サブタイトル:「mer2のマイノリティ・レポート(笑)」 --- 最近忍者ブログの仕様が変わったようで、一部の画像が見えなくなってますが、画像のURLコピペで見られます。(どうしよう困ったな) --- ご用件など、ございましたらtwitterまでどうぞ。
だらけまくってたらやりたい事がたまってきちゃったんで、ちょっとがんばるよ。
改めて紹介しよう。
「謎の立体視ゲーム」Le Cauchemar
です。「悪夢」という意味だそうです。
まずはProgrammer Artさんのトップページを見て、笑いを堪えながらここからダウンロード。最新版で問題無しです。
インストールしたら、ひとつだけ注意。
iZ3DのドライバをDisableにしてから実行してください。
最悪ブルースクリーン出ます。
実行すると、ノーマル表示(非3D表示)な800x600のウィンドウ表示で立ちあがります。WASDで移動、マウスで視線移動、マウス左ボタンでビーム発射です。
F1キーで設定画面表示。初期設定ではフランス語になっているので注意。カーソルキーで項目を移動して、Enterで選択。ESCで上のメニュー階層へ戻ります。設定画面中のF1キーでゲームに戻ります。ゲームの終了は設定画面トップ階層のいちばん下の項目です。
無理矢理終わらせたい時はAlt+F4かCtrl+Alt+Deleteで。
Alt+Enterでフルスクリーン表示になりますが、初期設定は1280x1024になっていて、うちの6600GTだとビデオメモリ不足でフルスクリーンになりませんでした。
グラフィック的にかなり重めのプログラムです。初期設定の800x600で様子を見て、画面サイズを調整しましょう。
ゲーム内の設定画面でも調整できますが、基本的な部分は設定ファイルで調整したほうが良いです。設定ファイルは
\Program Files\Le Cauchemar\Profiles\
内に有ります。
"Default.txt"がメインの設定ファイル。でも読み取り専用になっています。
"Custom.txt"に変更したい設定を書くと、こちらの設定が優先して適用されるようになっているようです。
フォルダ内の他のファイルは(多分)設定の参考です。
とりあえず"Custom.txt"に以下を追加すれば、だいたい大丈夫。
general
{
language: ELANGUAGE_ENGLISH
}
display
{
fullScreenXRes: 480
fullScreenYRes: 360
windowXRes: 480
windowYRes: 360
frameRT: [/1, /2]
}
デフォルトの言語表示が英語になって、ウィンドウ、フルスクリーン共に解像度が480x360になります。うちの環境ではこのぐらいで問題無く動くようになりました。
いちばん下の
frameRT: [/1, /2]
は、インターレース表示用の設定です。これを付けるとマイクロポールモニターでも立体視ができるようになります。
"Custom.txt"をセーブして、実行してみてください。参考までに実行ファイルは
\Program Files\Le Cauchemar\Source\Master\LeCauchemar.exe
に有ります。
設定画面の
Interfaces -> Output -> Stereoscopy
でステレオ設定ができます。
とにかくいろんな立体視設定ができます。なんたってWOWvxまであるんですから。現在iZ3Dに対応中とのことです。
アナグリフなら軽めですが、サイドバイサイドやインターレースだとさらに重くなってしまいます。画面のエフェクトを切っても、そんなに軽くならないような。z800でソフトウェアページフリッピングするには60fps出てないと駄目らしいのですが、できるのかな(まだ試してません)。
とりあえずアナグリフのフルスクリーンで遊んでみてください。480x360でも、それほど荒さを感じさせません。結構いいよ。
んで、肝心のゲームなんですが…まああくまで技術デモといった感じです。特定の場所でハマるし、さらりといじってみたところでは訳が分かりません。なんたって「謎の立体視ゲーム」ですから、もしかしたら何か仕掛けが…有るのかな。何か発見したら教えてください。ソースコード付いてるから解析は可能だろうけど。
改めて紹介しよう。
「謎の立体視ゲーム」Le Cauchemar
です。「悪夢」という意味だそうです。
まずはProgrammer Artさんのトップページを見て、笑いを堪えながらここからダウンロード。最新版で問題無しです。
インストールしたら、ひとつだけ注意。
iZ3DのドライバをDisableにしてから実行してください。
最悪ブルースクリーン出ます。
