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サブタイトル:「mer2のマイノリティ・レポート(笑)」 --- 最近忍者ブログの仕様が変わったようで、一部の画像が見えなくなってますが、画像のURLコピペで見られます。(どうしよう困ったな) --- ご用件など、ございましたらtwitterまでどうぞ。
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0ee32d80jpeg  やっとマーカー作れました。二次元作業に慣れてしまうと、どうも三次元作業はおっくうになりますね。やりだせばあっという間なんですけどね。




  そうです、手書きです。 プリンタ?2台持ってますよ。インクがもう売ってないんだけど(捨てろよ)。次に作る時は、Pipe Renderさんのところで紹介されているネットプリントを利用してみようかなと思っています。

  線がはみだしてるけど、問題ナッシングです。「mkpatt.exe」でパターンファイルを作ります。やり方は参考サイトをどうぞ。


  という訳で、やっとお約束動画が撮れました。


  どうもチラつきが気になります。まだどっかミスってるのかな。見直してみよう。






  まるでそこに有るかのようです。うっとり。
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  ぐだぐだなので、まとまりはありません。

  mtbs3dさんとこのフォーラムを眺めてたら、こんなのが。
CrystalCanyons Gallery, a lot of pics here, Nature + Macro
  素敵な立体写真がいっぱいです。このサイトのトップはこちら。「EXHIBITS」が写真集です。

  さらにこんなのも。
Stereoscopic HD Media Links
  これは凄いので絶対に見ましょう。リンク先のトップから辿ると、3D関連のページはこれだけで、他に見あたらないんですよね。もっと無いのかな。



  んで、この中の「Stereoscopic Skydiving Proof-of-Concept」のページを見てみると、
Best of Show (Live Action)
2008 Stereoscopic D&A Film Festival
とか書いてあります。何それ、と左に有るトロフィーの絵をクリックしてみると、


というところに飛びます。メリケンな3D関係の定期展示会のようです。「立体Expo」みたいなもんかな、と覗いてみると、趣旨は似てるが、
中身は全然違う。


  すごく楽しそうです。変な物がいっぱいです。なんか日本からの出展が多いんですけど。どういう事よ。おい、stereoscopic playerの作者さんもドイツから来てるよ。
  2008年度は今年の1月に行なわれたようですが、詳細レポートはまだ「Coming soon」になってます。


  この展示会で上映された3D映像の歴代リストなんかも有ります。

何と2007年のBest of Show (Live Action)は
NHKテクニカルサービスの作品です。

  この作品は立体Expo'06の時に上映されていた「タイトル忘れた」ってやつですね。立体Expo'06で見たのはダイジェスト版で、見ていて訳が分かんなかったんですが。

  この作品のタイトルを知りたくなって、NHKテクニカルサービスのホームページに行ってみました。何と合併して新会社になったそうです。
  作品紹介のページもリニューアルしています(だけど昔のページもまだ見られます)。

  あら、載って無いわ。どういう事よ。まがりなりにも一位を取ったんだから、その事について書いてあっても良さそうなもんだけど、書いてない。
  ついでに3Dfair2006で私をシビれさせた「TOKYO」も作品リストに載ってないですね。どういう事なの。


  まっくろポール撮影のついでに、以前やった偏光メガネ実験をそのまま実写でやってみた。
[動画] REAL Dメガネの研究(実写版)
  文字でぐじゃぐじゃ説明するより、ずっと判りやすいですね。

  去年の暮にまっくろポール用に買った美舘イメージングさんとこの円偏光板を眺めていて気が付いたのだけど、円偏光板というのは片面は円偏光、もう片面は直線偏光という特性が有るみたいだ。へー。以前の実験ではその方向の実験はやってなかったので、そっちの実験も追加。
[動画] REAL Dメガネの研究(実写版):追加
  これで見ると、REAL Dメガネの吸収軸方向(直線偏光の向き:美舘イメージングさんの用語に合わせます)の配置は縦:縦もしくは横:横になってるみたい。
  上手いことやれば、片面円偏光、もう片面は直線偏光な3Dメガネができると思うんだけど、規格統一してくれないかな。

  結局、まっくろポールは東急ハンズの偏光板で充分な事が分かったので、美舘イメージングさんとこの円偏光板にはまだ手を付けていません。なんたって高いから気軽に手を出せないのよ。でももうすぐ使う予定。ぐふふ。

  更に、直線偏光板の場合も撮影してみた。
[動画] 東急ハンズの偏光板
  ハギレでごめん。直線偏光板は極めてシンプル。裏表も左右の区別も無く、気にするのは角度だけ。おまけに安い。でもそれだけに角度の問題にシビアです。


参考:
偏光 - Wikipedia


  7時間だけage。

  STEREOeYeさんとこのステレオ写真掲示板からモロ転載。

1/20(日曜) 朝7時~ 放送の「所さんの目がテン」で最新立体テレビの紹介があるようです。

追記:
  さらに直リン。さすがにこれはヤバいかしら。どうかしら。

  ついでみたいで申し分け無いですが、STEREOeYeの関谷さんのブログ「3D用テストパターン」がアップされています。これはかなり使えるので、皆さんもありがたく使わせていただきましょう。


立体映像による「立体テレビ」の放送が2025年に開始予定

  最近やる事が多くて普通系のホームページのチェックはさぼっていた私だが、何げに普通系のホームページを見たくなって久しぶりにGigazineさんなんか覗いてみたら、トップのニュースがこれだった。ニュースがアップされた時刻の10分後だ。やっぱり私は呪われているのかしら。

  せっかくだからトラックバックしてやる。さあみんな、うちのブログには立体視情報がいっぱいだよ。いちばん上のブログタイトルをクリックしてトップから見てね。

  関連記事:立体テレビの疑似体験をしてみよう!
CEATECレポート:超臨場感フォーラムその2
CEATECレポート:超臨場感フォーラムその3
立体Expo'07レポート:Xpolモニター比較


  どうやら2025年には我々の待ち望んでいた世界が実現されそうな気配だ。それまで私は生きているかしら。不安だ。

  Gigazineさんの記事内のリンク先には私も知らなかった情報がいっぱいだ。キャッホー!


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