サブタイトル:「mer2のマイノリティ・レポート(笑)」 --- 最近忍者ブログの仕様が変わったようで、一部の画像が見えなくなってますが、画像のURLコピペで見られます。(どうしよう困ったな) --- ご用件など、ございましたらtwitterまでどうぞ。
なんか今度のは無料ダウンロードでいけるみたいだぞ。
http://www.teatime.ne.jp/Set1.html
・・・すごい人気のようです。全然繋がりません。
20日AM3:00
なにげにクリックしてみたら、ダウンロード始まりました。キャッホー!
画面的にはなかなか良いデキですね。もちろん立体視可能。
・ そのままではステレオになりませんが、F11を押せば大丈夫。
・ ファンクションキーを使いまくってるので、デフォルト配置でのホットキー調整は無理があります。こちらを参考に。<ちょうどコメント欄で最初のらぶデス2体験版の話題が出てますね。なんて偶然。
・ 収束率の調整はできないみたいです。我慢。>解決しますた。
そこそこの立体感。
こんなかんじでz800で「いちおう」ヘッドトラッキングが可能。
リンク先の画像の鑑賞方法はこちら。
http://www.teatime.ne.jp/Set1.html
・・・すごい人気のようです。全然繋がりません。
20日AM3:00
なにげにクリックしてみたら、ダウンロード始まりました。キャッホー!
画面的にはなかなか良いデキですね。もちろん立体視可能。
・ そのままではステレオになりませんが、F11を押せば大丈夫。
・ ファンクションキーを使いまくってるので、デフォルト配置でのホットキー調整は無理があります。こちらを参考に。<ちょうどコメント欄で最初のらぶデス2体験版の話題が出てますね。なんて偶然。
・ 収束率の調整はできないみたいです。我慢。>解決しますた。
そこそこの立体感。
こんなかんじでz800で「いちおう」ヘッドトラッキングが可能。
リンク先の画像の鑑賞方法はこちら。
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TrackIRの対応ゲーム一覧を眺めてみたら、なんとFuture Pinballが入ってるじゃありませんか!こりゃあコトだ!試さにゃあ。
Future Pinballとは:
いわゆるひとつの「ピンボール コンストラクション」です。
その手のソフトは大昔から存在していましたが、こいつはフル3Dなオリジナルピンボールを根性さえ有ればこのソフトだけでフルスクラッチできてしまいます。
懐しのアーケードマシンの移植も可能です。世界各国の有志が作成したテーブルが現時点でほらこんなに。
とにかく良くできたソフトなのですが、これがなんとフリーウェアなんです。これは遊ばにゃ。このへんが参考になるかもだ。
フル3Dという事でカメラアングルを変更できるようになっていて、デフォルトではF1~F8にいろんなアングルが割り当てられています。ついでにTabキーでバックグラスの確認もできます。
せっかくそんな機能が付いているのですが、真剣モードに入ると使えるのは結局F1,F2,F7あたりの固定アングルだけになっちゃうんですよね。それじゃあ今迄の固定画面ピンボールと同じじゃないですか。唯一F6の"Low Angle 2"は面白いんだけど。
やったみたら、ちょwwwwwおまwwwwwwってなもんで、これが相性バッチリです。テーブルと自分との距離感が本物をプレイしている時にかなり近くなります。最高にノレます。思わずキーボードが乗ってる机を揺すってしまうぐらい。
我が青春のFIREPOWERがz800の中に蘇える。
どんきょんきょんきょんきょんきょんずんきょんきょんきょんきょんきょんしゅびじゅびじゅばー どーどー。サウンドの再現は今一歩です。
めいっぱい引いた位置でこのぐらい。
いっきにこんなに接近できます。舐め回すように。ハァハァ。
ランプが点灯しているタイミングでキャプってしまいましたが、残り一個の4番ターゲットを狙っています。
こうやって狙うと命中率が良くなったりするから笑ってしまう。
Roll軸にも対応してくれる事を強く願う。
リンク先の画像の鑑賞方法はこちら。
調子にのって、こんなかんじで専用のプロファイルを作ってみました。
・ 横方向の動きはそんなに必要無いので、Yaw軸、X軸はこんなカスタム設定。
