サブタイトル:「mer2のマイノリティ・レポート(笑)」 --- 最近忍者ブログの仕様が変わったようで、一部の画像が見えなくなってますが、画像のURLコピペで見られます。(どうしよう困ったな) --- ご用件など、ございましたらtwitterまでどうぞ。
最近睡眠時間を削るような事ばかりしていたので、昨晩は可能な限り眠ることにした。
帰宅して、即寝る。途中2回ほど目が覚めたけど、そのまま寝る。ひたすら寝る。
うおー!11時間寝たー!さわやかー!
じゃあ、今日からがんばる。(たぶん)
これまで撮影されたなかでもっとも鮮明な太陽系外惑星の映像、カリフォルニア大が公開
宇宙キモス。
帰宅して、即寝る。途中2回ほど目が覚めたけど、そのまま寝る。ひたすら寝る。
うおー!11時間寝たー!さわやかー!
じゃあ、今日からがんばる。(たぶん)
これまで撮影されたなかでもっとも鮮明な太陽系外惑星の映像、カリフォルニア大が公開
宇宙キモス。
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ESPLIBって本当に便利です。簡単な画像処理のテストプログラムぐらいなら、ESPLIBのヘルプファイルだけ読めばほえっと書けちゃいます。
でも使っているとちょっと不満な点も出てきます。いちばんの不満は、
私はスペースキーで写真撮影をしたいのに、マウスクリックで撮影しなくてはならない。るっきゅんでこれやってると結構ストレスが溜まるんです。なんとかならないかなと思ってなんとかしてみたら、なんとかなっちゃいました。美しくないけど。
こんな記事に興味を持つ人が何人居るか知らないけど、私は嬉しいのだ。
方法:
ESPLIB本体である「esplib.h」をいじります。
ESP_IWfunc()
ESP_BBfunc()
内の
case WM_KEYDOWN:
に、
if ( wParam=='KEY' ) {
処理;
break;
}
を加える。
こんだけ。美しくないですね。処理の内容によってはぐちゃぐちゃになりそうです。
ESPLIBのButtonBoxを使っていると、結構すっきり書けます。
if ( wParam==VK_F1 ) { ESP_SetButtonBox(0); break; }
こんなふう。F1キーでButtonBox0をクリックしたのと同じ動作になります。
この場合、ESP_SetButtonBox()の関数定義がESP_BBfunc()よりも下にあるので、ESP_SetButtonBox()の関数定義をESP_BBfunc()よりも上に持ってこないとビルドエラーになります。
他にも
ESP_MWfunc()
ESP_TWfunc()
ESP_IBfunc()
で
case WM_KEYDOWN:
が出現してますが、InputBoxとTextWindowは真面目に使った事が無いので良くわかんない。
という訳で、こことここのプログラムをリアルタイムキー入力対応にしてみました。
ダウンロード
esplib0.hが手を加えたESPLIB本体、メインのプログラムは
#include <esplib.h>
を
#include "esplib0.h"
に変更しただけです。
カーソルキー、ASDWキー: 矢印
F1キー: Anaglyph
F2キー: Buruburu
F5キー: Save
F8キー: Quit
に対応してます。おおっ、快適だ。嬉しい。
でも使っているとちょっと不満な点も出てきます。いちばんの不満は、
リアルタイムキー入力ができない
という事。とりあえず標準では装備されていないようです。私はスペースキーで写真撮影をしたいのに、マウスクリックで撮影しなくてはならない。るっきゅんでこれやってると結構ストレスが溜まるんです。なんとかならないかなと思ってなんとかしてみたら、なんとかなっちゃいました。美しくないけど。
こんな記事に興味を持つ人が何人居るか知らないけど、私は嬉しいのだ。
方法:
ESPLIB本体である「esplib.h」をいじります。
ESP_IWfunc()
ESP_BBfunc()
内の
case WM_KEYDOWN:
に、
if ( wParam=='KEY' ) {
処理;
break;
}
を加える。
こんだけ。美しくないですね。処理の内容によってはぐちゃぐちゃになりそうです。
ESPLIBのButtonBoxを使っていると、結構すっきり書けます。
if ( wParam==VK_F1 ) { ESP_SetButtonBox(0); break; }
こんなふう。F1キーでButtonBox0をクリックしたのと同じ動作になります。
この場合、ESP_SetButtonBox()の関数定義がESP_BBfunc()よりも下にあるので、ESP_SetButtonBox()の関数定義をESP_BBfunc()よりも上に持ってこないとビルドエラーになります。
他にも
ESP_MWfunc()
ESP_TWfunc()
ESP_IBfunc()
で
case WM_KEYDOWN:
が出現してますが、InputBoxとTextWindowは真面目に使った事が無いので良くわかんない。
という訳で、こことここのプログラムをリアルタイムキー入力対応にしてみました。
ダウンロード
esplib0.hが手を加えたESPLIB本体、メインのプログラムは
#include <esplib.h>
を
#include "esplib0.h"
に変更しただけです。
カーソルキー、ASDWキー: 矢印
F1キー: Anaglyph
F2キー: Buruburu
F5キー: Save
F8キー: Quit
に対応してます。おおっ、快適だ。嬉しい。
という訳で、
imaOGさまのLAY2RAY_tabが正式リリースされました。
ここやここで使っていた奴です。これは一回使うともうやめられまへん。是非どうぞ。上の例では不正アクセスみたいな事して無理矢理使ってましたが、正式公開されたのでもう安心です。
おっとさんが早速活用しまくっています。楽しそうです。
なんか使い方がややこしそうですが、なんのこたあない
必要なファイル
1. swfobject.js (ver.2.1) <とりあえずこれは不要、なのかな?
2. expressInstall.swf
3. l2rtab.swf
4. 交差法配置のステレオペア
を自分のホームページスペースなりブログスペースなりにアップロードして、l2tab.zipに入ってるタグメーカー(lay2rayzo.exe)にそれらのアドレスをぶちこむとできあがるhtmlソースをコピペ。
それだけです。Flashの知識は一切不要です。簡単でしょ?簡単だよね?
imaOGさまのLAY2RAY_tabが正式リリースされました。
ここやここで使っていた奴です。これは一回使うともうやめられまへん。是非どうぞ。上の例では不正アクセスみたいな事して無理矢理使ってましたが、正式公開されたのでもう安心です。
おっとさんが早速活用しまくっています。楽しそうです。
なんか使い方がややこしそうですが、なんのこたあない
必要なファイル
1. swfobject.js (ver.2.1) <とりあえずこれは不要、なのかな?
2. expressInstall.swf
3. l2rtab.swf
4. 交差法配置のステレオペア
を自分のホームページスペースなりブログスペースなりにアップロードして、l2tab.zipに入ってるタグメーカー(lay2rayzo.exe)にそれらのアドレスをぶちこむとできあがるhtmlソースをコピペ。
それだけです。Flashの知識は一切不要です。簡単でしょ?簡単だよね?
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男性
趣味:
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