サブタイトル:「mer2のマイノリティ・レポート(笑)」 --- 最近忍者ブログの仕様が変わったようで、一部の画像が見えなくなってますが、画像のURLコピペで見られます。(どうしよう困ったな) --- ご用件など、ございましたらtwitterまでどうぞ。
こういう事は凝りだすときりがありません。ほどほどで諦めないと他の事が何もできなくなってしまします。気を付けましょう。メモでも取っておかないと、もう訳分かりません。
以下、OSのインストール手順に従って計画を立てる。私の場合、AMD System(VIA K8xxxxシリーズ)の手順になる。
2. サービスパック、パッチ
SP+メーカーという素敵なツールを発見。サービスパックやhotfixを統合したインスールディスクを作れる。サービスパックやhotfixをまとめてダウンロードしたりもできるみたい。windows2000Loveな人は貰えるうちに全部貰っておこう。
だけどこのツールは使い方を今すぐマスターできるような代物ではなさそう。おまけに私のXP Media Center Editionは最初からSP2適用済だ。どのhotfixをはねたらいいのか良く分かんない。ここは省略して、後でwinodws updateすることにしよう。
※ X2などのDual Core以上の場合、KB896256を忘れずにインストール
Microsoftとintelにリンクが張られてるけど、Microsoftのほうがバージョンが新しい。
3. プロセッサドライバ
AMDのダウンロードページのwindows用ファイルは、何故かファイル名がほとんど「setup.*」になっている。後で訳わかんなくなるからきちんとリネームしておこう。
AMD Athlon(TM) 64 X2 Dual Core Processor Driver
インストールしてもそんなに変わった気がしなくて不安になるが、テバイスマネージャから見るとちゃんと1.3.2.0になっている。ドライバの日付は2006/05/27。
AMD Dual-Core Optimizer
これがなんだか動いてくれない。これによるとタスクトレーから操作できるようになるらしいんだけど。今のテスト環境が3500+の時のものだからかな。
ついでに、AMDからダウンロードできる他のwindowsプログラムについて。
Machine Check Analysis Tool (MCAT)
むむ、コマンドラインツールだ。少なくともライトユーザー向けなツールで無 い事は確かだ。面倒なのでまだいじってない。
AMD Clock
各CPUコアのクロックを表示する。それだけ。ほんとにそれだけ。
AMD Power Monitor
インストールされるのはCPUInfoというツール。下のAMD CPUInfoと紛らわしいぞ。CPUの各種情報を表示する。だけどそんなに必要な情報な無い。
AMD CPUInfo
紛らわしいどころじゃなくて、上のAMD Power Monitorと同じプログラムだ。どうなってんの。
追記:
ここからAMD Power Monitor 1.1.5(ちょっとバージョンが古い)というのをダウンロードできた。AMD Clockがちょっとパワーアップしたようなツールでした。AMDのサイトはリンク先を間違えてるね。
という訳で、Dual Core Processor DriverとDual-Core Optimizerだけ有ればいいんじゃないかな。
4. VIA 4 in 1チップセットドライバ
VIAのダウンロードページを見てみたら、何とVIA 4in1 driverは過去の物になっていた。現行バージョンはVIA Hyperion Pro Driverと呼ばれているようだ。
MSIのダウンロードページはまだVIA 4in1 driverのままだ。当てにならないぞMSI。
5. DirectX
ネットワークインストールが嫌な人は、こちら。
よし、インストール計画ができた。はあ疲れた。
よーし、ここまでやっちゃたからにはおじさん3DMark*でベンチマーク取っちゃうぞ。なんたって比較テスト環境は3500+用にインストールしたのをFX-60で動かして、ドライバは気の向くままにインストールしてしまったという最悪環境だ。これで差が出なかったらおじさん泣くよ。
以下、OSのインストール手順に従って計画を立てる。私の場合、AMD System(VIA K8xxxxシリーズ)の手順になる。
