サブタイトル:「mer2のマイノリティ・レポート(笑)」 --- 最近忍者ブログの仕様が変わったようで、一部の画像が見えなくなってますが、画像のURLコピペで見られます。(どうしよう困ったな) --- ご用件など、ございましたらtwitterまでどうぞ。
さあ、今日も2時間半睡眠でカンバロー。ちゃんと目が覚める自分が怖い。んで、寝起きに軽くネットチェックをしていたら、
「国際3DFair2008」、「CEATEC2008」まとめてレポート
いきなりドンと来てました。読み応え充分。ROVER416Tさんも夏休みの宿題をまとめてやるタイプだな。
ああ、やっぱりちゃんとしたカメラの絵は綺麗だな。ステレオの再現度はやっぱり高解像度で撮影したほうが高いんだな。うらやましいな。
そんなこんなしてたら、Re:Qさんもキタコレ。ええっ、シンラドーム テクニカルデモ 第1回だって!全然知らなかった。まあどうせ行けないか。
とにかくこの手の展示会のメインはどんどん裸眼立体視に移行しています。裸眼立体視はステレオ撮影が楽なので大好きです(それは違う)。
「国際3DFair2008」、「CEATEC2008」まとめてレポート
いきなりドンと来てました。読み応え充分。ROVER416Tさんも夏休みの宿題をまとめてやるタイプだな。
ああ、やっぱりちゃんとしたカメラの絵は綺麗だな。ステレオの再現度はやっぱり高解像度で撮影したほうが高いんだな。うらやましいな。
そんなこんなしてたら、Re:Qさんもキタコレ。ええっ、シンラドーム テクニカルデモ 第1回だって!全然知らなかった。まあどうせ行けないか。
とにかくこの手の展示会のメインはどんどん裸眼立体視に移行しています。裸眼立体視はステレオ撮影が楽なので大好きです(それは違う)。
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やべえ、今日も3時間睡眠だ。とりあえずアップのみ。詳しい事は後で。
我ながら撮影の腕が上がったなと思うんだけど、そこは悲しいかな所詮320x240。リッジレーサーの動画は初日に撮ったんだけど、2日目に改めて実物を見ると全然違います。まあ雰囲気という事で。
このステレオ動画はYouTubeの表示領域を有効に使う為に、横幅を半分に縮小しています。動画をまともに見る方法はこちら。
復活しますた。解説しよう。眠たいので文章に元気が無いな。ごめん。
リッジレーサー7 3-D
こちらは一年前の物と全く同じだと思われる。そういえば今回はリッジレーサー7については何も聞いてなかった。
ハードウェア的には表示デバイスがXpolモニターになっているだけで、普通のプレステ3。リッジレーサー7のソフトがXpol用に改造されている。Xpolなので、偏光メガネが必要です。
ただし今回の展示はXpolモニターがデラックスになっていた。画面は綺麗でより大画面。会場内部の照明が暗めな事も手伝って、かなりハイレベルな表示となっていました。
ROVER416Tさんとこに素敵な写真有り。
今回も撮影に夢中になって立体視版リッジレーサー7で遊ぶのを忘れていました。3DFairの閉場ぎりぎりで思い出したんだけど、間に合わなかった。私が立体視版リッジレーサー7を遊べる日は来るのでしょうか。
ソウルキャリバー4 3-D
XBOX360版です。レンチキュラーレンズを使った裸眼立体視版です。
これもまたROVER416Tさんとこに素敵な写真有り。
こちらは立体視実現の手順がリッジレーサー7とは全く異なっています。XBOX360のシステムの3D描画系をフックして、レンチキュラーレンズ用の立体視描画に置き替えているそうです。ソウルキャリバー4のソフトには手を加えていないそうです。
つまりラッパーです。iZ3Dドライバみたいなもんです。そう考えると、リッジレーサー7の方法はDOS版Descentみたいなもんです(この例えに悪意は無い)。