実行すると、ノーマル表示(非3D表示)な800x600のウィンドウ表示で立ちあがります。WASDで移動、マウスで視線移動、マウス左ボタンでビーム発射です。
F1キーで設定画面表示。初期設定ではフランス語になっているので注意。カーソルキーで項目を移動して、Enterで選択。ESCで上のメニュー階層へ戻ります。設定画面中のF1キーでゲームに戻ります。ゲームの終了は設定画面トップ階層のいちばん下の項目です。
無理矢理終わらせたい時はAlt+F4かCtrl+Alt+Deleteで。
Alt+Enterでフルスクリーン表示になりますが、初期設定は1280x1024になっていて、うちの6600GTだとビデオメモリ不足でフルスクリーンになりませんでした。
グラフィック的にかなり重めのプログラムです。初期設定の800x600で様子を見て、画面サイズを調整しましょう。
ゲーム内の設定画面でも調整できますが、基本的な部分は設定ファイルで調整したほうが良いです。設定ファイルは
\Program Files\Le Cauchemar\Profiles\
内に有ります。
"Default.txt"がメインの設定ファイル。でも読み取り専用になっています。
"Custom.txt"に変更したい設定を書くと、こちらの設定が優先して適用されるようになっているようです。
フォルダ内の他のファイルは(多分)設定の参考です。
とりあえず"Custom.txt"に以下を追加すれば、だいたい大丈夫。
general
{
language: ELANGUAGE_ENGLISH
}
display
{
fullScreenXRes: 480
fullScreenYRes: 360
windowXRes: 480
windowYRes: 360
frameRT: [/1, /2]
}
デフォルトの言語表示が英語になって、ウィンドウ、フルスクリーン共に解像度が480x360になります。うちの環境ではこのぐらいで問題無く動くようになりました。
いちばん下の
frameRT: [/1, /2]
は、インターレース表示用の設定です。これを付けるとマイクロポールモニターでも立体視ができるようになります。
"Custom.txt"をセーブして、実行してみてください。参考までに実行ファイルは
\Program Files\Le Cauchemar\Source\Master\LeCauchemar.exe
に有ります。
設定画面の
Interfaces -> Output -> Stereoscopy
でステレオ設定ができます。
とにかくいろんな立体視設定ができます。なんたってWOWvxまであるんですから。現在iZ3Dに対応中とのことです。
アナグリフなら軽めですが、サイドバイサイドやインターレースだとさらに重くなってしまいます。画面のエフェクトを切っても、そんなに軽くならないような。z800でソフトウェアページフリッピングするには60fps出てないと駄目らしいのですが、できるのかな(まだ試してません)。
とりあえずアナグリフのフルスクリーンで遊んでみてください。480x360でも、それほど荒さを感じさせません。結構いいよ。
んで、肝心のゲームなんですが…まああくまで技術デモといった感じです。特定の場所でハマるし、さらりといじってみたところでは訳が分かりません。なんたって「謎の立体視ゲーム」ですから、もしかしたら何か仕掛けが…有るのかな。何か発見したら教えてください。ソースコード付いてるから解析は可能だろうけど。
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こないだ紹介したProgrammer Artさんのトップが更新されていました。いやびっくりしたよ。
なんですかこれは。
こないだ見た時は全面フレンチなホームページだったのに。いきなり日本からのアクセスが増えたので緊急サービスのようです。この記事書くのに確認の為にもう一度見てみたら、うちのブログへのリンクが追加されてたよ!なんとありがたや。でも肝心のソフトがまだ動いていないんです。
という訳で皆さん、Le Cauchemarの動作確認にご協力をお願いします。
私はPPJoyZ800の時のように日本語環境が原因なんじゃないかという気がしているのです。 >はい消えた。ROVER416Tさんいつもありがとうございます。
> 解決しますた。iZ3DのドライバはDisableです。ご迷惑をおかけしました。
Programmer ArtさんのホームページにはFlag Counterなる物が装備されていて、各国からのアクセス数が判るようになっています。ファーストアクセスなジャップは私でした。えっへん。