2. サービスパック、パッチ
SP+メーカーという素敵なツールを発見。サービスパックやhotfixを統合したインスールディスクを作れる。サービスパックやhotfixをまとめてダウンロードしたりもできるみたい。windows2000Loveな人は貰えるうちに全部貰っておこう。
だけどこのツールは使い方を今すぐマスターできるような代物ではなさそう。おまけに私のXP Media Center Editionは最初からSP2適用済だ。どのhotfixをはねたらいいのか良く分かんない。ここは省略して、後でwinodws updateすることにしよう。
※ X2などのDual Core以上の場合、KB896256を忘れずにインストール
Microsoftとintelにリンクが張られてるけど、Microsoftのほうがバージョンが新しい。
3. プロセッサドライバ
AMDのダウンロードページのwindows用ファイルは、何故かファイル名がほとんど「setup.*」になっている。後で訳わかんなくなるからきちんとリネームしておこう。
AMD Athlon(TM) 64 X2 Dual Core Processor Driver
インストールしてもそんなに変わった気がしなくて不安になるが、テバイスマネージャから見るとちゃんと1.3.2.0になっている。ドライバの日付は2006/05/27。
AMD Dual-Core Optimizer
これがなんだか動いてくれない。これによるとタスクトレーから操作できるようになるらしいんだけど。今のテスト環境が3500+の時のものだからかな。
ついでに、AMDからダウンロードできる他のwindowsプログラムについて。
Machine Check Analysis Tool (MCAT)
むむ、コマンドラインツールだ。少なくともライトユーザー向けなツールで無 い事は確かだ。面倒なのでまだいじってない。
AMD Clock
各CPUコアのクロックを表示する。それだけ。ほんとにそれだけ。
AMD Power Monitor
インストールされるのはCPUInfoというツール。下のAMD CPUInfoと紛らわしいぞ。CPUの各種情報を表示する。だけどそんなに必要な情報な無い。
AMD CPUInfo
紛らわしいどころじゃなくて、上のAMD Power Monitorと同じプログラムだ。どうなってんの。
追記:
ここからAMD Power Monitor 1.1.5(ちょっとバージョンが古い)というのをダウンロードできた。AMD Clockがちょっとパワーアップしたようなツールでした。AMDのサイトはリンク先を間違えてるね。
という訳で、Dual Core Processor DriverとDual-Core Optimizerだけ有ればいいんじゃないかな。
4. VIA 4 in 1チップセットドライバ
VIAのダウンロードページを見てみたら、何とVIA 4in1 driverは過去の物になっていた。現行バージョンはVIA Hyperion Pro Driverと呼ばれているようだ。
MSIのダウンロードページはまだVIA 4in1 driverのままだ。当てにならないぞMSI。
5. DirectX
ネットワークインストールが嫌な人は、こちら。
よし、インストール計画ができた。はあ疲れた。
よーし、ここまでやっちゃたからにはおじさん3DMark*でベンチマーク取っちゃうぞ。なんたって比較テスト環境は3500+用にインストールしたのをFX-60で動かして、ドライバは気の向くままにインストールしてしまったという最悪環境だ。これで差が出なかったらおじさん泣くよ。
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クリーンインストールにあたって、こんなの見つけた。
OSのインストール手順
へー。真似しみよう。
ここに書いてあるKB896256 hotfixっていうのはwindows updateでも引っかかりませんね。どういう事だ。
ついでにこういうのも見つけた。
二児の父親ですが、娘の描いた同人の件で学校に呼び出されました。
ええ話や。
OSのインストール手順
へー。真似しみよう。
ここに書いてあるKB896256 hotfixっていうのはwindows updateでも引っかかりませんね。どういう事だ。
ついでにこういうのも見つけた。
