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  Ustreamステレオ中継用にThink Pad X200まで買ったりして、すっかりその気になってた[ その1 ] [ その2 ]んですが、なんか不調だったんです。どうもVistaが悪いみたい。以前に借り物XPマシンで中継したときはX200よりも低スペックマシンながらもいいかんじで中継できてたのに。
  とにかく遅延が凄い。中継開始後ですでに40秒ぐらいの遅延。おまけに遅延が累積されていく(あっという間に1分半)。そんな調子だから、中継すればするほど遅延が増えて、わけがわからなくなってくる。

  中継お休みしていた間に、Ustream Producerなんてのがリリースされたのであらためて試してみたけど、結果は同じ。ああんやっぱり駄目なのかな、とか思いつつも通常のFlash版Ustreamで試してみたら、おや、ActiveXが更新されたぞ。以前はUSBカメラのマイク使うと落ちちゃってたんだけど、直ってる。遅延も普通に5秒程度だ。あらいけるかしら。

  という訳で、こないだCP+会場よりUstreamステレオ中継してみました。見てたのは二人だけだったんだけどね。
  当初はサウンド不良な中継だったようなのですが、二人だけの視聴者のうちのひとり、sachiikaさんからtwitterで意見をいただきつつ調整してみたら、いい方向に持っていけたようです。sachiikaさん、ありがとう。

  とりあえず録画の中から良さげなのを出しておこう。いちおう断っておくが、実は私はそれほどにカメラ好きではない。そうなる素養はあったと思うのだけど、若いころは現像が面倒、今も昔もそうだけどお金が無いという理由で現在はUSBカメラがメインという暮らしを送っている。そういう訳で「CP+」なんだけど中継は変なものがメインだ。ごめん。

  もちろん以前のこの記事もこのときのUstreamステレオ中継の録画だ。





 

  中継中に  もうひとりの視聴者、おっとさんから
という事でこうなりました。



  結果としては、320x240ならば問題は無さそう。でもどうせやるなら640x480以上はいきたいですね。合間をみて実験していきたいと思います。あとは(あんまり期待してないけど)Windows 7に期待です。昨日X200のアップグレードパッケージが届きました。でもWindows 7アップグレード面倒なんでまだやってません。
  もちろんステレオ中継システムも改善していこうと思っています。今のシステムはここの「3dlive320.exe」の画像をUScreenCaptureでキャプチャして、Ustreamに渡しています。はい、HYTEK General Stereo 3D Camera Driver狙ってます。でも今のシステムではまだ無駄が多いです。がんばります。
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  ちびちびと実験プログラムを作って、こまごまとtwitter上で公開してたんですが、自分でも把握が難しくなってきたので、まとめてみました。今後の実験もこっちにまとめようと思います。


  いやそもそもの動機はこれなんですけどね。

  いろいろやってますが、前記事からの続きの「デプスマップを使った2D->3D変換」は大幅に横道に逸れた結果です。私がやりたかったのは「ステレオカメラからデプスマップ作成->多視点化」のほう。でも自動2D->3D変換もやってみると楽しいです。他にもいろんな方法が考えられるので、手を出してみたいものです。
  こっち方面の方向性のままでは自動2D->3D変換なんてどうしたって所詮「うそっこ3D」で終わってしまいそうですが、要はコンピュータの画像解析能力が人間並みになってしまえば万事解決するのではないでしょうか。それはそんなに遠い未来の話ではないと思います。いや、今でもできるんじゃないか?

  「動画ファイルから多視点画像作成」、これは元動画がきっちり撮れていれば、かなりいい多視点画像が作れます。レンチキュラー印刷の原版もいけるのでは。
  これについては更なる拡張を予定しているのですが、それには私のほうの修行が必要です。ちょっと待ってね。
<ここに作成例のリンクを貼る予定>
  でもレンチキュラーディスプレイ環境がないと、多視点画像だけあっても意味ないんだけどね。

  「ステレオカメラからデプスマップ作成->多視点化」、これだ、
私がやりたかったのは
これだったんだー!