という事は、他のソフトもそのまま立体視できちゃうの?と聞くと、「多分できます」との事。他のソフトは入ってないの?「入ってないんです」。なんでRez HDが入ってないの?このシステムでRez HDが見たーい。この次は絶対にRez HDでデモしてください、とお願いしてみましたが、実は後で気付いた事にこの展示はバンダイナムコさんの展示だったんですね。無理言ってごめんなさい。
「Avatar」のXbox 360版ゲームとの関係を疑ってみたが、それとは無関係のようだ。
この裸眼立体視システムについては、国際3DFair 2008:裸眼立体視システム特集(予定)でもうちょっと掘り下げてみようと思います。
我ながら撮影の腕が上がったなと思うんだけど、そこは悲しいかな所詮320x240。リッジレーサーの動画は初日に撮ったんだけど、2日目に改めて実物を見ると全然違います。まあ雰囲気という事で。
このステレオ動画はYouTubeの表示領域を有効に使う為に、横幅を半分に縮小しています。動画をまともに見る方法はこちら。
復活しますた。解説しよう。眠たいので文章に元気が無いな。ごめん。
リッジレーサー7 3-D
こちらは一年前の物と全く同じだと思われる。そういえば今回はリッジレーサー7については何も聞いてなかった。
ハードウェア的には表示デバイスがXpolモニターになっているだけで、普通のプレステ3。リッジレーサー7のソフトがXpol用に改造されている。Xpolなので、偏光メガネが必要です。
ただし今回の展示はXpolモニターがデラックスになっていた。画面は綺麗でより大画面。会場内部の照明が暗めな事も手伝って、かなりハイレベルな表示となっていました。
ROVER416Tさんとこに素敵な写真有り。
今回も撮影に夢中になって立体視版リッジレーサー7で遊ぶのを忘れていました。3DFairの閉場ぎりぎりで思い出したんだけど、間に合わなかった。私が立体視版リッジレーサー7を遊べる日は来るのでしょうか。
ソウルキャリバー4 3-D
XBOX360版です。レンチキュラーレンズを使った裸眼立体視版です。
これもまたROVER416Tさんとこに素敵な写真有り。
こちらは立体視実現の手順がリッジレーサー7とは全く異なっています。XBOX360のシステムの3D描画系をフックして、レンチキュラーレンズ用の立体視描画に置き替えているそうです。ソウルキャリバー4のソフトには手を加えていないそうです。
つまりラッパーです。iZ3Dドライバみたいなもんです。そう考えると、リッジレーサー7の方法はDOS版Descentみたいなもんです(この例えに悪意は無い)。
という事は、他のソフトもそのまま立体視できちゃうの?と聞くと、「多分できます」との事。他のソフトは入ってないの?「入ってないんです」。なんでRez HDが入ってないの?このシステムでRez HDが見たーい。この次は絶対にRez HDでデモしてください、とお願いしてみましたが、実は後で気付いた事にこの展示はバンダイナムコさんの展示だったんですね。無理言ってごめんなさい。
とりあえず次はアイドルマスター 3-Dに期待しよう。
[でもやっぱりRez HD 3-Dが見たーい。]
「Avatar」のXbox 360版ゲームとの関係を疑ってみたが、それとは無関係のようだ。
この裸眼立体視システムについては、国際3DFair 2008:裸眼立体視システム特集(予定)でもうちょっと掘り下げてみようと思います。
BS11:「リアライブ Realive!SSS」AKB48 チームB公演
高画質で表示する
高画質で表示する
このステレオ動画はYouTubeの表示領域を有効に使う為に、横幅を半分に縮小しています。動画をまともに見る方法はこちら。
ちょっと撮影システムが不調で、ただでさえガタガタのフレームレートが更にガタガタになっちゃってます。ごめんなさい。
実は私、AKB48を「あーけーべーよんじゅうはち」って読んでいたぐらいに無知だったんですが、そんな事は関係無い。
これは素晴らしい。
まあこちらはついでに。
それから、BS11の方がいらっしゃったので、この件についてクレームを入れておきました。直ってるといいな。っていうか、直ってないと許さん。
