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サブタイトル:「mer2のマイノリティ・レポート(笑)」 --- 最近忍者ブログの仕様が変わったようで、一部の画像が見えなくなってますが、画像のURLコピペで見られます。(どうしよう困ったな) --- ご用件など、ございましたらtwitterまでどうぞ。
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  という訳で16日はこれで見納めのアバター上映最終日でした。迷っていたんだけど結局見に行きました。遠出する余裕は無いので近場のMOVIX亀有へ。

  MOVIX亀有6番シアターにて吹替版を鑑賞。3D方式はXpanD。席はB-12で前から2番目。最前列主義の方にはちょうどいいポジションです。[ 座席表 ]

  亀有6番は最近のシネコンとしては中規模クラスな小屋です。最近大きめの劇場づいてたので、ちょっと小さめに感じます。まあ、最終日の衝動鑑賞だしこれでもしょうがないかー、ぐらいに思っていたのですが、意外な発見が。
これは大発見です。

  スクリーンが小さいという事は、映写の解像度が上がります。詳しい理屈は知りませんが、「解像度が高いほど立体視の品質が上がる」というのは立体視野郎どもなら知っている事。
  109のIMAX Digitalや豊洲のReal Dのように最前列鑑賞でもピクセルが見えるという事もありませんでした。吹替版唯一の字幕のあの「ダイナマイト」も、すだれも無しにくっきり写ってました。
  投影面積が狭くなるぶん、XpanD方式の決定的な弱点である明るさも稼げます。

  おまけにMOVIX亀有さん、上映方法を改善している気配です。2回目4回目の時に気になっていた「白飛び」が無くなっていました!!
  XpanD方式での「白飛び」はこの動画の0:38のカットがいちばんひどかったのですが、今回の上映ではこのカットもくっきり見えてました。てっきりXpanD方式っていうのはそういうものだと思い込んでいたのですが、やればできるのね。いいぞMOVIX亀有。


  以上の好条件が重なった結果、「まあ、しょうがないかー」だったはずの最終日アバター鑑賞が今までで最高クラスのアバター体験となってしまいました。なんたって高解像度でハイコントラスト、これははっきし言ってIMAX DigitalよりもIMAXっぽかったです。とりあえず最前列鑑賞野郎限定の話ですが。

  これはつまり裏返してみれば、現状の2KなDLP上映システムっていうのはまだ大きめのスクリーンに上映するにはスペック不足ということなのね。やっぱり最前列鑑賞を前提とした話ですが。

  こうなると上映スクリーンを選ばないXpanD方式の利点が生きてきます。IMAXDigitalやReal D方式は一度設置してしまったら劇場の変更はほとんど不可能です。XpanD方式は小さめの小屋がいいぞ。いや最前列鑑賞する場合の話ですが。

  あーあ、アバター終わっちゃった。初日から最終日まで存分に楽しませていただきました。キャメロンさん、素晴らしい立体映画をありがとう。では再編集版でまた会いましょう。
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  アニメフェアの帰りはMEGA 3D 360にも寄ってきました。
とにかくお台場に行ったら
ついでにMEGA 3D 360も見ておけ!!
  やっぱりこれは絶対にお勧めです。後悔しないから。お台場以外でも見られるぞ。

  あらためて過去の記事をまとめておきました。参考にどうぞ。


  なんのかんので一年ちょいぶりでした。去年はとても忙しかったのよ。その間に新作が3本増えていました。(コンテンツリスト。あれっ?「Dream World」ってあったっけ?)
Aqua World
Little Dino
Alien Zone


  最初は一本だけ見て帰ろうと思ってたんですよ。時間もなかったし。んで「Alien Zone」鑑賞。でも後述のとおり貸し切り状態だったので、ついついもう一本。残りのどっちを見ようかと迷ったのだけど、キワモノっぽい「Little Dino」を選択。よーし、もうついでだから「Aqua World」も見ちゃおう、と思いながら外に出たら、「THE ROOM」待ちの方々がいらっしゃったので諦めました。おかげで豊洲のアバター間に合いました。ありがとう。
  一回見始めたら歯止めがきかなくなるから、覚悟しておけ。まあ全部見たって4000円ぐらいだから。そのぐらいの価値はある体験ができます。保証します。でも3回1000円ぐらいの割引欲しいな。

Alien Zone
  内容は「THE ROOM」的なホラー物。だけど見せかたは「GALAXY TOURS」的な一方向スクロール型。
  表現の過激さは「THE ROOM」よりもパワーアップしている。楽しいぞ。でも完成度としては「THE ROOM」のほうが上かな。