んで、現在の日本からのトータルアクセス数は…8名!うちのブログは一日200人ぐらい来ているのに、2日で8名!!いや別に皆さんのことを非難したり煽ったりする訳ではありません。なにしろ日本だけの事ではないのです。このゲームは去年の11月から公開されているふうなのに、Flag Counterのデータによると全世界で見てもトータル200人来ていません。Flag Counterがいつごろ設置されたのかは不明ですからこの件については断定はいたしかねますが、こっち方面に興味を持っている人は国際的にもマイノリティーである事が推測されます。世界の夜明けはまだ遠い。
あと、イギリスからのアクセスが圧倒的に多いというのも興味深いですね。追記:どうやら作者さんはフレンチワークに憧れるイングリッシュメンのようです。ややこしいな。
現在Le CauchemarはiZ3Dへの対応が進行中の模様で、MTBS3Dのフォーラムではそれに対して"iZ3D Driver Developer"のKindDragonさんという人がアドバイスしています。このKindDragonさん、ロシア人です。もしかしてこの人はRealtime 2D-3D Convertorの作者のDragonさん?
なにをいまさらですが、「Le Cauchemar」とは「悪夢」という意味だそうです。
なんですかこれは。
こないだ見た時は全面フレンチなホームページだったのに。いきなり日本からのアクセスが増えたので緊急サービスのようです。この記事書くのに確認の為にもう一度見てみたら、うちのブログへのリンクが追加されてたよ!なんとありがたや。
> 解決しますた。iZ3DのドライバはDisableです。ご迷惑をおかけしました。
Programmer ArtさんのホームページにはFlag Counterなる物が装備されていて、各国からのアクセス数が判るようになっています。ファーストアクセスなジャップは私でした。えっへん。
んで、現在の日本からのトータルアクセス数は…8名!うちのブログは一日200人ぐらい来ているのに、2日で8名!!いや別に皆さんのことを非難したり煽ったりする訳ではありません。なにしろ日本だけの事ではないのです。このゲームは去年の11月から公開されているふうなのに、Flag Counterのデータによると全世界で見てもトータル200人来ていません。Flag Counterがいつごろ設置されたのかは不明ですからこの件については断定はいたしかねますが、こっち方面に興味を持っている人は国際的にもマイノリティーである事が推測されます。世界の夜明けはまだ遠い。
あと、イギリスからのアクセスが圧倒的に多いというのも興味深いですね。追記:どうやら作者さんはフレンチワークに憧れるイングリッシュメンのようです。ややこしいな。
現在Le CauchemarはiZ3Dへの対応が進行中の模様で、MTBS3Dのフォーラムではそれに対して"iZ3D Driver Developer"のKindDragonさんという人がアドバイスしています。このKindDragonさん、ロシア人です。もしかしてこの人はRealtime 2D-3D Convertorの作者のDragonさん?
なにをいまさらですが、「Le Cauchemar」とは「悪夢」という意味だそうです。
TDVisor 800x600 reviewの中でサンプルプログラムとして使われていました。
Programmer Art
MTBS3D.comに専用Topicが立っています。
Le Cauchemar - native stereo 3D support
対応一覧が無いので詳細は不明ですが、各種立体視方式をサポートしているみたいです。おまけにz800のヘッドトラッキングと立体視にネイティブ対応(らしい)、TrackIRもネイティブに対応(ただし要TrackClip PROみたい)、恐しいことにWOWvxにまで対応しているそうです。
「Line-sequential stereoscopic mode」というのもあるようなので、ZALMANモニターもいけるのでは。
すごく美味しそうなソフトなのですが、何故か我が家では動いてくれませんでした。求む、人柱。ダウンロードはこちらから。
参考までに、我が家では最新版のv18.0だとブルースクリーン出ました。注意。
それ以外のバージョンはエラーメッセージを出して止まるだけです。(ランタイムエラーのメッセージを出して、続行すると「問題が発生したため~」で終了。)
ダウンロードできるのはv15.1までのようです。それより古いのはリンクが切れてます。全部ダウンロードして試したけど駄目でした。
うちのエラーメッセージはこんなふう。
---------------------------
Microsoft Visual C++ Runtime Library
---------------------------
Assertion failed!