まだYouTubeにアップして数分しか経ってないのに、タグに「AKB48」と入れただけでアクセス数が半端じゃない。やっぱりアイドルは凄い。
3Dヲタク的に今回のCEATEC 2008における最大の目玉はなんといっても
CEATEC用の秘密兵器?:パナソニックの“立体シアター”を見てきました
ああ、写真撮り放題。いいなー。
特に興味深いのは2チャンネル分の映像信号の転送をHDMIケーブル1本で済ませている点。もっと無茶やってるのかと思ってました。
「i」とか「p」とかって詳しくないんだけど、これってつまりBlu-rayプレーヤーが“1080/60p”に対応していれば、表示装置だけ対応していれば既存のBlu-rayプレーヤーでオーケーってことなんでしょうか?でも展示では専用のBlu-rayプレーヤーを使っているな。そんなに甘くはないのかな。
上映会場の入り口には見本のXpanDメガネが展示されていました。これは撮影可とのことなので、これだけ動画をどうぞ。ステレオの意味無いけど。
このステレオ動画はYouTubeの表示領域を有効に使う為に、横幅を半分に縮小しています。動画をまともに見る方法はこちら。
動画ではやたらに液晶シャッターがチラチラしてますが、これは見本用に8Hzで動作させているからだそうです。本番上映ではしっかり60Hz動作です。
このメガネ、なんと継ぎ目無しの一体成形です。センサー用の小さな窓がひとつあるだけ。電池を取り替える為の蓋もありありません。電池は成形時に埋め込まれてしまっています。おい、じゃあ電池が切れたらどうすんのよ、と聞いてみたところ「使い捨て」だそうです。わーおびっくり。ローバッテリー表示とか付いてないんだろうか。私が心配する事ではないが、ちょっと不安だ。
昔から3Dヲタクをやっているような人の場合、液晶シャッターというものに不安を感じる人が多いと思います。はい、私もそうでした。でも全然大丈夫。上映中にスクリーンから逸らしてメガネを見てみましたが、まったく点滅は見えませんでした。60Hzの点滅は普通の人間には認識できません。
だってそうでしょう、60Hzっていったら蛍光灯と同じレベルなんだから。「蛍光灯のチラつきが気になってしょうがない」ような人じゃなければ問題無いはずです。
もうすぐXpanD方式が劇場に導入されますが、劇場用のプロジェクターは多分144Hzの片目あたり72Hz表示だと思われます。そういった意味では液晶シャッター方式には不安点は無いと思われます。極端な事を言ってしまうと、鑑賞する立場から「Real D」と「XpanD」を比べると「スクリーンがチラついているか、メガネがチラついているか」ぐらいの違いしか無いのではないしょうか。あくまで予測ですが。
んで、肝心の103インチのプラズマディスプレイ+3D Blu-rayによる立体シアターなんですが、
Blu-rayによるステレオ映像も多分この方法が現状で考えられるベストなのではないでしょうか。是非ともこれで標準化してほしい。
自然に見えすぎて、しばらく見ていると立体である事が当然になってきます。この感覚は以前に4kシネマを見たときと似ています。どうやら立体映画でも結局は4kシネマと同じく「中身が重要」という事になりそうな気がします。そういった意味では今回のデモ上映の内容はいまいちでした。
上映内容は
「BMX」 -> 「ルイスと未来泥棒」 -> 「なんかお姉さんが踊ってる映像」 ->「なんだか風景映像」 -> 「北京オリンピック」
てなかんじだったかな。かなりうろ覚え。
なんか途中で飽きてきちゃったんです。「ルイスと未来泥棒」あたりまでは「うおーっ」ってなってたんですが、「うおーっ」が続いたのは「お姉さん」の途中あたりまでで、後はどうでもよくなってきちゃった。当日私が寝不足だったせいも有りますが、私は映像が面白ければ目が覚めるタイプだから。なんだか「究極の上映環境」と「いまいちなコンテンツ」を同時に体験してしまった結果となりました。それはそれで貴重な体験だったのかもしれません。
とか言っても、この品質はいきなり家庭に入ってきてもすんなりと受け入れてもらえるレベルになっていると思います。(一般家庭向けとしてはメガネが必要なのはやはり痛いですが。)
