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サブタイトル:「mer2のマイノリティ・レポート(笑)」 --- 最近忍者ブログの仕様が変わったようで、一部の画像が見えなくなってますが、画像のURLコピペで見られます。(どうしよう困ったな) --- ご用件など、ございましたらtwitterまでどうぞ。
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  ちょっくらARToolkitに手を出してみました。もちろんやる事はただひとつです。

[ 動画 ]  ショボいよ。
  動画はステレオムービープレイヤーStereoscopic Playerを使って見て下さい。裸眼交差法でもオーケー。裸眼交差法の特訓には、まっくろポールがお勧めです。私はまっくろポールを使ったら一日で裸眼交差法マスターになれました。








  ManyCamでデスクトップキャプチャーしたものをStereoscopic Playerに送って、赤青メガネでリアルタイム立体視モニターも可能でした。まだ試してませんが、z800でリアルタイム立体視モニターはこの方法じゃ多分無理じゃないかな。
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起動戦士ウィンダムXP sp-2.NET

  最近噂の「連ジ」クローンなゲームなんですが、これがなんと裸眼立体視に対応しています。

  こんなかんじ。













windom_00.jpg  設定画面の「交差法(立体視用ウィンドウ2つ)」にチェックを入れて起動すると裸眼立体視モードになります。立体視モードはフルスクリーンには対応していないようです。







  メインウィンドウ、右目用ウィンドウ、左目用ウィンドウが出現するので、右目用ウィンドウと左目用ウィンドウをお好みの配置に並べて裸眼立体視します。つまり、設定画面では「交差法」となってますが、平行法も可能です。













  これはデュアルディスプレイ状態で上手く調整すれば3Dプロジェクターでの立体視も可能でしょう。

  るっきゅん+まっくろポールでの立体視も可能ですが、画面サイズの関係で320x240x2しか使えません。ちょっといまいちです。ちなみに最低画質設定ならば、るっきゅんでも余裕で動いてます。

  nvidiaステレオドライバーは発動しませんでしたが、iZ3Dドライバは動作しました。こんな馬鹿馬鹿しい事もできます。なんの意味もありませんが。









  私はまっくろポールで鍛えているので、19インチめいっぱいな交差法でも楽勝でプレイ可能です。これはかなりいいですね。だけどおじさんは格闘ゲームが苦手です。


Pipe Render
  ARToolKitの安定化を目指していらっしゃいます。これは楽しみです。


A虎@Hatena::Diary
  なんとARToolKitをjavaに移植してしまわれました。クリックほいでARToolKitです。本当です。

FrontPage - NyARToolkit
  そのまとめwiki。

Shiva's Cafe
  協力な強力者。ここのサンプルでほえっといけます。

  あっ、ARToolKitを使うにはマーカーを用意しなきゃならないじゃないか。大丈夫、いちばん上のPipe Renderさんのページにいっぱいサンプル画像が有ります。お試しだけなら直接モニターに映ったマーカーで充分です。

JWSサンプル[動画]
  という訳でPipe Renderさんのページをそのまま撮影。何故か動画のフレームにも反応しているのが愉快。

Java Applet サンプル
NyARToolkit.jpg  こっちは画像のみで。うちのブログにも反応。









  どちらも見事に動いてしまいました。クリックほいで「はちゅねみく」ももうすぐでしょう。

  サンプルはDevice Detectionに2~3分程かかります。最初実行した時はそのまま沈黙してしまって困っていたのですが、なんのこたないPCを再起動したらすんなりと動いてしまいました。
  「JWSサンプル」はFirefoxでいけましたが、「Java Applet サンプル」はIEのほうがいいみたいです。

  Webカメラじゃなくても、PCからキャプチャーデバイスとして認識されていれば、キャプチャーカードでもデジタルビデオでもいけちゃうんじゃないかな。皆さん実験しましょう。


すいません、これ真似してみたいんですけど。







  nvidiaステレオドライバーの公式が来ました。実にほぼ2年ぶりの公式バージョンアップです。
NVIDIA 3D Stereo
  Vista Onlyは噂どおりですが、噂と違って対応ボードは6000シリーズ以降になっています。
  ZAL気MANMANな事に、サポート機種はZALMANモニターのみ(公式なのに)ですが、実は赤青メガネにも対応しているそうです。これは意外であった。ZALMANユーザー以外でもオッケーです。


という訳で、Vistaユーザーな方にレポート希望。

nvidia demolunaとかの過去バージョンでは立体視不可だったプログラムは立体視可能なのでしょうか。
・ 8000シリーズな方:
  人妻デモはどうなのでしょうか。

  nvidia demoはOpenGLなので、iZ3Dドライバでは立体視不可でした。

・ 過去バージョンではレジストリをいじると封印されていたモードが出現したりしたのですが、そのへんどうでしょうか。
 

  私は余程の革新が無い限り、Vistaに行く事は無いと思います。XP版はもう出ないのかしら…。


ついったやろうぜ
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