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サブタイトル:「mer2のマイノリティ・レポート(笑)」 --- 最近忍者ブログの仕様が変わったようで、一部の画像が見えなくなってますが、画像のURLコピペで見られます。(どうしよう困ったな) --- ご用件など、ございましたらtwitterまでどうぞ。
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  という訳で、第16回産業用バーチャルリアリティ展なのですが、なんだか凄く楽しかったです。
  これは多分展示デモの質が向上している為ではないかと思われます。以前のこの手の展示会ではPCのスペックが気になったりとか、予算足りないんじゃないかとか、余計な心配をされてくれる展示が多かったのですが、今回はそういう展示には出会えませんでした。

  こんなの
やこんなの

もあったし。

  今回は動画を撮る気満々で行きました。いっぱい撮ったよ。6GB分撮っちゃった。(可逆圧縮なFastcodecでの撮影なので、多めの数字になっちゃうんだけど。)動画を撮るのに夢中になって、写真を全然撮ってなかった事に帰ってから気付きました。

  今回撮った写真はこれだけです。

K3100407.JPG  会場前のampmにて。客の多いコンビニではこのように陳列すると効率が良い。ヘー。






  そんな訳で、今回のレポートは動画がメインです。せっかくの美味しい餌なので、申し訳ございませんが全部YouTubeにアップしますこんなふうYouTube 3D をよろしくね。

  実は出発直前にこのプログラムのチェックをしてみたらポカを発見してしまい、手直しに時間を食ってしまって出発がかなり遅れてしまいました。おまけに会場は凄い人出でした。昨年比10割増しぐらい行ってるのでは。待ち時間がもったいないので、ほとんど展示を眺めるだけで実際の体験はあらかたパスしてしまいました。更に今回は動画撮影のほうに夢中になってしまって、会社名とか商品名とかのチェックをサボってしまいました。もう何がなんだか分からなくなっています。
  そんな訳で今回のレポートはかなりいーかげんです。ごめんなさい。
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  とっととYouTube 3D Playerの裏技解説したいんだけど、せっかくだからレポートです。

NHK技研公開2008ホームページ


  なんと綾瀬から祖師ヶ谷大蔵までは乗り換え無しで行けちゃうんですね。驚きました。
  祖師ヶ谷大蔵の駅からNHK放送技術研究所までは歩くと30分かかります。注意。途中で人に道を聞いたら、「絶対にバスで行ったほうがいい」と言われました。納得。

  んで、肝心の展示内容ですが、どうもいまいちノれませんでした。
  全体的にはるか上の世界に行ってしまっていて、私ごときには縁の無いような技術ばっかりなんです。
  おまけに私はもうテレビに愛想を尽かしてしまった人間なんですが、展示はテレビ放送関連の技術ばっかりなんですよね(まあそれはあたりまえなんだけど)。
  私としては「そんなに古いメディアに拘っていてどうするんだ!その情熱をもっと別のことに使おうぜ。」てな気分になってしまうのですがどう思われますか。
  でもこれらの技術開発が受信料ベースで成り立っているのだとしたら、それは凄い事ですね。

  すっかりハイビジョン慣れしてしまって、高解像度テレビに以前ほどの驚きが無くなってしまったというのも有るのかもしれません。一年前ならスーパーハイビジョンには大感動していたと思います。
  スーパーハイビジョンは確かに凄いのですが、IMAXはこれと互角な解像度を20メートルオーバーのスクリーンに上映して「300」や「ベオウルフ3D」や「Avator」が見られるのです。さあどっちがいい。

  そして本日の(私にとっての)目玉、インテグラル立体テレビです。
  新鮮な驚きを期待して行くと裏切られます。逆の意味で驚かされます。私は驚きました。この技術の実用化はまだまだ遠い未来の話である事を実感しました(2025年予定)。
  安心してZALMANモニターなりiZ3DなりE465SなりWOWvxなりを買いましょう。これらの現行製品ほうが遥かに高品質に立体視できます。
  原理の解説はこちら
  大きさは17インチワイドぐらい。複眼レンズのひとつひとつは3mmぐらいの大きさでしょうか。はっきり目視できる大きさです。解像度は横100ドットぐらい?正面から見ると確かに立体感はありますが、いろんな方向から見てもオーケーなのがインテグラル立体テレビの特徴のはずなのに、そのへんもいまいちでした。(後から冷静に考えると、近寄り過ぎたかな?)