すんなり受け入れてもらえる分、慣れるのも早そう。という事は飽きるられるのも早そうな予感がします。(一般人なんてそんなもんです。)ここで飽きられて見捨てられるか、それとも継続して見てもらえるかはやはり内容次第でしょう。
そんな事を一気に考えさせてくれた十数分でした。
103インチのプラズマディスプレイ+3D Blu-rayによる
パナソニックの立体シアター
パナソニックの立体シアター
です。
だけど展示そのものは撮影禁止で我々一般人はただ見るだけ。ITmediaさんに詳しい記事が載っているのでじっくり読んでください。あー楽だ。CEATEC用の秘密兵器?:パナソニックの“立体シアター”を見てきました
ああ、写真撮り放題。いいなー。
特に興味深いのは2チャンネル分の映像信号の転送をHDMIケーブル1本で済ませている点。もっと無茶やってるのかと思ってました。
「i」とか「p」とかって詳しくないんだけど、これってつまりBlu-rayプレーヤーが“1080/60p”に対応していれば、表示装置だけ対応していれば既存のBlu-rayプレーヤーでオーケーってことなんでしょうか?でも展示では専用のBlu-rayプレーヤーを使っているな。そんなに甘くはないのかな。
上映会場の入り口には見本のXpanDメガネが展示されていました。これは撮影可とのことなので、これだけ動画をどうぞ。ステレオの意味無いけど。
このステレオ動画はYouTubeの表示領域を有効に使う為に、横幅を半分に縮小しています。動画をまともに見る方法はこちら。
動画ではやたらに液晶シャッターがチラチラしてますが、これは見本用に8Hzで動作させているからだそうです。本番上映ではしっかり60Hz動作です。
このメガネ、なんと継ぎ目無しの一体成形です。センサー用の小さな窓がひとつあるだけ。電池を取り替える為の蓋もありありません。電池は成形時に埋め込まれてしまっています。おい、じゃあ電池が切れたらどうすんのよ、と聞いてみたところ「使い捨て」だそうです。わーおびっくり。ローバッテリー表示とか付いてないんだろうか。私が心配する事ではないが、ちょっと不安だ。
昔から3Dヲタクをやっているような人の場合、液晶シャッターというものに不安を感じる人が多いと思います。はい、私もそうでした。でも全然大丈夫。上映中にスクリーンから逸らしてメガネを見てみましたが、まったく点滅は見えませんでした。60Hzの点滅は普通の人間には認識できません。
だってそうでしょう、60Hzっていったら蛍光灯と同じレベルなんだから。「蛍光灯のチラつきが気になってしょうがない」ような人じゃなければ問題無いはずです。
もうすぐXpanD方式が劇場に導入されますが、劇場用のプロジェクターは多分144Hzの片目あたり72Hz表示だと思われます。そういった意味では液晶シャッター方式には不安点は無いと思われます。極端な事を言ってしまうと、鑑賞する立場から「Real D」と「XpanD」を比べると「スクリーンがチラついているか、メガネがチラついているか」ぐらいの違いしか無いのではないしょうか。あくまで予測ですが。
んで、肝心の103インチのプラズマディスプレイ+3D Blu-rayによる立体シアターなんですが、
すさまじいクオリティでした。
あまりにも自然に見えすぎです。欠点はメガネをかけるとちょっと暗くなる(これは見てれば慣れる)点と、メガネをかけなければいけない(これはやっぱり痛い)点ぐらいではないでしょうか。Blu-rayによるステレオ映像も多分この方法が現状で考えられるベストなのではないでしょうか。是非ともこれで標準化してほしい。
自然に見えすぎて、しばらく見ていると立体である事が当然になってきます。この感覚は以前に4kシネマを見たときと似ています。どうやら立体映画でも結局は4kシネマと同じく「中身が重要」という事になりそうな気がします。そういった意味では今回のデモ上映の内容はいまいちでした。
上映内容は
「BMX」 -> 「ルイスと未来泥棒」 -> 「なんかお姉さんが踊ってる映像」 ->「なんだか風景映像」 -> 「北京オリンピック」
