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サブタイトル:「mer2のマイノリティ・レポート(笑)」 --- 最近忍者ブログの仕様が変わったようで、一部の画像が見えなくなってますが、画像のURLコピペで見られます。(どうしよう困ったな) --- ご用件など、ございましたらtwitterまでどうぞ。
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  こないだ付き合いで渋谷のCameraCabaretってとこ行ったんですよ。
 
  したらなんだか売ってたんです!Lytroが!!
 
  日本での発売予定は無いし、オフィシャルでは日本には送ってくれないので、入手するにはいろいろゴニョゴニョしなきゃ手に入らないLytroが!!
  おまけにCameraCabaretさん、セール期間中ということで通常販売価格から2割引き8Gモデルが39648円ときたもんだ!
 
はい、買いました。
 
 
 
 
Lytroってナニソレ:
  基本的なことは、ぐぐれば出てきます(書くのめんどい)。
 
  加えて最近ファームアップがあったようで、更に機能が上ってます。マニュアルコントロールはかなりの機能向上です。
 
 
 
 
一日ぐらいいじった感想:
 
  なんだかこの機械、mer2さんと相性バッチリなんです。良いとこばかりです。楽しいったらないったら。
 
  まったくもってテクノロジーの塊みたいな機械で、技術系の人ばっかりしか興味持ってないみたいだけど、使ってみた感想としてはこれは「カワイイトイカメラ」っていうかんじです。もっと普通の人達も興味持ってほしい。
 
「カワイくて、テクノロジーの塊」
・・・やっぱこれは技術系向きなのかな。


  基本は「すぱっと出して気軽に撮る」というかんじのカメラだと思う。ファームアップでかなり機能が上りましたが、そのへん気にすると操作がちょっとめんどくなってしまって、気軽さがスポイルされてしまっている気がしないでもない。
 
  本格的なものを求めてる向きには、使ってるといろいろ不満が出てきそうなかんじ。
 
  最大の売りであるところの「撮影後にピント合わせ」は、たぶんみんなすぐに飽きます。撮影したものの鑑賞方法がかなり限定されているというのも問題です。
 
私の考えでは、お固い人が買ったらすぐに飽きそうな予感。


 
  とりあえず一番注意すべき点は、
Windows対応は64ビット版のみ
という点。
 
  画像の処理がヘビーで32ビット版だと4G限界越えちゃうみたいです。努力すればなんとかなんないのかなとは思うんだけど。
  最近のまっくは普通に64ビット仕様なので、まっくは全然オッケーです。
 
 
 
どうすればそんなに楽しくなるか:
解析して、いじりましょう。
 
  ほーら、楽しそうでしょう。このへんはソースのみの配布だから、自分でビルドしないと駄目なんですが。
 
  Lytro入手してから調べてみたら、こんなのも見つけました。
  これは実行ファイルで配布されてます。でもWindowsのみ。
 
あー、もう楽しくってしかたない。
 
  どう楽しいかは、いちいち書くの面倒なので、購入後の私のtwilog見てください。
このへん見てムズムズ来る人なら大丈夫です、すぐ買いましょう!
 
 
ただ単に「カワイイから」っていうだけの動機でもオッケーだと思います。
ほんとにカワイイから。

 
どこで買える?
  間抜けな話だけど、入手してから調べてみたら最近はけっこういろんなとこで売ってるのね。amazonでも買えるじゃん(もちろんアフィリエイト付きだぜヘコヘコ)。


 
  新品一年保証。けっこう良いお値段なのではないでしょうか。
 
  オークションサイトですので、基本中古みたいです、注意。最初はこっちで買う方向だったんだけどねー。
 
 
 
ついでに:
  期待しませう。
 
 
さらに:
  実は私、ライトフィールドとかの詳しい事ってそんなに調べてないんだけど、似たような事はステレオカメラでデプス取ればできるよ。通勤中に電車内プログラミングした物だから、深いツッコミは無しだ。(Lytroはこんな単純なもんじゃないんだろうけどさ)
 
