サブタイトル:「mer2のマイノリティ・レポート(笑)」 --- 最近忍者ブログの仕様が変わったようで、一部の画像が見えなくなってますが、画像のURLコピペで見られます。(どうしよう困ったな) --- ご用件など、ございましたらtwitterまでどうぞ。
この記事の写真と動画はステレオWEBブラウザ MISAKIで見ましょう。
http://z800.blog.shinobi.jp/Entry/998/
この一行をコピーして、MISAKI上で「Ctrl+V」キーで、このページが表示されます。あら凄い。
下のウィンドーをスクロールさせて写真を表示させたら、「E」キーを押してください。写真のフレームを自動認識します。うわ凄い。もう一回「E」キーで立体視準備完了です。
ここの写真は交差法配置なので、赤青メガネやZalmanモニターな人は「X」キーを押して左右画像を入れ替えてください。あとの操作方法は上ウィンドーでマウスを右クリックすればわかるでしょ。
写真はクリックで実寸表示します。大きい写真の鑑賞方法についてはこちら。
会場のリナックスカフェ秋葉原店。
ずらりとnvidia。
とにかくnvidia。
最近のこっち系事情に疎くなってたので、このデモの意味するところがわからなかったんだけど、いちばん下のリンクの記事によるとAtomマシンでBlu-rayを再生できるシステムだったんだって。なんてこったい。確かに普通にBlu-rayを再生していたよ。
これはひどい写真だ。
てかてか。
こっちもてかてか。フロントのnvidiaマークのボタン(よく見えないけど)で2D<>3D切り替えがワンタッチでできる。
うしろのダイアルでデプス調整ができる。USB接続なのか?右側の端子は「3D SYNC IN」と書いてある。なにそれ?
うーんと、タイトル失念。
これもタイトル知らないけど、みんな知ってるよね。ごめん、上手く撮れなかった。動画も撮ったけど、いまいちなので没。
デモシーンはかなりいいかんじにステレオ化されていた。一部光の表現(立体感)が変になっていたところが有った。あとステレオ化されずにまっ平らだったのが1カットだけ。ゲームはちょっとだけやってみたけど、訳わかんなかった。面白いの?これ。
アクションシーンの立体感はかなりキていた。よくわかんない写真だけど。
注目のMirror's edgeですが、いまいちいい写真が撮れなかった。こんなんばっかし。この写真、もしかしたらメガネの電源がOFFになってたかも。このゲーム、画面写真だけだと地味ですね。
暗めのシーンだらけの上のゲームと比べて、このゲームは明るい屋外シーンばかり。ステレオ化すると、かなりゴーストが目立っていた。係員さん曰く、画面調整すればゴーストを減らせるんじゃないかと思ったんだけど、このモニターは120Hz時は画面調整ができないようになっているらしいとのこと。
遊んでみたたけど、うわゲームするのは本当に久し振りだ。わけわかんね。トレーニングモードに挑戦してみたら、トレーニングの道案内をする女性キャラクターのステレオ化がいきなり上手くいってなくて、表示がガベガベになっていた。
ゴーストの件といい、GeForce 3D Visionのデモにこのゲームを使ったのは失敗だったのではないだろうか。私はいちばん見たかったものが見れたので満足だけど。
個人的な印象を言わせてもらえば、特に驚きはありませんでした。こういうのを見慣れちゃってるせいでしょうか。それとも片目それぞれ60Hz表示が自然すぎて違和感を感じさせなかったせいかもしれません。なんかかえって物足りないかんじ。
ステレオドライバによる立体視は「うそっこ3D」までは行かないが、「無理矢理3D」なせいもあったのかもしれません。せっかくの高級システムなんだから、2眼式のCGや実写のステレオデータを見てみたかった。そういうデータが入ってないかなとこっそりPCを覗いてみたけど、入ってなかった。そして注意された。ごめんなさい。
椅子に座って見ているぶんには問題は無いが、後ろから見ているとメガネの無線が頻繁に途切れる。多人数で試聴するのは向いてなさそう。
他のお客さんの反応も、驚く人と冷めた目で見る人に極端に分かれていたかんじ。マニアックな場所だけに、こういうの初体験な人の割合は低かったみたい。でも初体験して素直に驚いてくれてる人の反応を見ていると嬉しくなってくるね。
Depth Qプロジェクターによる上映もあった。もちろん3D Vison使用。
この動画は横幅を半分に縮小しているので、「ステレオWEBブラウザ MISAKI」で見るときは「W」キーを押して横幅を広げてください。
やっぱ3Dは大画面ですね。こちらは文句の付けようが無いレベル。ちょっと上で「多人数で試聴するのは向いてなさそう」とか書いたけど、このデモではそんな問題はありませんでした。あれれ?プロジェクターの隣に置いてある3D Visionから無線を出していたのだろうか。しまった、確認しておけばよかった。
