サブタイトル:「mer2のマイノリティ・レポート(笑)」 --- 最近忍者ブログの仕様が変わったようで、一部の画像が見えなくなってますが、画像のURLコピペで見られます。(どうしよう困ったな) --- ご用件など、ございましたらtwitterまでどうぞ。
Qcam Pro for Notebooksのドライバをインストールしたら、かなりwindowsがおかしくなってしまいました。いや、私のポカが原因の可能性が大なのですが。
症状:
こんなのがいきなり出てくる。
こういうパターンも有る。
発症すると、プログラムを新しく立ち上げようとする度に上のダイアログボックスが出てきて、そのプログラムを巻き込んで終了してしまう。プロブラムを新しく実行することが不可能になってしまうのだ。でもしつこくやってると時々実行できたりする。
しょうが無いのでwindowsを再起動しようとすると、「プログラムの終了 - drwtsn32.exe:プログラムの終了中です…お待ち下さい」というお馴染みのメッセージが出る。そのまま終了を待っても、「すぐに終了」をクリックしても、「プログラムの終了 - drwtsn32.exe…」がまた出てくる。以後はそれの繰り返し。シャットダウン不可能。電源ボタン長押しか、リセットボタンを押すしか手段が無い。
再起動後に症状が出た時にタスクマネージャを見てみたら、こんなんなってた。
なんじゃこりゃ。シャットダウンの時にこの大量のdrwtsn32.exeを終了させようとしていたのね。これは終わらんわ。
しばらくして気がついた。「drwtsn32」って「ドクターワトソン32」ですね。「ktkr」「wktk」「mmts kwys」みたいだな。
考えられる原因:
1) 実はQcam Pro for Notebooksのドライバをインストールした時、FirefoxとかJane Doe Styleとか、もろもろなソフトが動いている状態でした。ちょっと心急いでいたのかもしれません。この時インストールは完了したのですが、正常には動作してくれませんでした。この時点で正常なシャットダウンは不可能になっていました。このミスが最大の原因と推測されます。
一旦ドライバを削除して、再起動後のクリーンな状態でインストール仕直したら正常に動作するようにはなったのですが、上の症状を併発するようになってしまいました。
2) GR-CAM030とかの他のドライバとかと衝突してしまっているのかも。
ちょっと可能性は薄そうだけど、後でこっちも削除して試してみよう。
3) Qcam Pro for Notebooksのドライバが悪い。
いやまさかと思うけど、いちおう可能性として。
とりあえずの対策:
タスクマネージャを開いて、「drwtsn32.exe」をしらみつぶしに終了させると正常にシャットダウンできるようになる。「dwwin.exe」は「drwtsn32.exe」と連動して終了してくれる。
マウスでの操作はめんどうなので、「Dキー連打でdrwtsn32.exeを選択 -> Deleteキー -> Enterキー」で操作すると楽。5分もかからずに全部退治できます。上から2~4番目くらいの「drwtsn32.exe」を順番に終了させていくのがいいみたい。それでも一部のプログラムは起動不可能。やっぱクリーンインストールするしかないかな。
普段使うソフトは症状が出る前に立ち上げておけば発症後でも問題無しに使用できるので安心です。っていうかそんな事でいいのか。
Qcam Pro for Notebooksを使わないでいると、症状が出ないのがちょっと怪しい。もうちょっと様子を見よう。
> 数時間は問題無かったのだが、一眠りしてみたら「drwtsn32.exe」が大増殖していた。だめだこりゃ。
どうでもいいけど:
電源ボタン長押しで電源を切った時、そのままの状態でどうしようと考え込んでいたら、3分ぐらいしてPCがいきなり自動で電源オンになって驚いた。どうして?PCが自分の意思を持ってしまったのか?明日あたりトランスフォームするかもしれない。
症状:
こんなのがいきなり出てくる。
こういうパターンも有る。
発症すると、プログラムを新しく立ち上げようとする度に上のダイアログボックスが出てきて、そのプログラムを巻き込んで終了してしまう。プロブラムを新しく実行することが不可能になってしまうのだ。でもしつこくやってると時々実行できたりする。