・ Pitch軸はデフォルトのスムーズ設定。
・ Y軸、Z軸は派手に動かしたいので、最初から用意されているアグレッシブ設定を使用。
いいかんじです。
立体視対応ですが、ステレオ有効モードが「有効」のまま実行すると、ロード中に「問題が発生したため…終了します」の強制終了になってしまいます。でも大丈夫、ステレオ有効モードを「ホットキーで有効」にしておいて、ロード終了後にホットキーで切り替えれば立体視可能になります。何故か収束率の調整ができなくてちょっと甘めの立体感ですが、有ると無いとでは大違いです。
更に、このままだとフィールド上のランプの表示がおかしくなってしまいますが、
"Video / Rendering Options"内の
"Playfield Reflections [Components]"のチェックを外すと正常に立体視できます。
"Disable GLSL Shaders"にもチェックを入れたほうがいいみたい。
もうすっかりTrackIRとz800はお友達です。反射板をうまいことz800に固定する方法を考えよう。
ついでに、Visual Pinballなんていうのもあります。こちらも完成度の高いピンボール コンストラクションです。あれもうファーストリリースから7年も経ってしまったのね。
Future Pinballを体験しちゃうとちょっとショボく感じてしまうかもしれませんが、なんといっても対応テーブル数が半端じゃないです。更に、あんまりはっきり言えないような理由でFuture Pinballよりアーケードマシンの移植度は高いです。是非お試しを。
リアルのピンボールも忘れないでね!
Future Pinballとは:
いわゆるひとつの「ピンボール コンストラクション」です。
その手のソフトは大昔から存在していましたが、こいつはフル3Dなオリジナルピンボールを根性さえ有ればこのソフトだけでフルスクラッチできてしまいます。
懐しのアーケードマシンの移植も可能です。世界各国の有志が作成したテーブルが現時点でほらこんなに。
とにかく良くできたソフトなのですが、これがなんとフリーウェアなんです。これは遊ばにゃ。このへんが参考になるかもだ。
フル3Dという事でカメラアングルを変更できるようになっていて、デフォルトではF1~F8にいろんなアングルが割り当てられています。ついでにTabキーでバックグラスの確認もできます。
せっかくそんな機能が付いているのですが、真剣モードに入ると使えるのは結局F1,F2,F7あたりの固定アングルだけになっちゃうんですよね。それじゃあ今迄の固定画面ピンボールと同じじゃないですか。唯一F6の"Low Angle 2"は面白いんだけど。
ちょっと横道ですが、F11でマウスによるカメラアングルの操作も可能です。そこでTrackIRです。なんとRoll軸抜きの5軸対応です。実は私、そんなに期待してなかったんです。まあ一応対応してみました程度のもんだろうと思っていました。度々すみません、甘く見てました。
両手使ってゲームやってるのにそんな事できてもしょうが無いじゃんとリリース当時は文句を垂れていましたが、これを利用してz800によるヘッドトラッキングができてしまいます。未来を読んだ実装だったんですね。文句垂れてすみませんでした。F8アングル->F11のコンビネーションがかなりいいかんじです。
やったみたら、ちょwwwwwおまwwwwwwってなもんで、これが相性バッチリです。テーブルと自分との距離感が本物をプレイしている時にかなり近くなります。最高にノレます。思わずキーボードが乗ってる机を揺すってしまうぐらい。
我が青春のFIREPOWERがz800の中に蘇える。
どんきょんきょんきょんきょんきょんずんきょんきょんきょんきょんきょんしゅびじゅびじゅばー どーどー。サウンドの再現は今一歩です。
めいっぱい引いた位置でこのぐらい。
いっきにこんなに接近できます。舐め回すように。ハァハァ。
ランプが点灯しているタイミングでキャプってしまいましたが、残り一個の4番ターゲットを狙っています。
こうやって狙うと命中率が良くなったりするから笑ってしまう。
Roll軸にも対応してくれる事を強く願う。
リンク先の画像の鑑賞方法はこちら。
調子にのって、こんなかんじで専用のプロファイルを作ってみました。