  という訳で、やっぱりデプスマップ3Dは楽しいです。いろんな可能性を感じます。

  一枚絵から二枚(以上)の絵を作ってしまうというのは、まがいもの臭いですが、ステレオカメラから計測されたデプスマップデータは決っして「うそっこ」ではありません。
  なにより今の私には多視点データが手軽に作れるという点が魅力です。USB2.0ではカメラ数台繋げての撮影はかなり無茶です。やろうと思ったけど、予算の都合もあって諦めてます。USB3.0カメラは出るのかなー。(でも多視点撮影の方法は、もうひとつアイデアがある。)


  前記事終ってないのに次いきます。ごめんなさい。

  川崎109シネマズ7番シアターにて。席はD-19。つまり昨日とまったく同じだ。だけど今回は吹替番。まったく同じ条件で字幕版と吹替番の比較をしてみたわけだが、
違う、まったく違う。
  前記事で「全体的にかなり立体感を抑えている」なんて書いちゃったけど、実はこれは勘違い。「字幕のせいで立体感が損なわれていた」が正しかったようだ。そのぐらいに立体感に差が出ていた。
  字幕版は字幕入れるために3D配置いじって悪くしちゃってるんじゃないかと勘ぐるぐらいに違う。もしも3D配置いじってないのだとしたら、それほどに字幕は本編中の立体感に干渉してしまっているということだ。とりあえずの結論として、やっぱり立体映画にとって字幕というのはすごい邪魔者だという事が実証された。(それでも前日は字幕版見て大コーフンしてたんだけどね。)

   まあ最前列視聴を前提とした結果ではありますが。
  最前列視聴というと極端すぎると思われるお方もいらっしゃるやもしれませんが、この映画はカントク様がIMAXで上映を前提に作ったと公言なされております。この場合のIMAXとは今日本で見られるIMAX Digitalのことではなくて、オリジナルの70mmIMAXを指します。オリジナルの70mmIMAXといえば視野を完全に覆う大スクリーン、という訳で同様に視野を覆う映像を体験できる最前列視聴はこの映画ベストな視聴方法である、と言えます。筋通ってるでしょ?
  ついでに、品川IMAXで上映された3D作品は私の知っているかぎりではすべて吹替でした。


  とりあえず興味のある人は映画料金ドブに捨てるつもりで最前列視聴してみよう。昨日も今日も9割がた入っていた様子の川崎109シネマズIMAX Digitalのアバターですが、D列は両日とも空いてたからいきなり当日チケット購入でも多分オッケーだ。ハマる人はハマると思う。ハマれなかったらごめんなさい。


  今回は前記事で話題にしたことの確認の意味で(まだそのこと前記事に書いてないけど)鼻に注目しながら鑑賞していました。
・ ジェイクが最初にアバター・インした時のジェイクアバター見た目のお医者さんの鼻。
・ ビデオログの画面のジェイクの鼻は何故かほとんど立体。ときどき補正入ってる。

  ほんとにアップで鼻がちゃんと立体になってるのはこのぐらいだ。特別扱いなのはラストバトル。
・ 大佐の鼻はほとんど立体!!きゃっほー。アップでも補正してない鼻もありました。きゃっほー!

  前記事のメインの話題についてもあらためてじっくり確認していたんですが、これは…もしかすると…
どアップの顔面はもろ2Dなんじゃないか?
っていう気がしてきました。ちょっとこれは更なる検証が必要ですが、次はあるかな…。

  ついでに「アリス・イン・ワンダーランド」の予告編でも同じことを気にしてみたのですが、やっぱり
ジョニー・デップの顔面は平らだった。
なんかちょっとさみしいな。私はフル立体なガイジンさんが見たい。


  上で「全体的にかなり立体感を抑えている」のは勘違いと書いたけど、それでも序盤はけっこうセーブしている。部分部分で「うおっ」となるカットは出てくるが、最初の宇宙船内部ほどの大サービスくらくらカットは無い。序盤は全体的におとなしめだ。
  ジェイクがイクランをてなずけるシーンでいきなりシーンまるごと立体視大爆発が始まる。なんだかここから立体感がいきなり変わる。どのくらい変わるかっていうと、昔のアニメで作画担当が金田伊功に移った瞬間ぐらいに変わるほんとに立体の見せ方がそれまでと別レベルになる。そしてこのシーンは私が最初に「うるる」となるシーンでもある。まさしく見せ場の為に力を貯めていたというわけだ。

  次にシーンまるごと立体視大爆発が来るのは爆撃シーン。まさしく大爆発。最前列視聴だと破片が顔に当ったような気になる。このシーンもナビィ族大勢が映るカットからいきなり空気が変わる。

  以後は常時大爆発状態に移行してしまうのか、シーンによる格差はさほど感じなかった。そんな中、回を重ねるたびに段々気持ちよくなってくるのが「ジェイク手榴弾カチーン」のカット。最初見たときは「あんたちょっと調子乗りすぎ」ぐらいに思っていたのだけど、3回目ぐらいから気持ちよくなってきて、今回の6回目で気持ち良過ぎてついに声を出してしまった。「くるぞくるぞくるぞ、あーん、きたー。」というかんじ。

  そしてなによりラストのいっこ手前、下のほうにナビィ族さん達の手がわらわらと踊っているなかをリアルジェイクのマスクを外すネイティリヘ寄っていくカット。もう完璧。まるで舞台。泣け!さあ泣け!完璧な立体に泣け!


