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サブタイトル:「mer2のマイノリティ・レポート(笑)」 --- 最近忍者ブログの仕様が変わったようで、一部の画像が見えなくなってますが、画像のURLコピペで見られます。(どうしよう困ったな) --- ご用件など、ございましたらtwitterまでどうぞ。
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  YouTube動画を立体視する方法をここで紹介しましたが、この方法は手順が多過ぎて私でも常用はためらわれてしまいます。どうにか手順を簡単にする必要があります。

  どっかにデスクトップキャプチャー関連のサンプルソースコードが無いかな、と探してみたら、サンプルソースは見つからなかったけどUScreenCaptureというソフトを発見しました。
  ここここでダウンロードできるけど、開発元はここみたい。

  本当に必要最低限の機能しか持っていないシンプルなデスクトップキャプチャーソフトです。これは使えそうな予感です。ちょっと試してみます。



以下はぐだぐだ。

『きらりん☆レボリューション』が、この4月から大幅に変更されて作画が3DCGに変わっています。
  あら驚いた。気になる人は違和感ありまくりでしょうが、気にならない人には気にならなそうなレベルですね。そして世の中はこういう事を気にしない人がほとんどです。製作費がこっちのほうが安くつくようになったら一気に変わってしまいそうですね。実際シリーズ化されてしまっているという事は、そこそこ安く作れてしまっているのでしょうか。

携帯をレンジでチンすると・・・

MVPenテクノロジーズ MVPen(エムブイペン) MVP-1
  あらいやだ。これ素敵。
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DSVLのビルドが通った!
  ほんとに個人的な話なんですが、ここですっかり諦めていた問題が、こういう経緯で解決してしまいました。いやー質問してみるもんですね。
  問題解決してくださったA虎さんという方は、あのNyARToolkitを作ったり、ARToolkitを高速化させたりしている凄い人です。できる人はできちゃうんですね。すごいや。
  なんだか最近掲示板づいている私です。でも私は小心者なので、やっぱり掲示板は怖いです。レスを待っている間の緊張感がたまらなく怖いのです。


WILLCOM 03キタコレ
こちらはシャープのサイト
  遂にBluetooth対応です。これはちょっと欲しいです。でもWILLCOMは通信速度が…。早くコイコイ次世代PHS。
  WILLCOMを使っていると、Webアプリが年々重くなってきているのを実感できます。このブログを始めた頃は京ぽん2単体でブログの更新ができたのに、今はWILLCOM接続だとるっきゅんからでもかなり重くなってしまっています。京ぽん2単体で更新なんてもう絶対無理です。
  2年前は京ぽん2+Zaurusでgoogle mapがどうにか見られていたのですが、今では京ぽん2+るっきゅんでも耐えられない重さです。あー、3Dライブカメラしたいよー。
  追記:なんとBluetoothモデムとしては利用不可だそうです。じゃあいらない。次世代PHS待ちが決定しました。


ステレオ法という物を知りました。むふふ。
立体画像認識(ステレオカメラ)の研究
ステレオマッチング
  ぐぐればぐぐるほど出てきます。


「ゼビウス」における動的難易度調整

映像中のオブジェクトを直接ドラッグして操作できる『DimP』


実験してみました。
  前記事参照。ZALMANモニターな方はこちら。動画はこちら
  ああ、また新たなる野望が。


  私の願いが通じて、YouTube 3D Playerの作者さんがMTBS3D.comに帰ってこられました。ばんざい。作者さんパワーアップしてました。まあこれ見てよ。


  やっぱり自前のWebスペースでワイドスクリーンバージョンを使うには、YouTube developer keyが必要なんだそうです。レジストせにゃあ。


  裸眼交差法(もしくは平行法)でしか見られないのがYouTube 3D Playerの欠点ですが、裏技を発見しました。赤青メガネだろうがZALMANモニターだろうがHMDだろうが、ステレオムービープレーヤーがサポートしているデバイスならなんでも使えるはずです。ちょっと面倒だけど。

  説明が面倒なので、動画にしてしまいました。ガイジンさん達にも解説しなきゃならないので、英語バージョンです。ごめんなさい。
ダウンロード
  本当はYouTubeにアップしようとしたんだけど、何回やってもアップ中に切れる。なんで?

  つまりはここで使った方法そのままです。ページフリッピングなデバイス(液晶シャッター、HMD)
を使うには、デュアルモニター環境が必要です。

  この動画、VHScrCapでYouTube 3D Playerをキャプチャーしてステレオムービープレーヤーに渡している様子を、ManyCamでキャプチャーしながらAMCapで録画しています。そんな事できる訳無いだろと思いつつも、試しにやってみたらできちゃいました。パソコンって凄いや。


  実はこの解説動画を作っている最中に気付いたんだけど、この方法だとYouTubeの横50%縮小画面をそのままキャプチャーしてもいけちゃうからYouTube 3D Player要らなくなっちゃいますね。オー、なんてっこった。ガイジンさん達には内緒にしておこう。


  タロタローグ ブログさんより、Flash版ARToolKitのサンプルです。
  「クリックほいではちゅねみく」がますますお手軽になってしまいました。キャプチャデバイスをお持ちの方は是非お試しを。

  FlashPlayerの仕様上カメラの2台入力はできなさそうなのが私としては残念です。しかし、HYTEK General Stereo 3D Camera Driverの入力は受け付けてくれました。無理矢理立体視対応は可能みたいです。でもこのサンプルはマーカー一個分しかモデルを表示しないようになっているようです。うーん、僕Flashわかんない。
  URL入力バージョンで手持ちのmqoモデルを試してみたんだけど、上手くいきませんでした。あーん。


