダ"に対しても同様に行なって、それぞれ"ffdshow MPEG-4 Video Decoder"がいちばん上に表示されるように設定する。
"DivX デコーダ"、"Xvid デコーダ"では、"互換性のあるフィルタのみ表示"のチェックを外す必要は無い。
・ " OK "をクリックで設定完了。
これで3D変換が可能になります。楽しんで下さい。
"デコーダ"タブ内の上半分、"DVDデコーダ"でも同様の設定ができればDVDの直接3D変換ができそうなのですが、
> どうやらこれは私の勘違いのようです。ffdshowはDVDデコード能力を持っていないそうなのです。DFtoolというので確認してみると納得いきます。じゃあなんでMedia Player Classicはffdshow経由のDVD再生ができるの?あーん、やっぱ動画はややこしくてわかんないよー。
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趣味:
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