Program: ...
File: .\RenderTarget.cpp
Line: 114
Expression: hr == D3D_OK
For information on how your program can cause an assertion
failure, see the Visual C++ documentation on asserts
(Press Retry to debug the application - JIT must be enabled)
---------------------------
中止(A) 再試行(R) 無視(I)
---------------------------
エラーのダイアログが出たら、Ctrl+Cでエラーテキストのコピーが取れます。最近まで知らなかったよ!
Programmer Art
MTBS3D.comに専用Topicが立っています。
Le Cauchemar - native stereo 3D support
対応一覧が無いので詳細は不明ですが、各種立体視方式をサポートしているみたいです。おまけにz800のヘッドトラッキングと立体視にネイティブ対応(らしい)、TrackIRもネイティブに対応(ただし要TrackClip PROみたい)、恐しいことにWOWvxにまで対応しているそうです。
「Line-sequential stereoscopic mode」というのもあるようなので、ZALMANモニターもいけるのでは。
すごく美味しそうなソフトなのですが、何故か我が家では動いてくれませんでした。求む、人柱。ダウンロードはこちらから。
参考までに、我が家では最新版のv18.0だとブルースクリーン出ました。注意。
それ以外のバージョンはエラーメッセージを出して止まるだけです。(ランタイムエラーのメッセージを出して、続行すると「問題が発生したため~」で終了。)
ダウンロードできるのはv15.1までのようです。それより古いのはリンクが切れてます。全部ダウンロードして試したけど駄目でした。
うちのエラーメッセージはこんなふう。
---------------------------
Microsoft Visual C++ Runtime Library
---------------------------
Assertion failed!
Program: ...
File: .\RenderTarget.cpp
Line: 114
Expression: hr == D3D_OK
For information on how your program can cause an assertion
failure, see the Visual C++ documentation on asserts
(Press Retry to debug the application - JIT must be enabled)
---------------------------
中止(A) 再試行(R) 無視(I)
---------------------------
エラーのダイアログが出たら、Ctrl+Cでエラーテキストのコピーが取れます。最近まで知らなかったよ!
という訳で、まとめです。はあ、やっと終わった。これで他の事ができる。
当初はさらりと流すつもりだったはずがどっぷりハマってしまいました。TriDef 3-D Experienceかなりイイです。
こんなお方にオススメです。
・ 対応ゲームに愛着のあるタイトルがある
・ Google Earth LOVE
・ デプスマップで遊んでみたい
2D -> 3D変換もポイント高い要素ですが、これはフル画面で見てみないことには評価しかねるのでここでは除外。しかしTriDef Media Playerの多機能ぶりは凄いです。みかけは地味だけど。
日本で入手可能な対応デバイスがマイクロポール系モニターしか無いのが残念です。ページフリップ対応しないかな。iZ3Dに対応するともっといいんだけど、これは絶対無理かな。
せっかくいいデキなのに、まったく購買意欲を抱かせなくしてしまう体験版仕様はなんとかしたほうがいいと思います。
全然体験版として作用していません。かえって立体視体験に対してネガティブな感情を抱かせてしまいそうな予感すらします。
アナグリフぐらいはフリーにして、より多くの人に使わせるべきだと思います。はっきし言ってもったいないです。
追加情報。DDDのサイトはほんっとに情報を探しづらいね。
Supported 3-D Displays
Dual ProjectionとSide By SideはDirectXに対応してないのね。まじかよ。これはかなり残念。
誰かZALMAN3Dモニターで動作確認お願いします。へこへこ。