二児の父親ですが、娘の描いた同人の件で学校に呼び出されました。
ええ話や。
という訳で、私は二年前の史上最強環境を手に入れた。あ、まだビデオが弱いな。まあいいや。
以前のAthlon 64 3500+でそんなに不満を感じてなかった私でしたが、やはり速くなるのはいい事です。いちばん嬉しいのはv-galleries.comのステレオHD動画の再生がスムーズになった事。Athlon 64 3500+だとコマ落ちしてたんです。ステレオムービープレイヤーでの再生ですので、シングルコアしか使っていないのにこの違いです。いいぞいいぞFX-60。
ちょっと実験してみたところでは、Qcam Pro for Notebooksなんかもいい感じです。Athlon 64 3500+だとカメラ2台繋げるとCPU使用率100%いきっぱなしだったのに、現在は60%ぐらいで動いています。こちらはドライバレベルでデュアルコア対応しているみたいです。でもQcam Pro for Notebooksはるっきゅん使用がメインなのでこれは悔しいだけなのですが。
あと私がデュアルコアに期待しているのは、
・ vmware
仮想マシンにCPUコア1個+メモリ1GB割り当てて動かせたりするのでしょうか。ヲタクの血が騒ぎます。
・ Stereoscopic Player
Software Pageflippingは動作するのでしょうかどうでしょうか。
・ WinDVD
HD DVDの再生は可能でしょうか。それ以前にWinDVDのお試し版はHD DVDの再生に対応しているのでしょうか。
それにはまずOSをクリーンイントールしなきゃ。ああめんどくさ。
とりあえず私は必要無くなったので情報解禁だ!私はここ一ヶ月ぐらいここをチェックしていた。Athlon 64 X2 4800+ 15800円なんてのが時々入荷されてるぞ。
さあ、君もTry! Athlon。<この一文はヤバいかもしれない。
以前のAthlon 64 3500+でそんなに不満を感じてなかった私でしたが、やはり速くなるのはいい事です。いちばん嬉しいのはv-galleries.comのステレオHD動画の再生がスムーズになった事。Athlon 64 3500+だとコマ落ちしてたんです。ステレオムービープレイヤーでの再生ですので、シングルコアしか使っていないのにこの違いです。いいぞいいぞFX-60。
ちょっと実験してみたところでは、Qcam Pro for Notebooksなんかもいい感じです。Athlon 64 3500+だとカメラ2台繋げるとCPU使用率100%いきっぱなしだったのに、現在は60%ぐらいで動いています。こちらはドライバレベルでデュアルコア対応しているみたいです。でもQcam Pro for Notebooksはるっきゅん使用がメインなのでこれは悔しいだけなのですが。
あと私がデュアルコアに期待しているのは、
・ vmware
仮想マシンにCPUコア1個+メモリ1GB割り当てて動かせたりするのでしょうか。ヲタクの血が騒ぎます。
・ Stereoscopic Player
Software Pageflippingは動作するのでしょうかどうでしょうか。
・ WinDVD
HD DVDの再生は可能でしょうか。それ以前にWinDVDのお試し版はHD DVDの再生に対応しているのでしょうか。
それにはまずOSをクリーンイントールしなきゃ。ああめんどくさ。
とりあえず私は必要無くなったので情報解禁だ!私はここ一ヶ月ぐらいここをチェックしていた。Athlon 64 X2 4800+ 15800円なんてのが時々入荷されてるぞ。
さあ、君もTry! Athlon。<この一文はヤバいかもしれない。
かなりのぐだぐだです。ごめんなさい。
MSIのマザーボード用にLive Updateなんていうソフトが有って、これからBIOSの更新ができそうなのですが、何故か最新のBIOSを検索してくれないので使えませんでした。
下の方法で無事BIOSの更新を終えた後に再度LiveUpdateを見てみると、さっき更新したバージョンナンバーで「あなたのBIOSは最新バージョンです」とか出てきやがった。ムカッ。
私のマザーボード(K8T Neo2-FIR)用のBIOSページからダウンロードした最新版BIOSファイル内の説明書(How to flash the BIOS.doc)を読んでびっくり。いきなり
DON'T FLASH FROM A FLOPPY DISK!!!!