しょうが無いのでwindowsを再起動しようとすると、「プログラムの終了 - drwtsn32.exe:プログラムの終了中です…お待ち下さい」というお馴染みのメッセージが出る。そのまま終了を待っても、「すぐに終了」をクリックしても、「プログラムの終了 - drwtsn32.exe…」がまた出てくる。以後はそれの繰り返し。シャットダウン不可能。電源ボタン長押しか、リセットボタンを押すしか手段が無い。
再起動後に症状が出た時にタスクマネージャを見てみたら、こんなんなってた。
なんじゃこりゃ。シャットダウンの時にこの大量のdrwtsn32.exeを終了させようとしていたのね。これは終わらんわ。
しばらくして気がついた。「drwtsn32」って「ドクターワトソン32」ですね。「ktkr」「wktk」「mmts kwys」みたいだな。
考えられる原因:
1) 実はQcam Pro for Notebooksのドライバをインストールした時、FirefoxとかJane Doe Styleとか、もろもろなソフトが動いている状態でした。ちょっと心急いでいたのかもしれません。この時インストールは完了したのですが、正常には動作してくれませんでした。この時点で正常なシャットダウンは不可能になっていました。このミスが最大の原因と推測されます。
一旦ドライバを削除して、再起動後のクリーンな状態でインストール仕直したら正常に動作するようにはなったのですが、上の症状を併発するようになってしまいました。
教訓:
ドライバインストールの前にはPCを再起動するぐらいの心のゆとりを持とう。
ドライバインストールの前にはPCを再起動するぐらいの心のゆとりを持とう。
2) GR-CAM030とかの他のドライバとかと衝突してしまっているのかも。
ちょっと可能性は薄そうだけど、後でこっちも削除して試してみよう。
3) Qcam Pro for Notebooksのドライバが悪い。
いやまさかと思うけど、いちおう可能性として。
とりあえずの対策:
タスクマネージャを開いて、「drwtsn32.exe」をしらみつぶしに終了させると正常にシャットダウンできるようになる。「dwwin.exe」は「drwtsn32.exe」と連動して終了してくれる。
マウスでの操作はめんどうなので、「Dキー連打でdrwtsn32.exeを選択 -> Deleteキー -> Enterキー」で操作すると楽。5分もかからずに全部退治できます。上から2~4番目くらいの「drwtsn32.exe」を順番に終了させていくのがいいみたい。それでも一部のプログラムは起動不可能。やっぱクリーンインストールするしかないかな。
普段使うソフトは症状が出る前に立ち上げておけば発症後でも問題無しに使用できるので安心です。っていうかそんな事でいいのか。
Qcam Pro for Notebooksを使わないでいると、症状が出ないのがちょっと怪しい。もうちょっと様子を見よう。
> 数時間は問題無かったのだが、一眠りしてみたら「drwtsn32.exe」が大増殖していた。だめだこりゃ。
どうでもいいけど:
電源ボタン長押しで電源を切った時、そのままの状態でどうしようと考え込んでいたら、3分ぐらいしてPCがいきなり自動で電源オンになって驚いた。どうして?PCが自分の意思を持ってしまったのか?明日あたりトランスフォームするかもしれない。
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さらりと実験と思って使い始めた「Qcam Pro for Notebooks」(QCAM-200V)ですが、なんだかトラブっています。
あまりにも愉快な症状のトラブルなので詳細は別記事にしようと思います。これはもしかしたらOSをクリーンインストールしないと駄目かも。
昨日はさらりと実験して簡単なレポートを上げて寝る予定だったのですが、おかげでどうにもならなくなって、そのままふて寝してしまいました。ごめんなさい。
そんな状況ですが、基本的な操作はいちおう可能です。現状での感想をレポートしておきます。