(URLをコピペでダウンロードしてください)
  サンプル画像はニンテンドー3DSのゲームからのキャプチャ画像とカメラ画像からデプス取ったものです。
 
  なんだか
という事なんだけど、動画見てみるとこれで言う「3D」ってマウスぐりぐりのことみたいなんだけど、どうなんだろ。3Dをなめるなよ。
 

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と、いう訳で本日、北米盤到着です。


北米盤のジャケットはレンチキュラー仕様。日本盤はどうかな。








くすん


  以前のものを全面手直ししてみました。さあどうだ。



  ななんとなんと、レンチキュラー印刷の原版もHTML5で作れます。あんまり大きいのは無理だけど。




  とりあえずFireFoxなら理想的に動作します。ChromeとかSafariだと不備な部分があります。
そうなんです、まっくでもいけますわよ。


  まだいろいろと説明不足です。また手の空いた時に。


  2012年8月24日13:00、ユナイテッドシネマとしまえんの8番スクリーン座席G-17にて、IMAX3D字幕版を鑑賞。
 

  ユナイテッドシネマとしまえんのIMAX Digital館、なかなか便利な場所にあるのですが、私はオープン記念の「アバター特別編」とダークナイト+インセプションのオールナイト上映した時しか行っていませんでした。理由があります。

あの劇場には致命的な欠陥がある。
 
  これは「アバター特別編」を見た直後のツイート。
 
  そういえばその後どうなってるんだろうなー、と気になっていたところ、ちょうど「アベンジャーズ」がIMAX Digitalフルスクリーンサイズらしいとの事で金をドブに捨てるつもりで行ってみました。(金曜日の会員サービスデーに期待してたんだけど、IMAX Digitalは割引き対象外なのね。ちぇっ。)
 

やっぱり天井の反射はそのまんまでした。鑑賞後、速攻クレーム。
 
 
 
  という流れなので、何故天井の反射がそんなにマズいのかという解説です。結構書きだしたら難しいのよ。かえってわかりづらいかもしれません。ゴメンネ。
 
 
[ 2D作品だとこんなふうに見える ]
 
  IMAX Digitalな映画館は正面の壁面が全面スクリーンになっているのが売りのひとつです。っていうかかなり重要なセールスポイントになっています。
 
こんなかんじ (これは109川崎)。
 
 
  ご覧のとおり、普通の劇場とは違ってスクリーンと天井がぴったりと接合されております。すきま無しです。
  通常の映画館ならば、スクリーン上端と天井にはけっこうな距離がありますから天井の様子など気になりませんが、IMAX Digitalの場合は必然的に映画鑑賞中に天井が視界に入ってきます。

  この構造で天井にスクリーンが反射して映ると、どうなるか。
 
  通常がこんなふうだとして、
 
  極端に表現しますと、こんなふうになります。
 
天井に映像が写って見えるようになります。
 
  他のIMAX Digital館でも多少の天井への照り返しはありますが、ユナイテッドシネマとしまえんの場合はこれがかなり激しい。「照り返し」と言うよりは「反射」と言っていいレベルです。
  とは言っても天井が鏡で出来ている訳でもないので、実際に天井に映り込むのはぼんやりとした反射です。
 
  こんなふうです。
 
天井にぼんやりとした映像が写って見えるようになります。
 
  とは言っても、実際のところは暗めの画面だったら反射はそれほど目立ちません。全面明るめの画面でも反射はあってもスクリーンにつられて一緒に明るくなるので反射しているとはいえそれほどは気にならないかな?
いちばん目立つのは暗い画面にポイントで明るい物が映っているような絵。これはかなり目立ちます。
 
  2Dな作品ならば、鑑賞にそれほどは影響は無いかもしれません。でもやっぱり気になる人は気になるだろうなという反射です。気になりだしたら止まらなくなると思います(たとえば私)。
 
 
[ これが3D作品となると更にすごい事になる ]
 

その前に基礎知識:
  IMAX Digitalは偏光フィルターを使ったいわゆる偏光方式によって3D上映を行なっています。
偏光方式についてとりあえず参考:
 
簡単に解説しましょう。この方式の3D上映は
3D映像を偏光フィルターで偏光させてスクリーンに映写します。
スクリーンの映写を偏光フィルターを付けた3Dめがねで見る事によって偏光された3D映像が復元されます。
偏光された3D映像を正しく復元できる状態で鑑賞者に届けるには、反射率の高い素材でできたスクリーンを使用して映写する必要があります。
 
  てなかんじです。3つめの「反射率の高い素材でできたスクリーン」というのがポイントです。
  スクリーンに反射率の悪い素材を使うとどうなるかというと、偏光された3D映像が正しく復元できなくなってしまいます。左右の映像が混ざってしまい、3Dには見えなくなります。3Dめがねを通して見ると、かなり見苦しい映像になるでしょう。(実はまだ試したことはないのですが)
 