とか書いてあります。BIOSの更新ってフロッピーからやるもんだと思ってたのに。
んじゃあどうすればいいのかというと、説明書にはふたとおりの方法が書いてあります。
まずDOSの起動ディスクを作成して、
1) BIOS更新ファイルをハードディスクにコピーして更新を実行する。
2) BIOS更新ファイルをRAMディスクにコピーして更新を実行する。
むむ、どちらも面倒臭い。
面倒なので思いきってフロッピーから更新しちゃおうかなとも思ったのですが、うちにストックしてあるフロッピーディスクは既にほとんどがヤバくなってました。フォーマットが正常にできないようなのばっかりです。確かに今となってはフロッピーディスクは信頼性の低すぎるメディアです。不安なのでフロッピーから更新するのはやめました。
んで、どちらかというと1)よりは2)のほうが楽そうなのでそちらを採用しました。でも後で考えてみると絶対に1)のほうが安心ですね。2)の方法はフロッピーディスクを経由しなければならないので、信頼性が一気にダウンです。1)の方法はDOSから読めるハードディスクを用意しなきゃならないのがかなり面倒ですが。
という訳で、私は以下の手順でBIOSを更新しました。たまたま成功しましたが、以下の方法で確実に成功する保証は有りません。あくまでこれは自分メモです。
・ フロッピーディスクを2枚準備
1枚でも大丈夫みたいですが、2枚のほうがちょっと楽になるので2枚使いました。フォーマット中に異音がするようなディスクは使わないほうがいいでしょう。1枚はフォーマットの時に「MS-DOSの起動ディスクを作成する」をチェックして、起動ディスクにします。
・ 起動ディスクでRAMディスクを使えるように設定
DOS環境でのRAMディスクの使い方を調べてみたら、「xmsdsk」というのが良さそうだというのでこれを使ってみました。ここからダウンロードできます。何かの気の迷いでDOSゲームをやりたくなった時に役に立つかもしれません。保存しておきましょう。
起動ディスク内の「CONFIG.SYS」と「AUTOEXEC.BAT」を以下の様に編集。
CONFIG.SYS
device=a:\XMSDSK.EXE 2048
AUTOEXEC.BAT
XMSDSK 2048 /y
xmsdskのreadme.txtそのまんまの設定。2MBものRAMディスクが作成されます。うわーすげー。DOS関連をいじってると生き生きしてくるのは何故。
・ もう1枚のフロッピーディスクにBIOS更新ファイルをコピー
今回のケースでは
A6702VMS.940 - BIOSデータ
ADSFI715.exe - BIOS更新プログラム
の2つ。
・ 起動ディスクからPCを立ち上げる
xmsdskがRAMディスクを確保したメッセージを出してDOSが起動します。今回のケースでは、RAMディスクはDドライブに作成されました。
画面の表示は
A:>
となります。
・ 下準備
フロッピーをBIOS更新ファイルディスクに入れ替えて、BIOS更新ファイルをRAMディスクにコピー(赤字部分を入力)。
A:>copy *.* d:[Enter]
これが上手くいってれば後は多分大丈夫だと思う。
Dドライブに移動。
A:>d:[Enter]
画面の表示は
D:>
となります。
・ はい本番
D:>adsfi715 a6702vms.940[Enter]
でBIOSが更新されます。
BIOS更新プログラムによっては、パラメータ無しで実行するとメニュー表示で操作できるのも有るらしいのですが、今回のケースではそんなサービスのいいプログラムではなかったみたいです。パラメータ無しで実行すると実行オプション一覧が表示されるだけでした。
実行オプションの中にBIOSデータのチェックをするというオプションがあったのでそれを付けて実行してみたら、そんな事は無しに一気に更新されてしまいました。あわわ、おっかねえ。だけど上手くいってたみたいでよかった。
++++++++
その後調べてみたら、
MSI K8N シリーズ(nForce3,nForce4)のまとめサイト
というのを発見しました。
ここのFAQにLive Updateで最新のBIOSを検索してくれなかった時の対処法が載っていた!
