サブタイトル:「mer2のマイノリティ・レポート(笑)」 --- 最近忍者ブログの仕様が変わったようで、一部の画像が見えなくなってますが、画像のURLコピペで見られます。(どうしよう困ったな) --- ご用件など、ございましたらtwitterまでどうぞ。
1枚の画像から立体空間を自動生成してくれるサイト
てっきり良くある立体写真変換サイトかと思ってたら、意表を突かれました。次元が違います。
トップページのサンプル動画を見てギョエーとなったら、隣の「Visit 3-D Gallery」へゴーだ!操作方法は画像の右下に小さく書いてあります。
これは是非とも立体視対応してほしいですね。
ついでに、
イミフwwwうはwwwwおkwwww 立体的に見える画像
の>>66が凄いぞ。即保存だ!
てっきり良くある立体写真変換サイトかと思ってたら、意表を突かれました。次元が違います。
トップページのサンプル動画を見てギョエーとなったら、隣の「Visit 3-D Gallery」へゴーだ!操作方法は画像の右下に小さく書いてあります。
これは是非とも立体視対応してほしいですね。
ついでに、
イミフwwwうはwwwwおkwwww 立体的に見える画像
の>>66が凄いぞ。即保存だ!
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ホームページのデモ映像にも有るように、ManyCamは静止画や動画を背景にして合成する事ができ
ます。事前に人物のいない背景だけの画像を記録しておいて、動いている物の差分を元にしてマスクを作る方式です。つまりカメラも背景も動かない事が条件です。びっくりするほど簡単にできます。これなら汚い部屋でも安心?
インストールした状態では合成用背景動画のサンプルが2種類(雲、滝)入ってますが、手持ちの動画を合成用背景動画にすることも可能です。ただし背景用の動画はIndeo Video 5 codecでエンコードされている必要があります。このコーデックはwindowsXPは最初から入っていると思います。変換はAviUtlがいちばん楽なんじゃないかな。変換したら、左下の「Add new effect」から登録します。本家の解説はここの下半分。
せっかくだから手持ちの3D動画を背景にして合成してみました。それならばと手前の被写体もHYTEK General Stereo 3D Camera Driverを使って3D撮影です。
こんなんでました。
前記事のも載せとこう。
その場のいきおいで作ってしまったテスト動画ですので、かなりいいかげんです。ごめんなさい。
合成用背景に使うと動画の再生スピードが落ちてしまうようです。かなりスローモーションになってます。事前にコマ抜きしておかないといけませんね(それってどうやればいいんだ)。
影が落ちてしまうと影の部分も抜けてしまいます。やはりこれはバストショット向けですね。
アナグリフだと赤の部分が抜けないでマスクがかかってしまっています(指が一本足りない!)。サイドバイサイドならきれいに抜けるかも。
デスクトップ機のHYTEK General Stereo 3D Camera Driverは未レジスト版なので、ウォーターマークが出てきて合成の邪魔をしてます。すみません。今のところ綺麗に処理するにはるっきゅ
んのレジスト版HYTEK General Stereo 3D Camera Driverを使うしかないんだけど、これはるっきゅんには重い処理かもしれない。大丈夫かな。まあやってみよう。
ます。事前に人物のいない背景だけの画像を記録しておいて、動いている物の差分を元にしてマスクを作る方式です。つまりカメラも背景も動かない事が条件です。びっくりするほど簡単にできます。これなら汚い部屋でも安心?
インストールした状態では合成用背景動画のサンプルが2種類(雲、滝)入ってますが、手持ちの動画を合成用背景動画にすることも可能です。ただし背景用の動画はIndeo Video 5 codecでエンコードされている必要があります。このコーデックはwindowsXPは最初から入っていると思います。変換はAviUtlがいちばん楽なんじゃないかな。変換したら、左下の「Add new effect」から登録します。本家の解説はここの下半分。
せっかくだから手持ちの3D動画を背景にして合成してみました。それならばと手前の被写体もHYTEK General Stereo 3D Camera Driverを使って3D撮影です。
こんなんでました。
前記事のも載せとこう。
その場のいきおいで作ってしまったテスト動画ですので、かなりいいかげんです。ごめんなさい。
合成用背景に使うと動画の再生スピードが落ちてしまうようです。かなりスローモーションになってます。事前にコマ抜きしておかないといけませんね(それってどうやればいいんだ)。
影が落ちてしまうと影の部分も抜けてしまいます。やはりこれはバストショット向けですね。
アナグリフだと赤の部分が抜けないでマスクがかかってしまっています(指が一本足りない!)。サイドバイサイドならきれいに抜けるかも。
デスクトップ機のHYTEK General Stereo 3D Camera Driverは未レジスト版なので、ウォーターマークが出てきて合成の邪魔をしてます。すみません。今のところ綺麗に処理するにはるっきゅ
んのレジスト版HYTEK General Stereo 3D Camera Driverを使うしかないんだけど、これはるっきゅんには重い処理かもしれない。大丈夫かな。まあやってみよう。