大きさはこのぐらい。小さいです。カメラ本体の体積はGR-CAM030より余裕で小さいです。
後ろのクリップがかなりかさばってます。クリップはノートPCに固定する事のみを前提とした簡単な物です。回転とかはできません。うーん、邪魔だ。切りたい。
画質ですが、これはかなりイイです。
とは言っても、我が家には比較できるカメラは5年前の型のデジカメと、京ぽん2と、こないだのGR-CAM030しか無いのですが。とりあえず5年前の型のデジカメに匹敵する画質です、と言っておきましょう。京ぽん2やGR-CAM030とは比べるだけかわいそうです。
こんなかんじ。どちらも960x720で撮影。
オートフォーカスで撮影。ちょっと手ブレしてます。モニターできる画像はもうちょっとだけ綺麗。
接写。汚い所まで綺麗に撮ってくれるから高性能カメラは嫌いだ。
フォーカスはマニュアルで、フォーカスつまみをめいっぱいマクロ側にして撮影。カメラからXボタンまでの距離は3cmぐらい。
このぐらいだと耐えられないぐらいの手ブレになるので、XBOXコントローラーとカメラを接触させて固定しての撮影。
オートフォーカスだとピントが合うまで結構時間がかります。5秒ぐらい。設定画面でピント合わせ状況がモニターできるのですが、かなり迷いながらピントを合わせてるかんじ。オートフォーカスでのピントの合いかたもいまいちなかんじ。マニュアルで合わせたほうが速くて確実かもしれません。
接写する場合、オートフォーカスだとまったくピントが合ってくれません。マニュアルで合わせるしかありません。
ちなみに、マニュアルなピント合わせはソフト上でしか行えません。カメラ本体で操作できるのはシャッターボタンのみです。
更に、手ブレや動く被写体には弱いみたいです。かなりブレます。手ブレに関してはカメラ本体を固定して使う事を想定して作られているのだから、そういう物なのかもしれません。本格的な動画の撮影にはいまいち向いてないかもしれません。
とりあえずな動画サンプル(右クリックメニューで保存して下さい)
320x240でこんなかんじ。付属ソフトは秒15フレームで撮影する設定になっているようです。しかし秒15フレームは出せていないみたいです。960x720だと秒6フレームぐらいになってしまいます。これがこのカメラの性能なのか、それとも我が家のPC(Athlon3500+)の能力不足なのかは現時点では判断しかねます。
しかし960x720の動画はフレームレートは低いながらも、さすがに解像度は高いです。ちょっとうっとりします。
動画撮影の本格的なテストはるっきゅん来るまで待っててね。あと一週間です。
ステレオ撮影のテストは…ちょっと頑張ってみますが、もしかしたらOSクリーンインストールの後になるかもしれません。
あまりにも愉快な症状のトラブルなので詳細は別記事にしようと思います。これはもしかしたらOSをクリーンインストールしないと駄目かも。
昨日はさらりと実験して簡単なレポートを上げて寝る予定だったのですが、おかげでどうにもならなくなって、そのままふて寝してしまいました。ごめんなさい。
そんな状況ですが、基本的な操作はいちおう可能です。現状での感想をレポートしておきます。
大きさはこのぐらい。小さいです。カメラ本体の体積はGR-CAM030より余裕で小さいです。
後ろのクリップがかなりかさばってます。クリップはノートPCに固定する事のみを前提とした簡単な物です。回転とかはできません。うーん、邪魔だ。切りたい。
画質ですが、これはかなりイイです。
とは言っても、我が家には比較できるカメラは5年前の型のデジカメと、京ぽん2と、こないだのGR-CAM030しか無いのですが。とりあえず5年前の型のデジカメに匹敵する画質です、と言っておきましょう。京ぽん2やGR-CAM030とは比べるだけかわいそうです。
こんなかんじ。どちらも960x720で撮影。
オートフォーカスで撮影。ちょっと手ブレしてます。モニターできる画像はもうちょっとだけ綺麗。
接写。汚い所まで綺麗に撮ってくれるから高性能カメラは嫌いだ。
フォーカスはマニュアルで、フォーカスつまみをめいっぱいマクロ側にして撮影。カメラからXボタンまでの距離は3cmぐらい。
このぐらいだと耐えられないぐらいの手ブレになるので、XBOXコントローラーとカメラを接触させて固定しての撮影。