  基礎知識終了です。


  さて、スクリーンに密接した天井に映像が反射している状態で3D上映をおこなうとどうなるか。(以下、参考画像は交差法配置です。)

  これが理想的な状態とすると、


  こんなふうになります。
 
天井にぼんやりとした3D映像が写って見えるようになります。
 
 
  2D作品の場合と同じような状態ですが、ものが3D映像だとこれだけでも影響度倍増です。
 
 
  ところがそれだけでは済まないのです。偏光方式の上映だとさらに障害が大きくなります。天井は当然ながら反射率の高いスクリーン素材など使っていないので、天井に写った映像は3Dめがねで正しく復元できない状態で鑑賞者に届きます。

  こんなふうです。(ごめんなさい、上の例とあんまり変わらない画像になってしまいました。サンプルが適切でなかったようです。)
(おお、としまえんにいるみたいだ)

 
天井にぼんやりとして
左目用右目用が中途半端に混ざった3D映像が
写って見えるようになります。
 
 
  あくまで「ぼんやり」見える程度ですが、正規の3D映像と一緒に、このとんでもない状態の反射光が鑑賞者の目に入ってくるのです。天井にケイオスな空間が出現します。
  せっかくのいい映像素材が台無しです。もったいないですね。
 
 
  今回の「アベンジャーズ」よりも、「アバター特別編」のほうが3D映像への干渉が大きかったようです。原色系が多かったせいでしょうか。
  ひっくり返すと、「アベンジャーズ」の場合は「アバター特別編」ほどには3D鑑賞への影響は少なかったようです。だけど、鑑賞しながら「やっぱりこれはクレーム入れにゃあ」と思えるレベルではありました。
 
 
  私としては、天井の反射が直るまではユナイテッドシネマとしまえんのIMAXDigitalにはもう行きたくありません。便利な場所なんですけどねえ。天井の反射が無ければ他は文句無いんですけどねえ。
 
ああ、困ったね。
 


  2012年8月22日22:50、新宿バルト9の1番スクリーン座席E-04にて、3D日本語吹替版を鑑賞。3D上映方式はXpanD。

  これが「夜のとばりの物語」の予告編。



  なんか素敵っぽいですよね?おまけにこれが3Dだっていうんですよ!期待しちゃいますよね?必見ですよね?


見てみました:
  以下はtwitterのつぶやき記録。

  たまたま新宿に行ったら時間が空いちゃったんで、さあどうしようかなと思ってたところ、見たかった映画がちょうどいい時間だったので行ってみたんです。



  なんと、人生初クラスの映像体験をしてしまいました。んで、帰宅してみたらまたびっくりだ。




  よもやこの歳になって、人生ワースト上映に出会えるとは思ってもみませんでした。実に貴重な体験ですので、何が問題だったのかを分析しつつ記録に残しておこうと思います。(という訳で以下の記録は加筆される可能性があります。発言には責任を持ちたいので、テキストの削除はしない方針です。)
 
 
上映環境について:
  3D上映は前日にTOHO西新井でも見たファインディング・ニモ3Dの予告で始まりました。この予告編は、黒バックに回りに丸いフレアの付いた小さな光から始まります。これがいきなり変なかんじ。
 
・フレアの見えかたが変。ノイジー。(もちろん昨日のはそんな事なかった)
・おまけに左右の見えかたが違う。これはかなりヤバい予感。
 
本編が始まる。
・上のツイートにもあるとおり、YouTubeの予告編の美しい色なんかまったく出ていない。俺はあの予告を見てこの映画を見ようと思ったんだ。なんで映画館よりYouTubeのほうが綺麗なの?なにそれ?
 
  3D上映方式はみんなの嫌われ者のXpanDであるけれど、上映館のバルト9の1番スクリーンは席数69という極めて小さい部屋。XpanDでも明るくて美しい映写が可能なはずである。
 
  これは絶対に3D上映機器の調整がおかしい。
(いや、調整なんかしてないのかもしれない)
 
 
  さらに、音が轟音。声優さんが叫んだりすると耳が痛くなるレベル。
  音を聞くのが不快な状態。ただでさえ畳みかけるような長めのセリフが多いのに、セリフの内容がほとんど頭に入ってこない。予告編にある民衆コーラス等もただの不快な音に聞こえました。
  終盤は轟音という程でもなくなってました。途中でボリュームを落としたかと思われます。(それでも大きい音だったけど)

