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サブタイトル:「mer2のマイノリティ・レポート(笑)」 --- 最近忍者ブログの仕様が変わったようで、一部の画像が見えなくなってますが、画像のURLコピペで見られます。(どうしよう困ったな) --- ご用件など、ございましたらtwitterまでどうぞ。
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  TrackIRについて調べていたら、InterTrax2[その1][その2]というトラッキングセンサーが存在していた事を知った。
  ジャイロセンサーや加速度センサーを使用している。z800と同じ方式ですね。これとのセットで当時の価格は248,000円。3D機能は無いみたいだけど、5年前にしてz800の値上り予定価格とほぼ同じというのはなんか来る物が有る。

  めちゃくちゃ詳しいレポートがこちらに。なんとInterTrax2に始まって、歴代TrackIRシリーズを体験していらっしゃいます。人間国宝のようなお方です。

  トラッキングの精度が気になりますが、レポートを読んでみるとやはり使っているうちにズレてしまうみたいです。センター合わせのホットキーは必須な模様です。ジャイロセンサー系はこれが唯一にして最大の欠点ですね。どうにかならないもんなんでしょうか。これさえ無ければ文句無しなのに。VR920はどうなのかな。


  余談ですが、私SONYのデジタルサラウンドヘッドホンシステムMDR-DS8000っていうのを所有してるんですが、実はこいつもヘッドホンにジャイロセンサーを内蔵しているんです。購入当時はパイオニアの競合製品の方が評判が良かったのですが、この機能が気に入ってこっちを購入してしまいました。どうも昔からこういうのに弱いみたいです。
  例えば後ろから音が鳴っている状態で右を向くと、その音が右側から聞こえてきます。あたかも固定スピーカーから音が出ているかのようで、かなりバーチャルな気分になれます。面白くて実用的に思える機能なのですが、やはりジャイロセンサーの宿命か、振り向きを繰り返すとだんだん位置がずれてしまいます。ヘッドホンに付いているセンター合わせスイッチをこまめに押さなければいけません。この為にジャイロセンサー機能は実用性はいまいちなおまけ機能的な扱いになってしまっています。うーん、勿体無い。

  ついで:VR920のオフィシャルを覗いてみたら、出荷予定が5月に延びている。うーむ。
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  TrackIRに関しては、購入前から疑問な点が有りました。

疑問1:
後ろを向けるのか?
  この記事中の最後の方で発生してしまった疑問です。構造的にTrackIRはプレーヤーに後ろを向かれてしまうとセンサーによる読み取りが不可能になる筈です。そんな構造でまともにヘッドトラッキングができるのだろうか?
  デフォルトの設定では、左右35°(目測御免)ぐらいの振り向きで真後ろまでめいっぱい振り向いた状態になるように設定されています。

2007-04-25_18-33-32-anime.gifほらね。(画像をクリック)





  つまり、現実では後ろまで向かなくても、ゲーム中では後ろを向けるようになっているという訳です。

疑問2:
モニターが固定された状態でヘッドトラッキングできても、
それって楽しいの?

  これはz800でヘッドトラッキング界デビューした人間としてはどうしても納得の行かない点でした。ヘッドトラッキングできたって、固定モニターを凝視しなきゃならないんじゃ意味無いじゃん!どうよ?
  この件に関しても上の謎と同様の方法で適応しています。

  頭の動く範囲が最大で左右35°(目測御免)ぐらいで済んでしまっているので、仮想世界で後方を向いても、現実はチラリ流し目程度でモニターできてしまうという訳です。

  という訳で疑問解決です。
  上の説明だけだとそんなんで使い物になるのかよとか思ってしまうかもしれませんが、そういう前提でセッティングされていると人間というものはそれを普通に感じてしまう様です。実際は35°(目測御免)の振り向きでも、画面上で後ろを向かれてしまうとそういう気分になってしまいます。
  実際に調べてみて、Yaw軸の読み取り有効角度が体感上での予想をはるかに越えて狭かったので私としても驚いてしまいました。


tir_real.jpg  ちなみに各軸にこのぐらいの設定を適用してみると現実と仮想世界の動きがほぼ一致します。


  この設定で実験してみると、Yaw軸、Roll軸は各方向50°(目測御免)ぐらいまでが読み取り限界のようです
  Pitch軸はTrackClipが水平の状態だと、上方向の読み取り範囲が狭くなります。TrackClipは前方に傾斜させた状態で使うのが理想的なようです。


tir_smooth.jpg  参考までに、これがデフォルトの設定。



  ふと思ったのだが、この画面の「位置」というのは角度を表してるのかな?だとしたらこの設定だと30°で真後ろ設定という事になる。んで、50°で限界となる。いやただ単に100で区切っただけかもしれない。


  このように、TrackIRは設定ソフトを立ち上げてTrackClipを手に持ってぐりぐりしながら設定をいじっているだけでかなり楽しめます。実はまだあんまりゲームしてません。


  という訳で、買ってしまいました。TrackIRを。

TrackIR.jpg  内容物はTrackIR本体、TrackClip、ドライバCDROM+quickstartガイドのみ。極めてシンプル。
  おなじみミストラルさんで買うと、お手製の日本語対訳付きマニュアルのCD-Rが付いてます。