Program Files\MSI\Live Update 3\FlashUty\
に各BIOSメーカー用のBIOS更新プログラムがインストールされているのでそれを使えばいいらしい。おおなんてこった。次の機会が有ったら使ってみよう。
MSIのマザーボード用にLive Updateなんていうソフトが有って、これからBIOSの更新ができそうなのですが、何故か最新のBIOSを検索してくれないので使えませんでした。
下の方法で無事BIOSの更新を終えた後に再度LiveUpdateを見てみると、さっき更新したバージョンナンバーで「あなたのBIOSは最新バージョンです」とか出てきやがった。ムカッ。
私のマザーボード(K8T Neo2-FIR)用のBIOSページからダウンロードした最新版BIOSファイル内の説明書(How to flash the BIOS.doc)を読んでびっくり。いきなり
DON'T FLASH FROM A FLOPPY DISK!!!!
とか書いてあります。BIOSの更新ってフロッピーからやるもんだと思ってたのに。
んじゃあどうすればいいのかというと、説明書にはふたとおりの方法が書いてあります。
まずDOSの起動ディスクを作成して、
1) BIOS更新ファイルをハードディスクにコピーして更新を実行する。
2) BIOS更新ファイルをRAMディスクにコピーして更新を実行する。
むむ、どちらも面倒臭い。
面倒なので思いきってフロッピーから更新しちゃおうかなとも思ったのですが、うちにストックしてあるフロッピーディスクは既にほとんどがヤバくなってました。フォーマットが正常にできないようなのばっかりです。確かに今となってはフロッピーディスクは信頼性の低すぎるメディアです。不安なのでフロッピーから更新するのはやめました。
んで、どちらかというと1)よりは2)のほうが楽そうなのでそちらを採用しました。でも後で考えてみると絶対に1)のほうが安心ですね。2)の方法はフロッピーディスクを経由しなければならないので、信頼性が一気にダウンです。1)の方法はDOSから読めるハードディスクを用意しなきゃならないのがかなり面倒ですが。
という訳で、私は以下の手順でBIOSを更新しました。たまたま成功しましたが、以下の方法で確実に成功する保証は有りません。あくまでこれは自分メモです。
・ フロッピーディスクを2枚準備
1枚でも大丈夫みたいですが、2枚のほうがちょっと楽になるので2枚使いました。フォーマット中に異音がするようなディスクは使わないほうがいいでしょう。1枚はフォーマットの時に「MS-DOSの起動ディスクを作成する」をチェックして、起動ディスクにします。
・ 起動ディスクでRAMディスクを使えるように設定
DOS環境でのRAMディスクの使い方を調べてみたら、「xmsdsk」というのが良さそうだというのでこれを使ってみました。ここからダウンロードできます。何かの気の迷いでDOSゲームをやりたくなった時に役に立つかもしれません。保存しておきましょう。
起動ディスク内の「CONFIG.SYS」と「AUTOEXEC.BAT」を以下の様に編集。
CONFIG.SYS
device=a:\XMSDSK.EXE 2048
AUTOEXEC.BAT
XMSDSK 2048 /y
xmsdskのreadme.txtそのまんまの設定。2MBものRAMディスクが作成されます。うわーすげー。DOS関連をいじってると生き生きしてくるのは何故。
・ もう1枚のフロッピーディスクにBIOS更新ファイルをコピー
今回のケースでは
A6702VMS.940 - BIOSデータ
ADSFI715.exe - BIOS更新プログラム
の2つ。
・ 起動ディスクからPCを立ち上げる
xmsdskがRAMディスクを確保したメッセージを出してDOSが起動します。今回のケースでは、RAMディスクはDドライブに作成されました。
画面の表示は
A:>
となります。
・ 下準備