要するにManyCamというのはHYTEK General Stereo 3D Camera DriverやStereoscopic Multiplexerと同じく、キャプチャーデバイスのふりをするバーチャルなキャプチャーデバイスな訳です。という事は、ManyCamで加工した動画をここらへんのキャプチャーソフトを使って高品質に録画できそうな予感です。
試してみたのですが、むむ、上手くいかない。なんとなく一緒にインストールしたNyanyan Desktop Filterが怪しい。一回Nyanyan Desktop Filterをアンインストールした時にふぬああとAMCapで録画できたんだけど、それ以降は録画できなくなっちゃった。るっきゅんで試す時はNyanyan Desktop Filter抜きでやってみよう。
それでも何故かLiveCapture2では録画が可能でした。とりあえず安心。
Nyanyan Desktop Filterというのはデスクトップ録画に使うソフトで、ManyCamからプラグイン的に使用できます。察するにManyCamのバージョンアップ過程でNyanyan Desktop Filterの機能はあらかた取り込まれた風なのですが、Nyanyan Desktop Filterで可能な30fpsの表示はManyCamにはまだできないみたいです。ネット配信目的なら今のところは重要な機能ではありませんが、ローカルに録画するならばこれは捨てがたい機能です。
ほら、こんなにスムーズ(デカいけど、もっと綺麗な高画質版もよろしかったらどうぞ)。本物は60fpsでもっとスムーズなんだけど。
しかしLiveCapture2は640x480だと60秒ぐらいしか録画できないみたいなのです。それ以上で設定するとなんだかランタイムエラーで落ちてしまいます。むむ、困ったけどしょうがない。そのうちなんとかなるでしょう。
そんなこんなで私がやってみたかった事の第一弾、
どうぞ。
サイドバイサイドなステレオ動画にFireのエフェクトかければ、エフェクトもステレオにならないかなと思ったんだけど、うーん、いまいち。まあ派手で面白いからいいや。
試してみたのですが、むむ、上手くいかない。なんとなく一緒にインストールしたNyanyan Desktop Filterが怪しい。一回Nyanyan Desktop Filterをアンインストールした時にふぬああとAMCapで録画できたんだけど、それ以降は録画できなくなっちゃった。るっきゅんで試す時はNyanyan Desktop Filter抜きでやってみよう。
それでも何故かLiveCapture2では録画が可能でした。とりあえず安心。
Nyanyan Desktop Filterというのはデスクトップ録画に使うソフトで、ManyCamからプラグイン的に使用できます。察するにManyCamのバージョンアップ過程でNyanyan Desktop Filterの機能はあらかた取り込まれた風なのですが、Nyanyan Desktop Filterで可能な30fpsの表示はManyCamにはまだできないみたいです。ネット配信目的なら今のところは重要な機能ではありませんが、ローカルに録画するならばこれは捨てがたい機能です。
ほら、こんなにスムーズ(デカいけど、もっと綺麗な高画質版もよろしかったらどうぞ)。本物は60fpsでもっとスムーズなんだけど。
しかしLiveCapture2は640x480だと60秒ぐらいしか録画できないみたいなのです。それ以上で設定するとなんだかランタイムエラーで落ちてしまいます。むむ、困ったけどしょうがない。そのうちなんとかなるでしょう。
LiveCapture2は標準では録画サイズは無理矢理320x240になってしまいます。
キャプチャー設定 ->
録画タブ ->
「Windows Meda Formatで保存する」のチェックを外す
と640x480で録画できるようになります。ただし無圧縮AVI。
そんなこんなで私がやってみたかった事の第一弾、
どうぞ。
サイドバイサイドなステレオ動画にFireのエフェクトかければ、エフェクトもステレオにならないかなと思ったんだけど、うーん、いまいち。まあ派手で面白いからいいや。
Qcam Pro for Notebooksによる3D動画録画のレベルはAthlon 64 FX-60ならこのぐらい、というサンプルです。
ちょっ、Windows Live SkyDriveはアップロード制限がありやがんの。50MB以上のファイルをアップロードすると、さんざん待たされたあげくに犯罪者扱いされるぞ。サンプルという意味でロスレスなFastCodec動画をそのままアップしようとしてたのに。という訳で、FastCodecでエンコードしたのをAviUtl+ffdshowでH264に変換した動画です。
ステレオムービープレーヤーで録画
現時点では、いちばん高解像度な3D録画ができる唯一の方法です。
320x240(640x240)
余裕ですね。
640x480(1280x480)
あら、結構ヤバい。
HYTEK General Stereo 3D Camera Driver+ふぬああで録画
同時録音可能を強調するかのごとくに、BGM付きで録画です。
320x240
当然のように全然余裕です。しかし横幅が半分になるのはやはりイタいです。ジャッギってます。
640x480
横幅が半分のせいか、かなりなめらか。でもジャッギってます。