  TrackIR本体の下半身はいろんな場所に設置ができるように変形できる構造になっています。すごく良くできているのですが、どこがどうに動くのかぱっと見では理解できませんでした。勘でいじって壊してしまう前におとなしくマニュアルを読みましょう。
  TrackClipは思ってたよりデカいです。一見ひ弱に見えますが、かなりしっかりした造りです。床に落として素足で踏んだりすると、恐らく足の裏の皮の方が負けます。気を付けましょう。

  例によって例のごとく、付属のドライバCDROMには手も触れずにオフィシャルサイトから最新版ドライバをダウンロードしてインストール。でもquickstartぐらいは目を通しておこうね。約束だよ。
  何と最新版ドライバは日本語にもろ対応しています。ちゃんとした日本語マニュアル(pdfで34ページ)も付いてます。対応言語は英語と日本語のみ。これはいったいどういう事だ。

TrackIR_02.jpg  まあ見てよこのかっこいい設定画面を。いろいろいじれそうで素敵です。
  「トラッキング」の窓には、TrackIR本体が認識したTrackClipの反射板がリアルタイムで表示されます。「視点」の窓の3Dモデルと「ゲージ」の窓の各パラメータが、それに合わせてぐりぐり動きます。なかなかサイバーです。


  TrackClipは帽子をかぶって帽子のつばに装着することを推薦されています。
  私はその手の帽子なんて持って無いのでその辺が不安だったのですが、はちまき状の物で頭頂部に固定すれば使用可能です。傍から見ると完全に変な人になってしまいますが。
  そういえば立体Expo'06で見たz800+TrackIRを使ったスクーターのシミュレーターでは、ヘルメットのてっぺんにTrackClipを固定していてかなり間抜けでした。
  z800と併用する場合は、頭頂部用のヘッドバンドが有るので大丈夫。ただし、頭頂部に装着すると上を向いた時に反射板が頭で隠れてしまってトラッキングの有効範囲が狭くなってしまいます。帽子の使用に抵抗の無い人は帽子を使ったほうが良さそうです。
  どうもマニュアルを読むと反射板のシールが別売されているらしい。これをうまいことz800に貼りつければTrackClip不要になったりしないのだろうか。今後の課題としよう。

[つづく]


  インパルスさんPPjoyjoyというPPjoy系の素敵なツールを教えてもらいました

  PPjoyのVirtual joystickに他の一般ジョイスティックのアナログ軸/ボタンをお好みの配置に割り当てる事ができます。更に、複数のジョイスティック入力をVirtual joystickに割り当てる事も可能のようです。なんだか凄いです。

  これは…昔からこんなツール無いのかなと思っていたドンピシャなツールです。ちょっと昔のレースゲームって

X軸- ステアリング
Y軸 - アクセル、ブレーキ

固定で変更できないのが普通だったじゃないですか。これってかなり遊びづらいんですよね。

  PPjoyjoyを使うと、XBOX360パッドの場合、
PPjoyjoy.jpgこんな設定で





左スティック左右 - 元のX軸 = ステアリング
右スティック上下 - 元のY軸 = アクセル、ブレーキ

に変更できます。素晴らしい。残念ながら、XBOX360パッドの左右スライダーにY軸上下を割り当てるのは無理みたいですが。

  昔からの願いが叶ったのですが、この設定を生かせるゲームがすぐに思い浮かばない…とりあえず、「IGNITION」という結構古めなゲームで有効でした。残念ながらDOSBoxでは無効でした。DOS時代のゲームが一番この手の割り当てが多いのに。
  その他にも、いろんな応用できそうなツールなのですが、困った事に応用例がすぐに出てきません。まあ、いざという時に役に立ちそうなツールですから、覚えておいてソンは無いでしょう。

  どうもPPjoyjoyって配布サイトとか作者さんホームページとか存在しないみたいですね。なんかアレなんで、うちでもミラーしちゃえ。
こちら
からどうぞ。例によって右クリックメニューで「対象を保存」してやって下さい。

  ちなみにインパルスさんが教えてくれたリンク先は、なんと初代XBOXの鉄騎コントローラーをPPjoy経由でPCで使うための解説サイトです。やっぱPPjoy凄いや。


  PPJoyについて調べていたら、ついでにWiiリモコンをPCで使う件についてまとめたサイトを発見した。その他、為になること満載だ。世の中はまだまだ私の知らない事でいっぱいだ。

ここ

  私は京ぽん2+zaurus+pdaXromでモバイルしているような人間だから、当然Bluetooth環境も既に実装済である(そういえば、Bluetoothっていうのも結構マイノリティーだよね)。だけどなんだかやるべきこと手いっぱいでWiiリモコンはまだ試していない。こっちも楽しそうなので、そのうち実験してレポートしてみたいと思っている。

  んで、上のサイトに書いてあったんだけど、これってすごくね?
Amazing Half-Life 2 Wii Remote Mod
これってz800と組み合わせるとすげぇ楽しそうじゃね?なんか理想の世界じゃね?


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