今回の鑑賞直後の素直な感想
  あー70mmIMAX版見たい。



  私はコーフンしています。よって長文です。

  川崎109シネマズ7番シアターにて。つまりIMAX Digital。今回は字幕版を鑑賞。
  公開当初は川崎109シネマズのIMAX Digitalは吹替1回、字幕3回というスケジュールだったのですが、いつからかは知らないが吹替2回、字幕2回になっていた。いいぞいいぞ。

  席はD-19。前から4列目だが、川崎109シネマズのIMAX Digitalは3D上映はA,B,C列は廃席(?)となるので、D列が最前列となる。つまり最前列視聴です。品川IMAXの場合、最前列視聴はいいコトだらけ(あくまで私見)だったのだけれど、IMAX Digitalではいいコトもあるが良くないトコも目立つ。悪いトコをラインアップしてみよう。
・ ピクセルが見える。
  さすがに最前列だとプロジェクターのドット感が目立つ。特に字幕。かなりホームシアターっぽい。字幕以外の本編映像でも、目立つところでは結構目立つ。
・ ゴーストが出る。
  これもまた特に字幕。まあ後述するように字幕なんか読んでる余裕なんかないからそんなことどうでもいいんだけど、本編映像でもスクリーンのすみっこは常時ゴースト状態だ。でもこれもまた最前列視聴状態では画面のすみっこに注目してる余裕なんかないので、それほど気にはならない。
・ そんなに綺麗には見えない。
  品川IMAXはさすがに70mm横方向、最前列でもツルツルのテカテカだったんだけど、IMAX Digitalは上記のとおりピクセルが見えちゃうぐらいで、とても「綺麗」とは言いがたい。
  それとフリッカーが凄い。これは映像ソースの問題もあるのだろうが。なんたってカメラに落ち着きがないジェームズ・キャメロン映画。Fixカットなんてほとんどないからね。だけどAvatar2」は48fpsな3Dらしいぞ!(元記事消えてるけど)。
・ なんたって本編映像が視野いっぱい向けじゃない。
  「視野いっぱい3D」向けに作られた「本来の」IMAX 3D映像では、人物のアップとかバストショットというのは存在しない(例外もあったが)。「本来の」IMAX映像というのは、人物の全身が映っているようなロングショットでも人物の表情がはっきりわかるから。なにより「視野いっぱい3D」映像には人物アップというのは不自然だ。しかし「アバター」は人物アップの連続だ。あちゃー。と思っていたら、実はこの件については対策されていた(後述)。

   とかいろいろ悪いとこばっかり書いたけど、それでも視野めいっぱいに広がる「アバター」の映像は迫力満点。上記の悪いところが気になるのは最初の頃だけです。はい、私ずっぽり入りこんじゃいました。

  D列からスクリーンを見ると、左右の幅はちょうどぴったりメガネに収まる大きさ。上下はちょっとスクリーンが足りない。映像を追っかけて視線を上方に移すと天井が見えてちょっと鬱な気分になる。
  本編中はそんなに気にならなかったけど、エンディングのスタッフロールを見るとかなりスクリーンにパースが付いていた。やっぱ D列ぐらいで限界なのかな。当然A,B,C列は空いてるので自主的に移動することも可能だとは思うけど。

  はっきり言って字幕を追うのは不可能。読んでる余裕なんかほとんどない。あきらめて映像を見ることに専念しよう。そのかわりセンタースピーカーが近いからセリフはよく聞こえる。なんだ最高じゃん。ナビィ語専用字幕なんかもう全然見えない。まああれ要らないよね。

  そして最前列鑑賞には意外な効果があった。シガニー・ウィーバーのむだ毛処理がずさんな事がわかる…じゃない、いや腕か脚かわかんないけど剃り残しが見えた。余談だが、IMAX DMRなマトリックス・レボリューションズではあのインド人の女の子がかなり剛毛なことがわかる。二の腕に毛がもじゃもじゃ生えてた。