ハァハァ。
あわせて読もう。
NVIDIAイベント、3D体験やAtomプラットフォーム「ION」も
最初の「NVIDIAセッション」は間に合わなかった。ちょっと悔しい。
http://z800.blog.shinobi.jp/Entry/998/
この一行をコピーして、MISAKI上で「Ctrl+V」キーで、このページが表示されます。あら凄い。
下のウィンドーをスクロールさせて写真を表示させたら、「E」キーを押してください。写真のフレームを自動認識します。うわ凄い。もう一回「E」キーで立体視準備完了です。
ここの写真は交差法配置なので、赤青メガネやZalmanモニターな人は「X」キーを押して左右画像を入れ替えてください。あとの操作方法は上ウィンドーでマウスを右クリックすればわかるでしょ。
写真はクリックで実寸表示します。大きい写真の鑑賞方法についてはこちら。
会場のリナックスカフェ秋葉原店。
ずらりとnvidia。
とにかくnvidia。
最近のこっち系事情に疎くなってたので、このデモの意味するところがわからなかったんだけど、いちばん下のリンクの記事によるとAtomマシンでBlu-rayを再生できるシステムだったんだって。なんてこったい。確かに普通にBlu-rayを再生していたよ。
これはひどい写真だ。
てかてか。
こっちもてかてか。フロントのnvidiaマークのボタン(よく見えないけど)で2D<>3D切り替えがワンタッチでできる。
うしろのダイアルでデプス調整ができる。USB接続なのか?右側の端子は「3D SYNC IN」と書いてある。なにそれ?
うーんと、タイトル失念。
これもタイトル知らないけど、みんな知ってるよね。ごめん、上手く撮れなかった。動画も撮ったけど、いまいちなので没。
デモシーンはかなりいいかんじにステレオ化されていた。一部光の表現(立体感)が変になっていたところが有った。あとステレオ化されずにまっ平らだったのが1カットだけ。ゲームはちょっとだけやってみたけど、訳わかんなかった。面白いの?これ。
アクションシーンの立体感はかなりキていた。よくわかんない写真だけど。
注目のMirror's edgeですが、いまいちいい写真が撮れなかった。こんなんばっかし。この写真、もしかしたらメガネの電源がOFFになってたかも。このゲーム、画面写真だけだと地味ですね。
暗めのシーンだらけの上のゲームと比べて、このゲームは明るい屋外シーンばかり。ステレオ化すると、かなりゴーストが目立っていた。係員さん曰く、画面調整すればゴーストを減らせるんじゃないかと思ったんだけど、このモニターは120Hz時は画面調整ができないようになっているらしいとのこと。
遊んでみたたけど、うわゲームするのは本当に久し振りだ。わけわかんね。トレーニングモードに挑戦してみたら、トレーニングの道案内をする女性キャラクターのステレオ化がいきなり上手くいってなくて、表示がガベガベになっていた。
ゴーストの件といい、GeForce 3D Visionのデモにこのゲームを使ったのは失敗だったのではないだろうか。私はいちばん見たかったものが見れたので満足だけど。
個人的な印象を言わせてもらえば、特に驚きはありませんでした。こういうのを見慣れちゃってるせいでしょうか。それとも片目それぞれ60Hz表示が自然すぎて違和感を感じさせなかったせいかもしれません。なんかかえって物足りないかんじ。
ステレオドライバによる立体視は「うそっこ3D」までは行かないが、「無理矢理3D」なせいもあったのかもしれません。せっかくの高級システムなんだから、2眼式のCGや実写のステレオデータを見てみたかった。そういうデータが入ってないかなとこっそりPCを覗いてみたけど、入ってなかった。そして注意された。ごめんなさい。
椅子に座って見ているぶんには問題は無いが、後ろから見ているとメガネの無線が頻繁に途切れる。多人数で試聴するのは向いてなさそう。
他のお客さんの反応も、驚く人と冷めた目で見る人に極端に分かれていたかんじ。マニアックな場所だけに、こういうの初体験な人の割合は低かったみたい。でも初体験して素直に驚いてくれてる人の反応を見ていると嬉しくなってくるね。
Depth Qプロジェクターによる上映もあった。もちろん3D Vison使用。
この動画は横幅を半分に縮小しているので、「ステレオWEBブラウザ MISAKI」で見るときは「W」キーを押して横幅を広げてください。
やっぱ3Dは大画面ですね。こちらは文句の付けようが無いレベル。ちょっと上で「多人数で試聴するのは向いてなさそう」とか書いたけど、このデモではそんな問題はありませんでした。あれれ?プロジェクターの隣に置いてある3D Visionから無線を出していたのだろうか。しまった、確認しておけばよかった。
ハァハァ。
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