Little Dino
  内容はないよう。ほんとに無いよう。でもそんな素材であろうとMEGA 3D 360にかかると脅威の立体映像に大変身。まさしくMEGA 3D 360の凄さを知らしめるコンテンツである(うわー全然褒めてない)。

  今回の新作に共通しているのですが、
立体表現にますます遠慮が無くなっている。
  オブジェクトが視聴者の頭を突き抜けまくりです。私はこの方向性は大歓迎です。もう楽しいたらないったら。
  しかし気になるのは、どちらもCGが安っぽい。「THE ROOM」よりもグレードが落ています。予算出ないのかな。

  さらに今回行ったら、こんなものが新設されていました。

IMAGE_284.jpg係員呼び出しボタン。








  前回行ったときは専用係員さんが常駐していたんですが、係員さんは他と兼用となってしまったようです。お客来ないのかな。
  私が到着したときは、MEGA 3D 360は稼動してない、係員さんは居ない、「はてわたしはどうすればいいの」状態でした。おかげで2回通しで貸し切りだったんだけどね。まるで品川IMAX末期のような状態です。ああ不安だ。


  という訳で、
みんなMEGA 3D 360見ようぜ。
断言しちゃうけど、
こんなにトンがった立体視施設は他には無いよ。


おまけ1:
  そういえば、そろそろパレットタウン閉鎖だったんじゃないかと思ってたら、あら延期になったのね。よかった。
パレットタウン - Wikipedia

おまけ2:
Re:Qさんの「THE ROOM」ステレオ生録り。
  これだけでも凄いが、実物はこれが360°全周囲だ。もっと凄いぞ。全編ネタバレなので、行く気のある人は途中でやめとけ。


  あーまた見ちゃったよ。アニメフェアに行くのにビッグサイトに行くと、途中豊洲で乗り換えでね、帰りに寄ったら時間間に合っちゃったんで(上映開始7分前)、ふらりと見てしまいました。やっぱりアバターすごいです。見れば見るほどおもしろくなってきます。

  ユナイテッドシネマ豊洲の3D上映館はいつものように1番スクリーン。座席はA-12。はい、最前列鑑賞です。アバター最前列鑑賞は一度ハマったらもうやめられません。豊洲の劇場はゆったり設計なので最前列でももうちょっと寄りたくなるぐらいの距離。でも面積狭めのREAL Dメガネだとちょうどいいぐらいかな。

  しかしやはりデジタル上映、最前列鑑賞だとプロジェクター風の横縞が結構見えます。川崎IMAX Digitalよりちょっと押さえめ、ってとこかな?字幕で特に横縞が目立つのは川崎IMAX Digitalと同じ。ゴーストもかすかに見えるときがあります。川崎IMAXDigitalでかなり出ていたフリッカーについては、こちらはほとんど気になりませんでした。まあこのへんは画面の視野占有度とスクリーンから座席までの距離が結構違っているので、単純に決め付けられる問題ではないですが。

  んで、豊洲のREAL Dなんですが、やっぱりなんか他と違うんです。前回と同じこと書きますが、いろんなものが良く見える。ほんとに良く見える。はっきし言ってサウンドは豊洲のほうがいい印象です。
  トータルで判断すると、私としては川崎IMAX Digitalよりも豊洲1番のほうが好みです。ほんとうにいい上映してると思います。

  これだけいい上映してるのに、川崎IMAX Digitalは9割入ってたのに対して豊洲の入りは1割程度。なんかこういうのは我慢なりません。
都内の人間は豊洲に行け。


  しかし、アバターはカントクさんがIMAX上映を前提にして作ったと公言している映画です。カントクさんの意図したものはIMAX版じゃないと見られないというのは上映品質でカバーできる問題ではありません。これは大きい。
  あと以前に書いたシガニー・ウィーバーのむだ毛処理がずさんな事がわかるカットですが、なんとこれは豊洲の上映ではあまりよく見えませんでした。予め知っていればわかるかな、というレベル。川崎IMAX Digitalではくっきり見えたんです。このへんは流石IMAXマスター素材といったところでしょうか。やはりヲタクとしてはIMAX Digital版も見ておくべきです。
  ちなみに、問題のカットはシガニー・ウィーバーさんまっ○だかのシーンで出てきます。

  それから現在豊洲のアバターは字幕版のみの上映になってしまっています。豊洲で吹替版見たいよー。吹替版復活したらもう一回行く。
  更に豊洲は3D上映は割引サービス無効の常に特別興行料金方針のようです。今回はレイトショーな時間の上映だったけど普通料金の2000円でした。むーん、残念。だけどマイ3Dメガネ持参で100円割引になります。


