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サブタイトル:「mer2のマイノリティ・レポート(笑)」 --- 最近忍者ブログの仕様が変わったようで、一部の画像が見えなくなってますが、画像のURLコピペで見られます。(どうしよう困ったな) --- ご用件など、ございましたらtwitterまでどうぞ。
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アナグリフ画像クリックで元画像。

これが、

こうなって、

こうなった。


ほい動画。
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  世の中すっかりUstreamですが、拗ね者の私はただいまjustin.tvに乗り換え検討中です。ちょっくらレンチキュラーディスプレイのデモンストレーションテストなどやってみました。みてくれてたのは3人ぐらいだったんだけどね。


  jusutin.tvの録画を視差調整と軽く編集入れてYouTubeにアップしてみました。あいかわらずいまいちな動画ですが、ここで完璧なの見せちゃったら実物見たときのインパクトが弱くなっちゃうじゃないですか。だからこのぐらいがいいのだ(言い訳)。
  という訳で、Make: Tokyo Meeting 05をお楽しみに。

素材:
  ちょっとすごいから見てみなよ。ぱっと見じゃなにがなんだかわからないでしょ。解説文のあたりにマウスカーソル持ってくと出てくる「view fullsize」っていうのをクリックしてみてね。そこには常識を越えた世界が。
ありすさん
みくさん
アキバキティさん
以上、sachiika様提供。

がんだむさん
インパルス様提供。

びるげいつくん1
びるげいつくん2
  ごめんなさい、びるげいつくん1の前半レンズがずれてる。


  記事タイトルは@toxic555さんのお言葉を引用。

  kitty_lentiさんがブログを開設されました。すごいです。時代のはるか先を行ってます。

kitty_lentiのジオログ

  このブログの意味を一般大衆が理解できるようになるまであと何年かかるでしょうか。果たしてその日は来るのでしょうか。


  最近ネット上で見かける発言や、うちのブログの検索ワードを見て思うこと。

Real DやXpanDっていうのは映画館の立体上映方式の名称です。
  (今のところ、私の知っている限りでは)パソコン用のReal DやXpanDっていうのはありません。

  XpanDの立体視方式は一般的にはアクティブシャッター方式とか時分割方式とか液晶シャッター方式と呼ばれています。これの方式をパソコンに使用しているのは、最近ではnvidiaの3D Visionが目立っています。方式は同じですが、これをXpanDと呼ぶのはもちろん間違いです。

  Real Dに相当する立体視方式はパソコン用にはありません。RealDと同じ円偏光フィルターを使用するマイクロポール方式というのがありますが、これは方式としては全く別物です。
  プロジェクター2台と円偏光フィルターを組み合わせた映写が近いと言えば近いですが、これもちょっと違います。RealDはプロジェクター1台でやってます。

109シネマズで導入されているシステムは「IMAX Digital」です。
  これを「IMAX」と呼ぶのは本家70mmフィルム版IMAXにとても失礼です。109シネマズのものには「Digital」を付けてください。

  話がちょっと飛びますが、「iZ3D Driver」のことを「iZ3D」と呼ぶ人も多数見かけますが、「iZ3D」というのは「iZ3Dモニター」の商品名、もしくはこのモニターを製造している会社名です。フリーでDirectXなゲームを立体視できるようにするソフトの名前は「iZ3D Driver」です。

  あと、wikipediaをwikiって呼ばないように

  仲間内のそれで意味が通じる者同志の会話ならば別にかまいませんが、不特定多数が見る機会のある発言は立派に公的な発言です。誰が読んでも判るように正確な名称を記述すべきです。


  という訳で、確実に立体映画のひとつの時代が過ぎ去りました。「アバター」は現代の「天才」がとてつもない年月を費して完成させた作品です。そんじょそこらの奴らにはたやすく追い付ける代物ではありません。「アバター」は立体映画のスタンダードとして永らく君臨し続けるでしょう。
  その歴史的スタンダードをせっかく9回も見たことだし、ちょうどいいから各立体映画上映方式について比較でもしてみましょう。

  このような比較をしているサイトは他にもありますが、私の感覚ではこのサイトの比較がいちばんしっくりきます。
3D映画上映方式の違い - まどぎわ通信
  なにより管理人さんが70mmフィルムIMAX版アバターも体験しているというのはうらやましい、じゃなくて信頼できる要素のひとつです。おおむね私の考えもここに書いてある事と同じなのですが、Dolby 3Dに関してだけは大きく意見が別れます。それについては後で。