2台のカメラは、こんな固定設定で合わせて撮影。
左右のカメラで微妙に色が違うのが気になる。設定は合わせてるのに。個体差かしら。
ロスレスのほうが負荷が少ないだろうと思っていたのだけど、1280x480の場合はffdshowのMS MPEG4 v2のほうがなめらかだ。これはビックリ。るっきゅん320x240の場合は、ロスレスじゃないとコマ落ちします。
ちょっ、Windows Live SkyDriveはアップロード制限がありやがんの。50MB以上のファイルをアップロードすると、さんざん待たされたあげくに犯罪者扱いされるぞ。サンプルという意味でロスレスなFastCodec動画をそのままアップしようとしてたのに。という訳で、FastCodecでエンコードしたのをAviUtl+ffdshowでH264に変換した動画です。
ステレオムービープレーヤーで録画
現時点では、いちばん高解像度な3D録画ができる唯一の方法です。
320x240(640x240)
余裕ですね。
640x480(1280x480)
あら、結構ヤバい。
HYTEK General Stereo 3D Camera Driver+ふぬああで録画
同時録音可能を強調するかのごとくに、BGM付きで録画です。
320x240
当然のように全然余裕です。しかし横幅が半分になるのはやはりイタいです。ジャッギってます。
640x480
横幅が半分のせいか、かなりなめらか。でもジャッギってます。
2台のカメラは、こんな固定設定で合わせて撮影。
左右のカメラで微妙に色が違うのが気になる。設定は合わせてるのに。個体差かしら。
ロスレスのほうが負荷が少ないだろうと思っていたのだけど、1280x480の場合はffdshowのMS MPEG4 v2のほうがなめらかだ。これはビックリ。るっきゅん320x240の場合は、ロスレスじゃないとコマ落ちします。
DFToolというソフトを使ったら、ここで起こっていたFlash Playerがらみの問題がスッキリ解決しました。
DFToolを実行したら、「フィルタの選択:」で「すべて」を選びます。
すると、登録されているDirectShow Filterの一覧が出てきます。
「フィルタ名」をクリックして、名前でソートすると見やすくなります。
疑わしいのはStereoscopic Multiplexerなので、こいつを登録解除してみましょう。フィルタ名を選択して、右クリックメニューの「登録の解除」で解除できます。
こんなふう。
この状態で実験してみると、Flash Playerの設定画面で落ちなくなりました。Stickamでライブ中にカメラを切り替える事もできます。何も問題無しです。
という訳で、犯人はStereoscopic Multiplexerでした。もちろん再登録は可能ですから、こっちの実験を再開したくなったらStereoscopic Multiplexerを再登録すればオーケーです。これは便利だ。
Flash Playerがちゃんと動かせるという事は、Ustreamもいけるんじゃないかなと試してみたところ、Hytek 3D Virtual Camera2に繋がるところで「レジストしないとウォターマークが出るよ[OK]」のダイアログが無限増殖してしまいます。どうやらお試し版じゃ駄目そう。という事はレジスト版なら…。
Hytek 3D Virtual Camera2は無理でしたが、あらかじめFlash Playerの設定画面でQcam Pro for Notebooksに設定しておけばUstreamのお試しは可能です。はい、はっきし言ってUstreamのほうが全然性能いいです。むふふ、もうすぐStickamとお別れです。
DFToolを実行したら、「フィルタの選択:」で「すべて」を選びます。
すると、登録されているDirectShow Filterの一覧が出てきます。
「フィルタ名」をクリックして、名前でソートすると見やすくなります。
疑わしいのはStereoscopic Multiplexerなので、こいつを登録解除してみましょう。フィルタ名を選択して、右クリックメニューの「登録の解除」で解除できます。
こんなふう。
この状態で実験してみると、Flash Playerの設定画面で落ちなくなりました。Stickamでライブ中にカメラを切り替える事もできます。何も問題無しです。
という訳で、犯人はStereoscopic Multiplexerでした。もちろん再登録は可能ですから、こっちの実験を再開したくなったらStereoscopic Multiplexerを再登録すればオーケーです。これは便利だ。
Flash Playerがちゃんと動かせるという事は、Ustreamもいけるんじゃないかなと試してみたところ、Hytek 3D Virtual Camera2に繋がるところで「レジストしないとウォターマークが出るよ[OK]」のダイアログが無限増殖してしまいます。どうやらお試し版じゃ駄目そう。という事はレジスト版なら…。
Hytek 3D Virtual Camera2は無理でしたが、あらかじめFlash Playerの設定画面でQcam Pro for Notebooksに設定しておけばUstreamのお試しは可能です。はい、はっきし言ってUstreamのほうが全然性能いいです。むふふ、もうすぐStickamとお別れです。
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mer2
性別:
男性
趣味:
野良猫の餌付け