春だ飛び出せ,3Dステレオ映像ゲーム環境(その3)iZ3D編
  その3キタコレ。予想外の展開です。iZ3Dの謎のベールが剥がされております。ほとんど記事内容はOh!Xです。素晴らしい。

昔から日本人は変わってないな。
  すごい発見だ。

上野で非常識なバイク用品大セール開催
  あらら、光輪って倒産してたのね。


全国畳産業振興会
  音量注意。CDも発売されるらしいぞ。どうしよう。
  あーん、うちの近所のマルエツから「焼き肉マンボ」のラジカセが撤去されてしまった。


  とっととYouTube 3D Playerの裏技解説したいんだけど、せっかくだからレポートです。

NHK技研公開2008ホームページ


  なんと綾瀬から祖師ヶ谷大蔵までは乗り換え無しで行けちゃうんですね。驚きました。
  祖師ヶ谷大蔵の駅からNHK放送技術研究所までは歩くと30分かかります。注意。途中で人に道を聞いたら、「絶対にバスで行ったほうがいい」と言われました。納得。

  んで、肝心の展示内容ですが、どうもいまいちノれませんでした。
  全体的にはるか上の世界に行ってしまっていて、私ごときには縁の無いような技術ばっかりなんです。
  おまけに私はもうテレビに愛想を尽かしてしまった人間なんですが、展示はテレビ放送関連の技術ばっかりなんですよね(まあそれはあたりまえなんだけど)。
  私としては「そんなに古いメディアに拘っていてどうするんだ!その情熱をもっと別のことに使おうぜ。」てな気分になってしまうのですがどう思われますか。
  でもこれらの技術開発が受信料ベースで成り立っているのだとしたら、それは凄い事ですね。

  すっかりハイビジョン慣れしてしまって、高解像度テレビに以前ほどの驚きが無くなってしまったというのも有るのかもしれません。一年前ならスーパーハイビジョンには大感動していたと思います。
  スーパーハイビジョンは確かに凄いのですが、IMAXはこれと互角な解像度を20メートルオーバーのスクリーンに上映して「300」や「ベオウルフ3D」や「Avator」が見られるのです。さあどっちがいい。

  そして本日の(私にとっての)目玉、インテグラル立体テレビです。
  新鮮な驚きを期待して行くと裏切られます。逆の意味で驚かされます。私は驚きました。この技術の実用化はまだまだ遠い未来の話である事を実感しました(2025年予定)。
  安心してZALMANモニターなりiZ3DなりE465SなりWOWvxなりを買いましょう。これらの現行製品ほうが遥かに高品質に立体視できます。
  原理の解説はこちら
  大きさは17インチワイドぐらい。複眼レンズのひとつひとつは3mmぐらいの大きさでしょうか。はっきり目視できる大きさです。解像度は横100ドットぐらい?正面から見ると確かに立体感はありますが、いろんな方向から見てもオーケーなのがインテグラル立体テレビの特徴のはずなのに、そのへんもいまいちでした。(後から冷静に考えると、近寄り過ぎたかな?)

  いちおう動画。
  以下の動画はすべて横方向50%縮小の交差法フォーマット(左側画像が右目用)なステレオ動画です。ステレオムービープレーヤーStereoscopic Playerを使って鑑賞してください。
その1 その2
  インテグラル立体テレビそのものは撮影禁止だけど、壁にかけてあったインテグラル印刷バージョンは撮影可でした。例によっていまいちな撮影です。ごめんなさい。露出をマニュアルで画面に合わせるべきだったんだな。修行します。
  後ろのおばちゃんも言ってるけど、もろに昔のレンチキュラー風(がさらに荒くなったよう)な立体感です。

  これはカッコ良かったので。肩載せカメラの防振装置。なんかデザインがガンダムチックです。

  この機械もカッコイイ。電波テレビカメラ。機械とマネキンの間にはスモークの壁が有って、機械側からはマネキンはまったく見えない。なのにこの機械でモニョモニョして(詳しい理論は忘れた。とんでもなく凄い事をしている。)、スモークの向こうを認識してしまうというもの。でも認識結果は…。「がんばって下さい」と言っておいた。

  ハイビジョンカメラを12台並べて…。うーん、ネタが古い。でも羨ましいぞ。

  これが一番好みでした。リモコン操作な直径3cmぐらいのマニピュレーターの先に小型のハイビジョンカメラが付いている。このカメラ欲しい。

  NHKの食堂。

  カレー300円を食べるか迷っていたら、目の前で売り切れた。ちっ。エビフライ+ハンバーグ定食600円。さば味噌煮定食550円。この2つは日替わりメニューだと思われる。

  NHKのエレベーターにはテレビが付いている。


  という訳で、この日の最大の驚きは「綾瀬から祖師ヶ谷大蔵は乗り換え無しで行ける」という事でした。


  今回の動画は、
るっきゅん +
Qcam Pro for Notebooks +
HYTEK General Stereo 3D Camera Driver +
ふぬああ +
FastCodec
にて撮影しました。
  ふぬああは静止画も撮れるので、ついでに写真もふぬああで撮ってみましたが、画像サイズを640x480に切り替えるのを忘れてました。あはは。


ついったやろうぜ
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