当初はさらりと流すつもりだったはずがどっぷりハマってしまいました。TriDef 3-D Experienceかなりイイです。
こんなお方にオススメです。
・ 対応ゲームに愛着のあるタイトルがある
・ Google Earth LOVE
・ デプスマップで遊んでみたい
2D -> 3D変換もポイント高い要素ですが、これはフル画面で見てみないことには評価しかねるのでここでは除外。しかしTriDef Media Playerの多機能ぶりは凄いです。みかけは地味だけど。
日本で入手可能な対応デバイスがマイクロポール系モニターしか無いのが残念です。ページフリップ対応しないかな。iZ3Dに対応するともっといいんだけど、これは絶対無理かな。
せっかくいいデキなのに、まったく購買意欲を抱かせなくしてしまう体験版仕様はなんとかしたほうがいいと思います。
全然体験版として作用していません。かえって立体視体験に対してネガティブな感情を抱かせてしまいそうな予感すらします。
アナグリフぐらいはフリーにして、より多くの人に使わせるべきだと思います。はっきし言ってもったいないです。
追加情報。DDDのサイトはほんっとに情報を探しづらいね。
Supported 3-D Displays
Dual ProjectionとSide By SideはDirectXに対応してないのね。まじかよ。これはかなり残念。
誰かZALMAN3Dモニターで動作確認お願いします。へこへこ。
こちらがTriDef 3-D Experienceの開発元であるDDDのホームページ。いきなりトップにHyundai P240Wが出てくるのでちょっと不安になる。(HyundaiのホームページではP240Wは既に登録抹消されている。)
ここにはTriDef 3-D Experienceの情報は一切無い。かろうじてONLINE STOREからtridef.comへのリンクが張られているぐらい。本社ではどういう扱いになっているのだろう。気になる。
TriDef supported displayを見ると、どう見ても情報が古い。News & Press Releasesを見ると、とりあえず更新はしているようだけど、どうなってるんだろう。
日本語サイトも有る。
トップには
ニュースリリースを見ると、2005年で更新が止まっている。日本語サイトは2005年以来放置されている可能性が高い。推測するに、2005年当時は裸眼立体視やる気満々だったんだけど、方向転換してしまったのだろうか。
なんと、SHARPの3D液晶ノートがまだ売ってるぞ。本当に買えるのか?
それでもTriDef Visualizerについて興味深い解説がある。こちらによると、TriDef Visualizerに対応するにはソースコードレベルの変更が必要らしい。なるほど、それなら色々と納得できる。
この時点ではOpenGLにしか対応していなかったみたいで、現状ではどういう対応になっているのかは分からないけど。
とにかくDDDのサイトは読めば読むほどに混乱してくる。なんとかしてください。
ここにはTriDef 3-D Experienceの情報は一切無い。かろうじてONLINE STOREからtridef.comへのリンクが張られているぐらい。本社ではどういう扱いになっているのだろう。気になる。
TriDef supported displayを見ると、どう見ても情報が古い。News & Press Releasesを見ると、とりあえず更新はしているようだけど、どうなってるんだろう。
日本語サイトも有る。
トップには
3D をメインストリームへ:とか書いてあるけど、サイト内にはそれに関する記述は無いみたい。どうなってんの。
DDD はディスプレイ技術に、驚くような新しい波を
起こします:メガネのいらない3D
ニュースリリースを見ると、2005年で更新が止まっている。日本語サイトは2005年以来放置されている可能性が高い。推測するに、2005年当時は裸眼立体視やる気満々だったんだけど、方向転換してしまったのだろうか。
なんと、SHARPの3D液晶ノートがまだ売ってるぞ。本当に買えるのか?
それでもTriDef Visualizerについて興味深い解説がある。こちらによると、TriDef Visualizerに対応するにはソースコードレベルの変更が必要らしい。なるほど、それなら色々と納得できる。
この時点ではOpenGLにしか対応していなかったみたいで、現状ではどういう対応になっているのかは分からないけど。
とにかくDDDのサイトは読めば読むほどに混乱してくる。なんとかしてください。
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mer2
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男性
趣味:
野良猫の餌付け