  以下はまったく私の独断による比較です。あくまで参考程度に。


IMAX Digital
  1回目5回目6回目で鑑賞。
  いろいろ評判になってしまったIMAX Digitalですが、ひととおり見た結論としては、このシステムの一番の利点は
IMAXマスターな素材が見られる
点に尽きます。
  いちばんこの利点がはっきりしたのは、シガニー・ウィーバーのむだ毛処理がずさんな事がわかるカット。IMAX Digitalでは本当にくっきり見えたのに、他の方式ではほんのり見える程度。IMAX素材の優秀さを物語るカットと言えるでしょう。

  109川崎のIMAX Digitalは良い点もありますが、悪い点も目立ちます。前の人の頭がスクリーンにかかってしまうのは立体映画としてはかなりマイナスです。まあ最前列視聴ならこれは関係無いけどね。でも最前列視聴だとピクセルが見えてしまいます。
  立体映画の上映システムとしては他よりちょびっといいけどほぼ横並びといったところです。サウンドに関しても並ぐらいでしょう。私としては
無理して行くほどじゃないんだけど、
IMAX素材はやはり見てみたいので
やっぱり無理して行きたい。
そんなかんじ。

  現状のデジタル上映システムでは大画面上映は無理があるみたいだし、思いきって小さめの小屋に導入してほしい気がするんだけど、無理かなあ。すごく良くなると思うんだけどなあ。都内に導入するときは、できたら小さめの小屋にしてね。
  IMAX Digitalに移行する際に絶対円偏光化するんじゃないかと見てたんだけど、直線偏光そのままだったのは意外であった。なんでだろ。

Real D
  3回目7回目で鑑賞。
  現在の立体映画の上映方式でどれがいちばんいい?と聞かれたら、とりあえず私はReal Dを勧める。いちばん欠点が少ない方式だと思う。ただしイクスピアリの座席の構造には注意だ。

  ところでReal D方式にはRealD XLという新規格が出ていたらしい。こちらのコメント欄より。旧式に比べてかなりパワーアップしているそうだ。豊洲はReal D導入したてだし、もしかして?と思ってるんだけど、どうかな。
  このへんの新規導入館は期待していいんじゃないかな。まさかワーナーマイカルだから導入するのはReal Dだよね?

XpanD
  2回目4回目8回目9回目で鑑賞。
  画面は暗いし、明るいところは白飛びするし、所詮は普及タイプの間に合わせ規格かなと思っていたんだけど、8回目の鑑賞で実はそのへんは調整次第なのではないかという可能性が浮上してきた。スクリーンの移動が可能という他の方式には無い利点を生かして頑張ってほしいものである。
  ちなみに私はメガネの重さは全然気にならない。

Dolby 3D
  実はこれでアバター見てましぇーん。上映館少ないし、そもそも私の中ではDolby 3Dについてはもう結論が出てしまっているのよ。私はDolby 3Dでまともな映写を見せてもらえたことがありません。
ベオウルフ3D:バルト9T-JOY大泉
  マッハバンド出るわ、その影響で立体感は破綻してるわ、もうメチャクチャ。
センター・オブ・ジ・アース 3D
  はほとんど白黒映画状態でした。いやホントに。
  だけどDolby 3Dにこの手の不満を持ってる人が他に居ないのよ。みんなはDolby 3Dちゃんと見れてるのかな?どうやら私は体質的にDolby 3Dに向いてないらしい。やっぱ色弱のせいかな?CEATEC 2007のときは問題感じなかったんだけどね。


  てなわけで私の独断の結論を出しちゃうぞ。
ちゃんと調整されたXpanDを
小さめの劇場で見るのが
いちばんです。
  現状のデジタル上映システムじゃあ大きめのスクリーンへの上映は無理がある。ピクセル見えるなんてもっての他だ。だけど他の上映方式は一度セッティングしていまったらスクリーンの移動はほとんど不可能。あら困った。そこでXpanDの設置の自由度が強みとなる。小さい小屋に移そうぜ、面積あたりの解像度アップでハイコントラスト、最高じゃん。画面の小ささはスクリーンに寄ればオッケーさ。
  それほどに8回目のXpanDでの鑑賞は衝撃的であった。ああもう一回見たい。という訳で私はXpanDを応援しています。とは言っても、デジタル上映用のプロジェクターなんかあっという間に進歩しちゃうだろうけどね。あくまで現時点の結論。


  まあ以上は日本国内限定の話。
ワールドワイドにいけば
70mmなオリジナルIMAX圧勝で
決まりでしょ。
  オリジナルIMAXは作品によってはゴーストが目立つのが欠点なんだけどね。


ついったやろうぜ
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