  いちおう動画。
  以下の動画はすべて横方向50%縮小の交差法フォーマット(左側画像が右目用)なステレオ動画です。ステレオムービープレーヤーStereoscopic Playerを使って鑑賞してください。
その1 その2
  インテグラル立体テレビそのものは撮影禁止だけど、壁にかけてあったインテグラル印刷バージョンは撮影可でした。例によっていまいちな撮影です。ごめんなさい。露出をマニュアルで画面に合わせるべきだったんだな。修行します。
  後ろのおばちゃんも言ってるけど、もろに昔のレンチキュラー風(がさらに荒くなったよう)な立体感です。

  これはカッコ良かったので。肩載せカメラの防振装置。なんかデザインがガンダムチックです。

  この機械もカッコイイ。電波テレビカメラ。機械とマネキンの間にはスモークの壁が有って、機械側からはマネキンはまったく見えない。なのにこの機械でモニョモニョして(詳しい理論は忘れた。とんでもなく凄い事をしている。)、スモークの向こうを認識してしまうというもの。でも認識結果は…。「がんばって下さい」と言っておいた。

  ハイビジョンカメラを12台並べて…。うーん、ネタが古い。でも羨ましいぞ。

  これが一番好みでした。リモコン操作な直径3cmぐらいのマニピュレーターの先に小型のハイビジョンカメラが付いている。このカメラ欲しい。

  NHKの食堂。

  カレー300円を食べるか迷っていたら、目の前で売り切れた。ちっ。エビフライ+ハンバーグ定食600円。さば味噌煮定食550円。この2つは日替わりメニューだと思われる。

  NHKのエレベーターにはテレビが付いている。


  という訳で、この日の最大の驚きは「綾瀬から祖師ヶ谷大蔵は乗り換え無しで行ける」という事でした。


  今回の動画は、
るっきゅん +
Qcam Pro for Notebooks +
HYTEK General Stereo 3D Camera Driver +
ふぬああ +
FastCodec
にて撮影しました。
  ふぬああは静止画も撮れるので、ついでに写真もふぬああで撮ってみましたが、画像サイズを640x480に切り替えるのを忘れてました。あはは。


  前記事ついででYouTubeを眺めてたら、こんなのも有った。この方法(正式名称が有ったと思ったのだが、忘れた。ぐぐるキーワードすらうかばない。)は静止画版は見かけても、動画版というのは見た事が無いのよね。そもそもそんなこと可能なのだろうか。ああ、気になってきた。実験したい。

  さあ、ffmpegの出番ですこれ、やってみたかったのよ。

ffmpeg:
最新のFFMpegを導入しよう
こちらからダウンロード

ImageMagic:
本家
参考:
ImageMagick: Command-line Tools: Convert
ツールのぺえじ - convert コマンド結果一覧

  どちらもコマンドラインなプログラムです。コマンドプロンプトを立ち上げて、実行ファイルの有るフォルダにパスを通しておきましょう。
・ pathの確認
>path

・ 実行ファイルが"D:\ffmpeg"に有るならば、
>path=%path%;D:\ffmpeg
これをffmpegとImageMagicの両方に対して行なう。

・ 確認
>ffmpeg
>convert
でちゃんと反応が有れば準備オーケー。


  手持ちのサイドバイサイドな3D動画を加工する事にします。
・ まず、動画を連続画像に分解します。
>ffmpeg -i  TEST.avi  TEST-%04d.png
うわっ、本当にできた。面白い。

・ 各画像をImageMagickでサイドバイサイドな画像から左右の画像に分離させます。
  もしかしたらもっと要領のいい方法が有るのかもしれないけど、これしか見つかんなかった。ImageMagickできる事多過ぎ。

こんな手順になります。

・ 以下のコマンドで、元画像が4つに分割されます。
>convert -crop 50% ./test.png dest.png
こんなふう。
dest-0.png 左上
dest-1.png 右上
dest-2.png 左下
dest-3.png 右下

・ 左画像は左上と左下
>convert -append dest-0.png dest-2.png dest-L.png
・ 右画像は右上と右下
>convert -append dest-1.png dest-3.png dest-R.png

  これで1フレーム分の左右の画像が取り出せました。さらに、

・ 50%side-by-sideな場合はさらに横に伸ばす。
>convert -resize 200x100% dest-L.png dest-LL.png
>convert -resize 200x100% dest-R.png dest-RR.png

  この作業を全フレーム分行なわなければなりません。forコマンドを使います。
  変換元のファイル名は「TEST-xxxx.png」とします。「tmp-xxxxx.png」に変換します。加工中にファイル名の通し番号が5桁になっている点にご注意下さい。

  こんなんなりました。

>for %I in (TEST-*) do convert -crop 50%  %~nI.png dest-%~nI.png && convert -append dest-%~nI-0.png dest-%~nI-2.png %~nI1.png && convert -append dest-%~nI-1.png dest-%~nI-3.png %~nI2.png && del dest*.png

  うぎゃー。本当は各行を分けたほうが分かりやすいのですが、4分割の時にファイル名のフォーマットが変わってしまうので、ファイル名をforコマンドに確実に渡すにはマルチステートメント(&&)せざるを得ませんでした。これももしかしたらもっと上手い方法が有るかもしれません。

  50%side-by-sideな場合はさらにこうなります。ぎゃー。

>for %I in (TEST-*) do convert -crop 50%  %~nI.png dest-%~nI.png && convert -append dest-%~nI-0.png dest-%~nI-2.png %~nI1.png && convert -resize 200x100% %~nI1.png %~nI0.png && del %~nI1.png && convert -append dest-%~nI-1.png dest-%~nI-3.png %~nI2.png && convert -resize 200x100% %~nI2.png %~nI5.png && del %~nI2.png && del dest*.png