フロッピーをBIOS更新ファイルディスクに入れ替えて、BIOS更新ファイルをRAMディスクにコピー(赤字部分を入力)。
A:>copy *.* d:[Enter]
これが上手くいってれば後は多分大丈夫だと思う。
Dドライブに移動。
A:>d:[Enter]
画面の表示は
D:>
となります。
・ はい本番
D:>adsfi715 a6702vms.940[Enter]
でBIOSが更新されます。
BIOS更新プログラムによっては、パラメータ無しで実行するとメニュー表示で操作できるのも有るらしいのですが、今回のケースではそんなサービスのいいプログラムではなかったみたいです。パラメータ無しで実行すると実行オプション一覧が表示されるだけでした。
実行オプションの中にBIOSデータのチェックをするというオプションがあったのでそれを付けて実行してみたら、そんな事は無しに一気に更新されてしまいました。あわわ、おっかねえ。だけど上手くいってたみたいでよかった。
++++++++
その後調べてみたら、
MSI K8N シリーズ(nForce3,nForce4)のまとめサイト
というのを発見しました。
ここのFAQにLive Updateで最新のBIOSを検索してくれなかった時の対処法が載っていた!
Program Files\MSI\Live Update 3\FlashUty\
に各BIOSメーカー用のBIOS更新プログラムがインストールされているのでそれを使えばいいらしい。おおなんてこった。次の機会が有ったら使ってみよう。
SOCKET 939なんですが、CPUクーラーが外せません。
CPUクーラーのレバーを起こして、止め金が外れていればいけるはずなのですが[ 参考 ]、CPUクーラーのヒートシンクとCPUがびったりとくっついちゃってるとそうはいかないみたいです。事前にCPUを暖めておくといいという噂ですが、私の場合は効果無しでした。
運を天にまかせて思いっきりいきましょう。運が悪いとCPUのピンが曲がったりしてしまうらしいですが、うちは大丈夫でした。見事にヒートシンクとCPUが密着していて、ヒートシンクからCPUを剥すのに苦労しました。
CPUを換装したら、PCが正常に起動しなくなりました。
マザーボードのBIOSを最新のものに更新してください。万全の体制で挑んだつもりが、肝心の事を忘れてました。がはは。
マザーボードのBIOSの更新ってどうやるんですか。
私が聞きたい。みんなどうやって更新してるんですか。BIOSの更新なんてやるのは5年振りぐらいだったのです。
この件については長くなってしまうのでまた後で。
中古のAthlon 64 FX-60だったので、CPUクーラーが付いてませんでした。Athlon 64 3500+のCPUクーラーで大丈夫でしょうか。
なんだか大丈夫みたいです。Cool'n'Quiet動作でCPU温度はアベレージ28°です。スーバーΠダブル起動でも50°ちょい越え。まあもうちょっと様子を見よう。
BIOSでCool'n'Quietを有効にしてるのに、Cool'n'Quietが働いてないみたい。
コントロールパネルの「電源オプション」の「電源設定」を、「最小の電源管理」にする。こんな事すっかり忘れてた。
新規購入の2GBメモリと以前から使っていた1GBメモリで合計3GBにしたら、windows XPの画面が出なくなった。キー入力では反応が有るので画面が出てないだけみたい。2GBなら正常です。
BIOSを更新したら正常になりました。
これ関連でぐぐると「Boot.iniに/3GBスイッチ」っていうのが出てくるけど、それとは別問題みたい。やったー、3GBだー。ちゃんとデュアルチャネルで動いてるし、うしし。と思いきや…。
ふとしたきっかけで今迄正常に動いていたPCが絶不調になってしまいました。windowsはブルースクリーンもしくは「WINDOWS\SYSTEM32\CONIFIG\SYSTEMが壊れている」みたいなメッセージを出して起動不可能、windowsのインストールディスクはCDROMからデータをコピーする時に失敗してしまいます。私はどうすればいいのでしょうか。発症時はAthlon 64 3500+用にインストールしていたwindows XPをAthlon 64 FX-60で動かしていました。