オートフォーカスだとピントが合うまで結構時間がかります。5秒ぐらい。設定画面でピント合わせ状況がモニターできるのですが、かなり迷いながらピントを合わせてるかんじ。オートフォーカスでのピントの合いかたもいまいちなかんじ。マニュアルで合わせたほうが速くて確実かもしれません。
接写する場合、オートフォーカスだとまったくピントが合ってくれません。マニュアルで合わせるしかありません。
ちなみに、マニュアルなピント合わせはソフト上でしか行えません。カメラ本体で操作できるのはシャッターボタンのみです。
更に、手ブレや動く被写体には弱いみたいです。かなりブレます。手ブレに関してはカメラ本体を固定して使う事を想定して作られているのだから、そういう物なのかもしれません。本格的な動画の撮影にはいまいち向いてないかもしれません。
とりあえずな動画サンプル(右クリックメニューで保存して下さい)
320x240でこんなかんじ。付属ソフトは秒15フレームで撮影する設定になっているようです。しかし秒15フレームは出せていないみたいです。960x720だと秒6フレームぐらいになってしまいます。これがこのカメラの性能なのか、それとも我が家のPC(Athlon3500+)の能力不足なのかは現時点では判断しかねます。
しかし960x720の動画はフレームレートは低いながらも、さすがに解像度は高いです。ちょっとうっとりします。
動画撮影の本格的なテストはるっきゅん来るまで待っててね。あと一週間です。
ステレオ撮影のテストは…ちょっと頑張ってみますが、もしかしたらOSクリーンインストールの後になるかもしれません。
激安USBカメラのインストールです。
マニュアルどおりにドライバをインストールして再起動。USBカメラを接続して、付属ソフトから接続確認をしてみると、USBカメラが認識されていない。いきなりトラブルです。
他のキャプチャー機器が接続されているとそちらが優先で認識されてしまうみたいです。デバイスマネージャーでPCIスロットのキャプチャーカードを無効にしてやると認識されるようになりました。(このへんの処置方法はマニュアルに書いてありました。)
何故かその後の接続では、キャプチャーカードが有効になっていても同時に認識してくれています。ファジーだ。
< 初回接続時は下の2つが出てこなかった。
マニュアルですが、こんなページが。文章が途中で切れてしまっています。次のページからは新たに別の説明が始まってしまっています。マニュアルを書いている人に「なにをするやめろふじこ」な事態が発生したみたいです。怪しさ満点です。
ピンボケ御免。
正常に接続されると、マイコンピュータ内にこんなアイコンが出てきます。これはUSBハブに二台接続した状態。"GR-CAM030 #1"はパソコン本体に直接接続した時に使われてしまいました。
このアイコンをクリックするとそれぞれのカメラをモニターできます。そこから静止画のキャプチャーもできます。動画のキャプチャーはできないみたいです。
このアイコンから別々にウインドウを開けば、カメラの二台同時モニタも可能です。製品付属のソフトでは二台同時モニタはできないみたいです。
ちょっと分かりづらい参考画面でしたね。PCのモニタを撮影しています。#2と#3で違う絵が出ているのが判るでしょうか。
カメラの二台同時使用可能を確認。USBハブを経由しても問題無し。第一関門突破です。ぐふふ。
マニュアルどおりにドライバをインストールして再起動。USBカメラを接続して、付属ソフトから接続確認をしてみると、USBカメラが認識されていない。いきなりトラブルです。
他のキャプチャー機器が接続されているとそちらが優先で認識されてしまうみたいです。デバイスマネージャーでPCIスロットのキャプチャーカードを無効にしてやると認識されるようになりました。(このへんの処置方法はマニュアルに書いてありました。)
何故かその後の接続では、キャプチャーカードが有効になっていても同時に認識してくれています。ファジーだ。
< 初回接続時は下の2つが出てこなかった。
マニュアルですが、こんなページが。文章が途中で切れてしまっています。次のページからは新たに別の説明が始まってしまっています。マニュアルを書いている人に「なにをするやめろふじこ」な事態が発生したみたいです。怪しさ満点です。