  これで素材ができあがりました。しかしffmpegで連続画像から動画を作るには、ファイル名の通し番号が1から始まる連番じゃないと駄目なんだそうです。間が空いているとエラーになります。確かDOS時代にはリナンバー系のテクニックが有ったと思ったんだけど、駄目だ、忘れた。
  悔しいけどwindows版のリナンバーツールを使う事にしました。このへんから適当にどうぞ。私はこれを使ってみました。うーん、ちょっといまいち。だけどちゃんとリナンバーはできました。

  それでもまだ問題が。どうもpngだと動画作成の時にエラーが出てしまいます。jpgならいけるので、jpgに変換します。
>for %I in (tmp-*) do convert  -quality 100 %~nI.png %~nI.jpg

これでやっと通りました。
>ffmpeg -r 29.97 -i tmp-%05d.jpg test.avi

完成です!!

  さあ、どんなでしょうか。


駄目だこりゃ。どっと疲れが。

  毎秒30フレームは速すぎるので10fpsでいってみましょう。
>ffmpeg -r 10 -i tmp-%05d.jpg test.avi


  何か基本的な認識を誤っていたような気がします。これは失敗ですね。お粗末様でした。


ZALMAN3Dモニターの人柱レポートはこちらへどうぞ。

この際だから、HYUNDAI P240WとかVR920とかiZ3Dとかでも、人柱レポートなら何でもいいよ。


K3100340.JPGK3100346.JPG  おなじみクレセントさんHEWDD-768です。







  今回のデモはいつものバーチャル自動車デモと、空飛ぶデモ。時間の都合で空飛ぶデモしか試せませんでしたが、バーチャル自動車デモは画質が向上していたような気がする。

K3100344.JPG  あらごめんなさい、こんな写真しか撮ってなかった。こちらが空飛ぶデモ。





  立体視+6DOFなヘッドトラッキング+ゲームパッドで仮想都市内を空中探索できます。操作系は前回のお城デモとほぼ同じですが、今回はパッドの左右で振り向きもできるようになっていました。ただし、これは使うと酔いやすくなるので使わないほうがいいとのことでした。
  建物に衝突判定は無いので安心です。ビルの間をすり抜けるのが気持ちいー。この世界は一度入ると抜け出すのに思い切りが必要です。ついつい見入ってしまって、HEWDD-768を外した時には順番待ちの人が不満そうな顔をしていました。またやっちゃった。ごめんなさい。

  今回はHEWDD-768そのものには変化が無かったみたいです。もうほぼ完成型なのでしょうか。
  さすがに3回目となると多少余裕を持って観察できます。本当に視野はすっかりカバーされてしまっています。目の周囲は完全に黒の素材で覆われてしまうので、没入感は最高です。画質はレンズで拡大しています感がちょっとあります。
  改めてスペックを見てみると、使用しているパネルは1280x768のLCosなんですね。もしやTDVisorと同じユニット?

  アトラクション系なソフトを準備して、インストラクターさんを一人付ければこのままでお金取れるレベルなんじゃないかな、とか思ってしまいました。だけどMEGA 3D 360と比べるとお客の回転が悪いかな。


  Infitecの展示もありました。Dolby 3Dではなくて、オリジナルのInfitecです。
  シルバースクリーン不要を強調すべく、壁に白い紙を貼っただけのスクリーン(多分)で上映されていました。
  噂どおりオリジナルのInfitecは左右で見える画像の色味が微妙に違っていました。両方を合わせると正常な色に見えるようになります。まさしく「強化型アナグリフ」というかんじ。なるほどDolby 3Dは凄い改造をしてしまってたのね。


 
ここで出会った素敵な機械、「PHANTOM」に再会できました。今回展示されてたのはいちばん安いバージョン。画面内のオブジェクトをPHANTOMのペンでつまんで積み上げて遊ぶデモがかかってました。
  お好みのオブジェクトをPHANTOMのペンでつんつんすると色が変わります。もちろんフォースフィードバック付き。色が変わったら、ペンのボタンを押すとそのオブジェクトをつまんで持ち上げる事ができます。つまんだら画面内の3D空間内を自由に移動させる事ができます。移動先に他のオブジェクトがあると、フォースフィードバックが働いてそこから先には動かせなくなります。他のオブジェクトの上まで持っていって、ボタンを離すとそのオブジェクトの上に積まれます。どんどん積み上げましょう。

た、たのちい。

  なんていうか、3D空間とPHANTOMのペンの動きのシンクロぶりが気持ちいいんです。

  初対面の時に聞いたとおりソフトウェアとのセットだとべらぼうにお高くなってしまうPHANTOMですが、今回いただいたお値段一覧表によりますとここに載ってるいちばん安い「PHANTOM Omni Developer Kit 」ってやつなら48万円で買えるそうです。ハードウェア+開発キット「だけ」のセットだそうですから、自分の限界まで遊べそうですね。いかがですか。


ついったやろうぜ
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