 
  まとめますと、
映像も音響も滅茶苦茶な上映。
快適な映画の鑑賞を妨げるかのような上映環境でした。
 
 
「夜のとばりの物語」の3D効果について:
・全体的に視差はかなり弱い。
・細かいディティールで視差が付いているところがジラジラしてた。かなり見苦しい。(これは劇場の劣悪3D上映環境のせいかもしれない)
++ 予告編の0分19秒あたりの背景にある縦の縄みたいなやつの周辺とか(冒頭でいきなりこれが気になって、しばらく思考が映画から離れてしまいました。)
++ 影絵のレイヤーが多層に重なっていて、微妙に視差が付いているところとか
がジラジラしていました。あれはなんでだろう?
 
・最後のエピソードでは派手に3D向けなエフェクトかけてましたが、これも3D的にはかなりおとなしめ。
・予告編の1分8秒で出てくる怪光線。なんと片目が黒で片目が白のベタ塗りLR固定という斬新な3D構成。これには驚いた。冒険してるなあ。
 
  という訳で、期待していたものとはかなり離れたかなりおとなし目な立体感でした。フランスにも3D安全基準があるのか?だとしたらかなり厳しいようだ。
 
 
「夜のとばりの物語」の内容について:
  映画のメインとなる各エピソードですが、おはなしがシンプルすぎとか、話の展開が御都合主義的だとかは、まあこの映画がそういう方針で作られている映画なのならばしょうがないです。
 
  このへんはこの映画と私の相性の問題なのでしょうが、
私としてはすごくつまらなかったです。
 
  途中で退館しようかなとかも思ったのですが、席の両脇が詰まっちゃってて脱出不可能でした。あー辛かった。言っときますが、私、映画を途中で退館したくなったのは生まれて初めてです。
 
  エピソード間に入る謎の演劇研究所?も予備知識ゼロな私にはまったく意味不明。
(もしかしたら映画の冒頭になんらかの解説があったのかもしれないのですが、冒頭数分は映画館の劣悪環境に思考がマヒしてしまっていて、まったく記憶に残ってていないのです)
  これが楽しい内容ならいいのですが、男女2人と老人が慣れ合いの会話してるだけで、私は会話に入り込めませんでした。これってこの映画に必要なの?要らないんじゃない?まあこのへんも相性の問題ですね。

  最後にこの3人で何か締めて終わるのかと期待していたのですが、そんな事はまったく無し。これは激しくずっこけました。
 
  あと日本語吹替。上でも書きましたが、畳みかけるような長めのセリフが多くてどうも内容が頭に入ってこない。これも元の映画がそういう方針ならば仕方の無い事ですし、劇場の音響が最悪だった事も関係していたのかもしれません。
 
  私との相性などという曖昧な条件とは関係無しに、この映画の欠点として確実に指摘できるのは、
全体の構成が単調
な事です。
  延々同じパターンの繰り返しで、もう三話目ぐらいで飽きてきてました。このパターンは結局最後まで変化無しです。長尺を楽しませる工夫などは敢えて行なっていないようです。
  まあこれもそういう作り方をしている映画だと言ってしまえば、結局相性の問題になってしまう訳ですが。

 
  という訳で、映画の内容については
「私とは相性が悪かった」
という結論で。
 
 
とりあえずの結論:
バルト9で3D映画を見るのはやめたほうがよさそうだ。

・まともな3D上映を見せてくれたことがない。
  初期のDolby 3D上映についてはこのブログでもレポートしてますが、全滅でした[ 参考 ]。Dolby 3Dじゃあしょうがないのかな、っていうのは甘いです。導入テストとかちゃんとやってれば防げたはずです。
  XpanDに切り替わってからも数回見てますが、満足の行く上映ではありませんでした。そういのってT-joy系の独占上映作品ばかりなので他との比較ができないっていうのがタチが悪い。

おまけに、
・なんと、バルト9ではいまだに3D映画で各種割引が適用されない。
んですよ。他では割引料金+3D料金でやっているのに。
 
  と、行かなきゃいいで済めばいいのですが、ひとつ問題が。上でもちょっと触れましたが、T-joy系の独占上映で他じゃ見れない3D作品って結構あるんです。
  近場でそれらの作品を見ようとすると、私の場合バルト9に行くしかないんです。しかし今迄の体験からすると、正常な3D上映を望むのは無理な気配です。
 
ああ、困ったね。
 
  願わくば、バルト9様には3D上映環境の調整・見直しを検討していただきたいところです。


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