・ 横方向の動きはそんなに必要無いので、Yaw軸、X軸はこんなカスタム設定。
・ Pitch軸はデフォルトのスムーズ設定。
・ Y軸、Z軸は派手に動かしたいので、最初から用意されているアグレッシブ設定を使用。
いいかんじです。
立体視対応ですが、ステレオ有効モードが「有効」のまま実行すると、ロード中に「問題が発生したため…終了します」の強制終了になってしまいます。でも大丈夫、ステレオ有効モードを「ホットキーで有効」にしておいて、ロード終了後にホットキーで切り替えれば立体視可能になります。何故か収束率の調整ができなくてちょっと甘めの立体感ですが、有ると無いとでは大違いです。
更に、このままだとフィールド上のランプの表示がおかしくなってしまいますが、
"Video / Rendering Options"内の
"Playfield Reflections [Components]"のチェックを外すと正常に立体視できます。
"Disable GLSL Shaders"にもチェックを入れたほうがいいみたい。
もうすっかりTrackIRとz800はお友達です。反射板をうまいことz800に固定する方法を考えよう。
ついでに、Visual Pinballなんていうのもあります。こちらも完成度の高いピンボール コンストラクションです。あれもうファーストリリースから7年も経ってしまったのね。
Future Pinballを体験しちゃうとちょっとショボく感じてしまうかもしれませんが、なんといっても対応テーブル数が半端じゃないです。更に、あんまりはっきり言えないような理由でFuture Pinballよりアーケードマシンの移植度は高いです。是非お試しを。
リアルのピンボールも忘れないでね!
Dream Stripperがやっと来てくれました。
Dream Stripper3点セットが*** Sale This week Only ***で$39で販売中です。今迄見た中では最安値です。っていうかこれが来るのを半年待ちました。
ここで説明してある"Coupon Code"もばっちり使えました。"Coupon Code"適用で$34で購入可能です。
経験から言うと、半年に一度のチャンスです。
Dream Stripperについては、こちらでも参考に。ステレオドライバー+z800にベストマッチングなソフトです。
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経験から言うと、半年に一度のチャンスです。
さあ買え!!すぐ買え!!
Dream Stripperについては、こちらでも参考に。ステレオドライバー+z800にベストマッチングなソフトです。
なんだか久しぶりのシリーズ再開です。ネタ切れだった訳では無いのです。なんか他に色々有りすぎて。
RiderV2
なるフリーゲームを発見しました。
今さら私が解説するまで無い、結構有名なゲームだったようです。
vectorの解説
窓の杜の解説
私としては「おまわりさんが見ていなければ何をしてもオーケー」という点がとても気に入っています。かなりリアルな設定ですよね。国産の割りにかなり志の高いゲームです。開発が止まっちゃってるのが本当にもったいない。
ゲーム画面を見れば即試したくなるぐらいに立体視向けなゲームですね。期待を裏切らず、ステレオドライバーとの相性はバッチリでした。これをHMDで遊んだらさぞ楽しかろう…
しかし、ここでいつもの問題が発生です。このゲームは解像度が完全640x480固定になってます。z800では表示不可能です。
皆さん、簡単に望みを捨ててはなりませぬ。z800でもRiderV2を遊ぶ事は可能です。
いよいよこいつの出番が来たか。その名も
DirectX Tweaker
(ドイツ語ページですが、右上に言語選択有ります。英語しか選べないけど。)
このツールを使うと、解像度固定のソフトでも任意の解像度で表示させる事が可能になります。つまり、RiderV2の解像度を800x600に設定し直してz800で表示させる事が可能です。
とりあえず今回はその目的の為にしか使用していませんが、その他画面表示関係を色々といじれるようにもなります。
ダウンロードはこちら
インストールの際の注意:
インストールしたのがちょっと昔なので詳しい事を良く覚えていないのです。さらりと書いたメモが残っていただけ。覚えている範囲で注意点を書いておきます。
・ 最初私が試してみた時は実行すると訳の分かんないエラーが出て上手く動いてくれませんでした。これはwindowsをクリーンインストールし直したら直りました。
・ 実行に成功しても、startを押すと
d3dx9_26.dll
が無いと言われる。
Start failed
DLL (DXTPatch.dll)を読み込めません。
とも言われる。
directx_dec2005_redist.exe
で解決。検索すればすぐ見つかります。
・ ダウンロードのページに有る「DirectX 9 MDX/Juni Update」っていうやつは必須なのかどうか忘れた。様子を見て必要そうだったらインストールしてやって下さい。
こんな設定でRiderV2をz800で表示させる事ができました。
[New ...]で実行ファイルを設定。
"Modules to load"内の"Present Changer"をチェック。
"Modul Properties for Present Changer"を設定。
"Properties for 実行ファイル"の"Active"のチェックを入れる。
[start]をクリック。
はい、画面写真は800x600ですね。
(リンク先の画像の鑑賞方法はこちら)
ただし、解像度の変更は3Dなオブジェクトのみに効果が出ます。
こんな画面は
こんなふうに表示されてしまいます。
まあ、ゲーム本編には支障が無いので許してあげましょう。
特にz800での使用にこだわら無くても、例えばRiderV2を1280x1024とかで遊ぶ事もできます。1280x1024だとおまわりさんも良く見えるし、遠くで女性がタクシーに乗ってたりするのに気が付いて感心したりできます。
DirectX Tweakerには、Present Changer以外にも色々なプラグインが搭載されています。その他のプラグインも試してみて下さい。
・ プラグインの解説。
・ ちょっとヒントになりそうな事が書いてある。
なんだか凄まじい万能ツールですね。これさえ有ればz800はもう無敵?
しかし、実は…!
現時点で私が"Present Changer"の効果を確認できたソフトはまだ2本だけなのです。
つい最近まで1本しか無かったのですが、こないだRiderV2で動作確認できて2本に増えました。動作確認済みなもう1本のソフトは…次のネタにします。皆さんも動作可能なソフトを探してみて下さい。らんらん。
RiderV2
なるフリーゲームを発見しました。
今さら私が解説するまで無い、結構有名なゲームだったようです。
vectorの解説
窓の杜の解説
私としては「おまわりさんが見ていなければ何をしてもオーケー」という点がとても気に入っています。かなりリアルな設定ですよね。国産の割りにかなり志の高いゲームです。開発が止まっちゃってるのが本当にもったいない。
ゲーム画面を見れば即試したくなるぐらいに立体視向けなゲームですね。期待を裏切らず、ステレオドライバーとの相性はバッチリでした。これをHMDで遊んだらさぞ楽しかろう…
しかし、ここでいつもの問題が発生です。このゲームは解像度が完全640x480固定になってます。z800では表示不可能です。
「なんだ、z800駄目駄目じゃん、z800は窓から投げ捨てて、VR920出るまで待ってようぜ。」
ふざけんじゃねえコノヤロー。
窓から投げ捨てるんなら俺にくれ。
窓から投げ捨てるんなら俺にくれ。
皆さん、簡単に望みを捨ててはなりませぬ。z800でもRiderV2を遊ぶ事は可能です。
いよいよこいつの出番が来たか。その名も
DirectX Tweaker
(ドイツ語ページですが、右上に言語選択有ります。英語しか選べないけど。)
このツールを使うと、解像度固定のソフトでも任意の解像度で表示させる事が可能になります。つまり、RiderV2の解像度を800x600に設定し直してz800で表示させる事が可能です。
とりあえず今回はその目的の為にしか使用していませんが、その他画面表示関係を色々といじれるようにもなります。
ダウンロードはこちら
インストールの際の注意:
インストールしたのがちょっと昔なので詳しい事を良く覚えていないのです。さらりと書いたメモが残っていただけ。覚えている範囲で注意点を書いておきます。