ピンボケ御免。
正常に接続されると、マイコンピュータ内にこんなアイコンが出てきます。これはUSBハブに二台接続した状態。"GR-CAM030 #1"はパソコン本体に直接接続した時に使われてしまいました。
このアイコンをクリックするとそれぞれのカメラをモニターできます。そこから静止画のキャプチャーもできます。動画のキャプチャーはできないみたいです。
このアイコンから別々にウインドウを開けば、カメラの二台同時モニタも可能です。製品付属のソフトでは二台同時モニタはできないみたいです。
ちょっと分かりづらい参考画面でしたね。PCのモニタを撮影しています。#2と#3で違う絵が出ているのが判るでしょうか。
カメラの二台同時使用可能を確認。USBハブを経由しても問題無し。第一関門突破です。ぐふふ。
噂のTrackIR2Joyを使ってみました。
PPjoyを経由して、TrackIRのヘッドトラッキング出力をジョイスティック入力に変換してしまうソフトです。これを使えばTrackIRに正式対応していないゲームでも無理矢理TrackIR対応にさせてしまう事が可能になってしまいます。
PPJoyZ800のTrackIR版みたいなものですね。しかしこちらは6軸対応です。ガクブル。
配布元はここ。ダウンロード、解凍したら"tir2joy.exe"を実行で即使用可能です。簡単です。
各軸の割り当てはこうなります。
TrackIR2Joy自体は極めてシンプルな作りです。割り当ての変更はできないみたいです。
私の環境でちょっと奇妙な現象が有ったので報告しておきます。
ジョイスティックプロパティ上でVirtual joystickの動作を確認すると、Yaw,Pitch,Roll軸はアナログに反応するけど、XYZ軸の反応がデジタルになってしまうのです。
おかしいな?という事で「ゲームコントローラの調整」を試みてみると、調整画面ではXYZ軸もきちんとアナログに反応していました。「ゲームコントローラの調整」を途中でキャンセルしたら、ジョイスティックプロパティ上でも全軸が正常にアナログ反応するようになっていました。それ以降は正常に動作しています。
間に「既定値にリセット」も実行していたので、どちらが作用したか不明ですが、どちらかの操作で正常に動作するようになると思われます。
とにかくTrackIRの可能性を果てしなく広げてくれるとんでもないソフトです。ああ恐ろしい。なにから手を付ければいいんだ。
PPjoyを経由して、TrackIRのヘッドトラッキング出力をジョイスティック入力に変換してしまうソフトです。これを使えばTrackIRに正式対応していないゲームでも無理矢理TrackIR対応にさせてしまう事が可能になってしまいます。
PPJoyZ800のTrackIR版みたいなものですね。しかしこちらは6軸対応です。ガクブル。
配布元はここ。ダウンロード、解凍したら"tir2joy.exe"を実行で即使用可能です。簡単です。
各軸の割り当てはこうなります。
TrackIR2Joy自体は極めてシンプルな作りです。割り当ての変更はできないみたいです。
私の環境でちょっと奇妙な現象が有ったので報告しておきます。
ジョイスティックプロパティ上でVirtual joystickの動作を確認すると、Yaw,Pitch,Roll軸はアナログに反応するけど、XYZ軸の反応がデジタルになってしまうのです。
おかしいな?という事で「ゲームコントローラの調整」を試みてみると、調整画面ではXYZ軸もきちんとアナログに反応していました。「ゲームコントローラの調整」を途中でキャンセルしたら、ジョイスティックプロパティ上でも全軸が正常にアナログ反応するようになっていました。それ以降は正常に動作しています。
間に「既定値にリセット」も実行していたので、どちらが作用したか不明ですが、どちらかの操作で正常に動作するようになると思われます。
とにかくTrackIRの可能性を果てしなく広げてくれるとんでもないソフトです。ああ恐ろしい。なにから手を付ければいいんだ。
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HN:
mer2
性別:
男性
趣味:
野良猫の餌付け