  違うんだ、最前列鑑賞してると飛び出してる/飛び出してないの差が結構よく見えるのだ。してみるとこの映画、全体的にかなり立体感を抑えていて、ここぞというところで立体感を出しているのがよくわかる。実際のところ、映画が始まってしばらくは「あら、最前列は失敗だったかな」と思っていた。
  …ってここまで書いた段階で翌日にこの時と同じ条件で吹替版を見てみたら、あらびっくりだ。上の一文取り消し。この件については次記事に書いた。あーよかった、長文が少し短くなった。


さあ実はここからが本題だ。長いぞ。

  以前から「アバター」におけるガイジンの立体感には違和感を覚えていた。だってそうでしょう。普通にガイジンを3Dで撮影すると、こんなふうに見えるはず。西洋人の顔は男性だろうが女性だろうが、奥行きたっぷりボリュームたっぷり。立体撮影には絶好の素材だ。

  だけど「アバター」のガイジンたちはまったくそんなふうには見えない。「アバター」の出演者はみんな鼻が低いのか?そんなバカな。今回はこっち方面に気を付けて鑑賞してみたところ、こういう結論となった。
アバター本編中の人物アップorバストショットなカットは人物の顔の視差をわざと減らして立体感を抑えている。

  これは恐らく長尺の疲れ目対策と上で書いた「視野いっぱい3D」での違和感対策を兼用しているのではないかと思われる。この処理は特にエイリアン(地球人)側シーケンスで大活躍している。
地球人の顔面はほとんど平らだ。
  特に鼻。鼻に注目。ナビィ族は鼻が低めのデザインになっているので、この処理は施されていないみたい(と思う)。

  前回の鑑賞でほぼ断定したこと(まだ前記事書いてないけど)についても、たぶんこの処理を入れるときにミスっちゃったんじゃないかな?もうこのへん完璧に自分勝手な想像ですけど。

  でも私としては洋物実写3Dには完全なガイジンボリュームの再現を求めていたんだけどな。なにより奥行きのある3D画面で顔だけが平らになってる画像ってなんか不自然だ。いままで見ていてなんかムズムズしていたのだけど、謎が解けてあーすっきりだ。でもこういうのってガイジンさん的にどうなんだろう?

  ここでまた私の勘ぐり症が発動する。もしかして
アジア人はフル立体な西洋人の顔を見ると嫌がる人が多いので、アジアバージョンは人物の顔の立体感を抑えめにしました。
  なんてことないだろうね?求む外国特派員レポート。


  ついでにアバター映倫マークの謎も解明されました。
  映倫マーク中央にドーン、は一般劇場字幕版のみです。一般劇場字幕版、IMAX Digital吹替版、字幕版は右のすみ。あっ、2D版まだ見てないや。今度のサービスデーにでも見てみようかな。


  ところで、今回のIMAXメガネはかなり綺麗にクリーニングされていた。1回目のときは「うげえ」っていうぐらいに汚かったんだけど。

今回の鑑賞直後の素直な感想
  コーフンしてますね。



  3月5日はMOVIX亀有がオープン記念日でスペシャル価格一律1000円でした。こりゃあ映画見るしかねえべ、という事でタイムテーブルを眺めていたらこんなことに気が付いた(さすがにもうやってません)。すばらしい、最高だぜMOVIX亀有、これは見るっきゃねえべよ。MOVIX亀有は3D映画もサービス料金適用可能で+300円で見られる。

  座席はD-20(座席表)。亀有10番のスクリーンサイズは17.1mx7.1m。川崎IMAX Digitalとタメ張ってます。せっかくの大画面でサービス料金なんだから最前列いってみようかと思ったんだけど、ちょっとびびってD列にしました。上映後に検証してみたところでは、亀有10番でA列鑑賞はかなりキツそう。
  このへんのスクリーンと最前列の距離は劇場によってまちまちなので、慎重になる必要がある。結局亀有10番はD列で理想的な「視野いっぱい3D」だったみたい。

  という訳でアバターの「視野いっぱい3D」初体験となりました。MOVIX亀有は私としてはいまいち評価の低いXpanDですが、
かなりえがったよ。
  それでも爆撃シーンはまだ第三者視点でしたね。かなり近くまでは来てたんだけど。

鑑賞直後の素直な感想
  まったくだ。


  んで、前回の鑑賞における疑問点について結論が出たぞ。
上映データが更新されてる。

  だって1回目2回目の時は露骨に立体感がおかしなカットが数カットあったんだもん、絶対だもん。それが3回目以降は綺麗に無くなってる。上映データそのものが変更されているのは確実です。まあデジタル上映ならではのメリットでしょう。もしかして他にも修正されてるところあるのかな?


ついったやろうぜ
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