3GBだったメモリを2GBにしたら正常に起動するようになりました。
ちなみに「ふとしたきっかけ」というのはQcam Pro for Notebooksを動かしてみた時。カメラの画像が出ると同時に固まってしまい、リセットしたら以後絶不調になってました。
CDROMにしてもHDDにしても、ブートはできてある程度まで進行するのだけど途中でデータの読み出しができなくなってしまっていたみたいです。不思議な現象だ。あーん3GB。
CPUクーラーのレバーを起こして、止め金が外れていればいけるはずなのですが[ 参考 ]、CPUクーラーのヒートシンクとCPUがびったりとくっついちゃってるとそうはいかないみたいです。事前にCPUを暖めておくといいという噂ですが、私の場合は効果無しでした。
運を天にまかせて思いっきりいきましょう。運が悪いとCPUのピンが曲がったりしてしまうらしいですが、うちは大丈夫でした。見事にヒートシンクとCPUが密着していて、ヒートシンクからCPUを剥すのに苦労しました。
CPUを換装したら、PCが正常に起動しなくなりました。
マザーボードのBIOSを最新のものに更新してください。万全の体制で挑んだつもりが、肝心の事を忘れてました。がはは。
マザーボードのBIOSの更新ってどうやるんですか。
私が聞きたい。みんなどうやって更新してるんですか。BIOSの更新なんてやるのは5年振りぐらいだったのです。
この件については長くなってしまうのでまた後で。
中古のAthlon 64 FX-60だったので、CPUクーラーが付いてませんでした。Athlon 64 3500+のCPUクーラーで大丈夫でしょうか。
なんだか大丈夫みたいです。Cool'n'Quiet動作でCPU温度はアベレージ28°です。スーバーΠダブル起動でも50°ちょい越え。まあもうちょっと様子を見よう。
BIOSでCool'n'Quietを有効にしてるのに、Cool'n'Quietが働いてないみたい。
コントロールパネルの「電源オプション」の「電源設定」を、「最小の電源管理」にする。こんな事すっかり忘れてた。
新規購入の2GBメモリと以前から使っていた1GBメモリで合計3GBにしたら、windows XPの画面が出なくなった。キー入力では反応が有るので画面が出てないだけみたい。2GBなら正常です。
BIOSを更新したら正常になりました。
これ関連でぐぐると「Boot.iniに/3GBスイッチ」っていうのが出てくるけど、それとは別問題みたい。やったー、3GBだー。ちゃんとデュアルチャネルで動いてるし、うしし。と思いきや…。
ふとしたきっかけで今迄正常に動いていたPCが絶不調になってしまいました。windowsはブルースクリーンもしくは「WINDOWS\SYSTEM32\CONIFIG\SYSTEMが壊れている」みたいなメッセージを出して起動不可能、windowsのインストールディスクはCDROMからデータをコピーする時に失敗してしまいます。私はどうすればいいのでしょうか。発症時はAthlon 64 3500+用にインストールしていたwindows XPをAthlon 64 FX-60で動かしていました。
3GBだったメモリを2GBにしたら正常に起動するようになりました。
ちなみに「ふとしたきっかけ」というのはQcam Pro for Notebooksを動かしてみた時。カメラの画像が出ると同時に固まってしまい、リセットしたら以後絶不調になってました。
CDROMにしてもHDDにしても、ブートはできてある程度まで進行するのだけど途中でデータの読み出しができなくなってしまっていたみたいです。不思議な現象だ。あーん3GB。
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