・ 最初私が試してみた時は実行すると訳の分かんないエラーが出て上手く動いてくれませんでした。これはwindowsをクリーンインストールし直したら直りました。
・ 実行に成功しても、startを押すと
d3dx9_26.dll
が無いと言われる。
Start failed
DLL (DXTPatch.dll)を読み込めません。
とも言われる。
directx_dec2005_redist.exe
で解決。検索すればすぐ見つかります。
・ ダウンロードのページに有る「DirectX 9 MDX/Juni Update」っていうやつは必須なのかどうか忘れた。様子を見て必要そうだったらインストールしてやって下さい。
こんな設定でRiderV2をz800で表示させる事ができました。
[New ...]で実行ファイルを設定。
"Modules to load"内の"Present Changer"をチェック。
"Modul Properties for Present Changer"を設定。
"Properties for 実行ファイル"の"Active"のチェックを入れる。
[start]をクリック。
はい、画面写真は800x600ですね。
(リンク先の画像の鑑賞方法はこちら)
ただし、解像度の変更は3Dなオブジェクトのみに効果が出ます。
こんな画面は
こんなふうに表示されてしまいます。
まあ、ゲーム本編には支障が無いので許してあげましょう。
特にz800での使用にこだわら無くても、例えばRiderV2を1280x1024とかで遊ぶ事もできます。1280x1024だとおまわりさんも良く見えるし、遠くで女性がタクシーに乗ってたりするのに気が付いて感心したりできます。
DirectX Tweakerには、Present Changer以外にも色々なプラグインが搭載されています。その他のプラグインも試してみて下さい。
・ プラグインの解説。
・ ちょっとヒントになりそうな事が書いてある。
なんだか凄まじい万能ツールですね。これさえ有ればz800はもう無敵?
しかし、実は…!
現時点で私が"Present Changer"の効果を確認できたソフトはまだ2本だけなのです。
つい最近まで1本しか無かったのですが、こないだRiderV2で動作確認できて2本に増えました。動作確認済みなもう1本のソフトは…次のネタにします。皆さんも動作可能なソフトを探してみて下さい。らんらん。
z800で普通じゃ見られないものを無理矢理見てみる(その5)に続く
GTR2(デモ版)でPPJoyZ800を試してみました。
どうもこのゲームはLook function系はマウスかTrackIRにしか割り当てできないみたいです。コンフィグ画面でコントローラーに"PPJoy Virtual joystick"を選べたので選んでみたら、素直に
左右の振り向き -> ステアリング
下向き -> アクセル
上向き -> ブレーキ
で割り当ててくれます。
車の基本操作がヘッドトラッキングで可能になります。ギヤチェンジはキーボードにでも割り当てておきましょう。これはこれで結構運転できてしまってなんだか楽しいです。心が疲れている時なんかこれで遊ぶと癒されるかも。
ちょっとフライトシム系やってみたくなってきました。今度はLOMACのデモ版に手を出してみようかな。
どうもこのゲームはLook function系はマウスかTrackIRにしか割り当てできないみたいです。コンフィグ画面でコントローラーに"PPJoy Virtual joystick"を選べたので選んでみたら、素直に
左右の振り向き -> ステアリング
下向き -> アクセル
上向き -> ブレーキ
で割り当ててくれます。
車の基本操作がヘッドトラッキングで可能になります。ギヤチェンジはキーボードにでも割り当てておきましょう。これはこれで結構運転できてしまってなんだか楽しいです。心が疲れている時なんかこれで遊ぶと癒されるかも。
ちょっとフライトシム系やってみたくなってきました。今度はLOMACのデモ版に手を出してみようかな。
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HN:
mer2
性別:
男性
趣味:
野良猫の餌付け