てなかんじだったかな。かなりうろ覚え。
なんか途中で飽きてきちゃったんです。「ルイスと未来泥棒」あたりまでは「うおーっ」ってなってたんですが、「うおーっ」が続いたのは「お姉さん」の途中あたりまでで、後はどうでもよくなってきちゃった。当日私が寝不足だったせいも有りますが、私は映像が面白ければ目が覚めるタイプだから。なんだか「究極の上映環境」と「いまいちなコンテンツ」を同時に体験してしまった結果となりました。それはそれで貴重な体験だったのかもしれません。
とか言っても、この品質はいきなり家庭に入ってきてもすんなりと受け入れてもらえるレベルになっていると思います。(一般家庭向けとしてはメガネが必要なのはやはり痛いですが。)
すんなり受け入れてもらえる分、慣れるのも早そう。という事は飽きるられるのも早そうな予感がします。(一般人なんてそんなもんです。)ここで飽きられて見捨てられるか、それとも継続して見てもらえるかはやはり内容次第でしょう。
そんな事を一気に考えさせてくれた十数分でした。
このステレオ動画はYouTubeの表示領域を有効に使う為に、横幅を半分に縮小しています。動画をまともに見る方法はこちら。
あら、もう時間が無いわ。さよーならー。
なんだかとんでもないことをしているシステムらしいのですが、私は説明を全部聞けませんでした。説明を聞いていたROVER416Tさん、もしくはitouh2さん、できましたら解説お願いします。
ROVER416Tさん、TX-1の撮影上手くいってましたか?見たいです。
復活しますた。
調べてみると、ITmediaさんとこにちょっとだけ詳しい解説が有った。
1億画素の「プロジェクタアレイ」で70インチの大画面
- 以前から思っているのだが、ITmediaさんは立体視関連についての情報が詳しい。同じネタを扱っていても、いつも他のニュースサイトよりもより深いところまで突っこんで解説している。「同病な人」が居るのではないかと推測している。
んで、この技術のキモは「プロジェクタアレイ」ってやつです。私はこの部分についての話をチラとしか聞けなかったので、にわかには信じがたかったのですが、どうやら本当にやっているみたいだ。
「非公開」となっているプロジェクターの台数だけど、「合計画素数は1億を超える」ということだから、
(/ 100000000.0 (* 1920 1080)) [Ctrl X Ctrl E]
48.22530864197531
- Emacs(Meadow)は上のようにタイプして行末で[Ctrl X Ctrl E]すると、計算ができる。電卓不要。
という事で、少なくとも49台以上のハイビジョンプロジェクターを使っているようだ。ぎょえー。
横方向に限定で多方向からの立体視が可能になるとのこと。私は右側から見ていたのだが、動画ではカメラを更に右に動かすと暗くなってしまっているところが有る。このへんが立体視可能な領域の限界なのかもしれない。
肝心の立体感のほうですが、「もう完璧」って言いたいところなんですがごめんなさい、撮影のモニターに夢中でほとんど見てませんでした。だってあっという間に終わっちゃったんだもん。
なにげにぶるぶる3Dにしてみた。
とにかく大がかりすぎるシステムゆえに、ITmediaさんの記事にも有るとおり設置できるのは業務用な用途に限られてしまうようなのが残念。システムの名称も「裸眼立体視映像提示システム(仮称)」という事でまだ正式名称も決まっていないそうだ。カッチョイイ名前を付けてほしいですね。
何故私が説明を聞き逃していたかというと、こんなのに夢中になっていたから。
こいつの解説はこちら。NICTっていうところは「独立行政法人 情報通信研究機構」なんていうお固い名前のわりに、変な展示が多かった。
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mer2
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男性
趣味:
野良猫の餌付け