「掃除が大変だ。」確かにオビワン脱出の時、グリーバスさんの遺体はほったらかしになっている。ありえなーい！

  いきなりですが、z800のSDKを試してみました。とりあえずVisual C++ 2008 Express Edition全然オッケーです。

  内部データの読み出し/設定系は既にLabToolがあらかたやってくれてしまっているので今さら手を出すところは無さそうです。おっかないし。

  特筆すべきは「ジャイロ3軸、地磁気3軸、加速度3軸」なセンサーデータを直接いじれてしまう点でしょう。

これはライトサーベルせずにはいられません。

  という訳で、Z800 Saberです。z800を持っていなくても楽しめるキーボード版、マウス版もございます。よろしかったらどうぞ。



  お約束を？

！！無保証！！

以下のプログラムを実行することにより、

• あなたのバソコンが再起不能になったり
• 誰かと一緒にrule the galaxyしてみたくなったり
• 彼女ができてしまったり

しても、当方は一切責任を負えません。自己責任でお試し下さい。

[ 覚悟など！ ]

Z800 Saber
  一応やってみたよ程度のものです。地味です。当然z800が無いとエラーになります。
  とりあえずXY軸の平行移動とRollだけ使ってみました。
  サウンドはMacSaberに入ってたのと、ここに有るやつを使わせてもらっちゃいました。てへっ。


Keyboard Saber、Mouse Saber
  サウンド実験用に作った物です。さらに地味です。z800は要りません。
  Keyboard版は「A、S、D、F、G」キーとマウスのLRボタンが反応します。Mouse版はボタンをクリックするだけです。

今回の参考：
Win32 API入門
Windowsプログラミング研究所
  z800SDK関連はマニュアルも読まずにすんなり行けてしまいました。怖いぐらいにシンプルです。