  あとです。今回はそんなこと気にしないで映画を楽しもうと思っていたのですが、ついつい気にしてしまします。爆撃シーンの前あたりからエイリアンシーケンスでも鼻の立体感がやや出てくるようになっていました。やはり展開に合わせて立体感をエスカレートさせているのでしょうか。
  ラストバトルの大佐の鼻はあいかわらずうっとりするほどに飛び出してます。


  前記事終ってないのに次いきます。ごめんなさい。

  川崎109シネマズ7番シアターにて。席はD-19。つまり昨日とまったく同じだ。だけど今回は吹替番。まったく同じ条件で字幕版と吹替番の比較をしてみたわけだが、
違う、まったく違う。
  前記事で「全体的にかなり立体感を抑えている」なんて書いちゃったけど、実はこれは勘違い。「字幕のせいで立体感が損なわれていた」が正しかったようだ。そのぐらいに立体感に差が出ていた。
  字幕版は字幕入れるために3D配置いじって悪くしちゃってるんじゃないかと勘ぐるぐらいに違う。もしも3D配置いじってないのだとしたら、それほどに字幕は本編中の立体感に干渉してしまっているということだ。とりあえずの結論として、やっぱり立体映画にとって字幕というのはすごい邪魔者だという事が実証された。(それでも前日は字幕版見て大コーフンしてたんだけどね。)

   まあ最前列視聴を前提とした結果ではありますが。
  最前列視聴というと極端すぎると思われるお方もいらっしゃるやもしれませんが、この映画はカントク様がIMAXで上映を前提に作ったと公言なされております。この場合のIMAXとは今日本で見られるIMAX Digitalのことではなくて、オリジナルの70mmIMAXを指します。オリジナルの70mmIMAXといえば視野を完全に覆う大スクリーン、という訳で同様に視野を覆う映像を体験できる最前列視聴はこの映画ベストな視聴方法である、と言えます。筋通ってるでしょ?
  ついでに、品川IMAXで上映された3D作品は私の知っているかぎりではすべて吹替でした。


  とりあえず興味のある人は映画料金ドブに捨てるつもりで最前列視聴してみよう。昨日も今日も9割がた入っていた様子の川崎109シネマズIMAX Digitalのアバターですが、D列は両日とも空いてたからいきなり当日チケット購入でも多分オッケーだ。ハマる人はハマると思う。ハマれなかったらごめんなさい。


  今回は前記事で話題にしたことの確認の意味で(まだそのこと前記事に書いてないけど)鼻に注目しながら鑑賞していました。
・ ジェイクが最初にアバター・インした時のジェイクアバター見た目のお医者さんの鼻。
・ ビデオログの画面のジェイクの鼻は何故かほとんど立体。ときどき補正入ってる。

  ほんとにアップで鼻がちゃんと立体になってるのはこのぐらいだ。特別扱いなのはラストバトル。
・ 大佐の鼻はほとんど立体!!きゃっほー。アップでも補正してない鼻もありました。きゃっほー!

  前記事のメインの話題についてもあらためてじっくり確認していたんですが、これは…もしかすると…
どアップの顔面はもろ2Dなんじゃないか?
っていう気がしてきました。ちょっとこれは更なる検証が必要ですが、次はあるかな…。

  ついでに「アリス・イン・ワンダーランド」の予告編でも同じことを気にしてみたのですが、やっぱり
ジョニー・デップの顔面は平らだった。
なんかちょっとさみしいな。私はフル立体なガイジンさんが見たい。


  上で「全体的にかなり立体感を抑えている」のは勘違いと書いたけど、それでも序盤はけっこうセーブしている。部分部分で「うおっ」となるカットは出てくるが、最初の宇宙船内部ほどの大サービスくらくらカットは無い。序盤は全体的におとなしめだ。
  ジェイクがイクランをてなずけるシーンでいきなりシーンまるごと立体視大爆発が始まる。なんだかここから立体感がいきなり変わる。どのくらい変わるかっていうと、昔のアニメで作画担当が金田伊功に移った瞬間ぐらいに変わるほんとに立体の見せ方がそれまでと別レベルになる。そしてこのシーンは私が最初に「うるる」となるシーンでもある。まさしく見せ場の為に力を貯めていたというわけだ。

  次にシーンまるごと立体視大爆発が来るのは爆撃シーン。まさしく大爆発。最前列視聴だと破片が顔に当ったような気になる。このシーンもナビィ族大勢が映るカットからいきなり空気が変わる。

  以後は常時大爆発状態に移行してしまうのか、シーンによる格差はさほど感じなかった。そんな中、回を重ねるたびに段々気持ちよくなってくるのが「ジェイク手榴弾カチーン」のカット。最初見たときは「あんたちょっと調子乗りすぎ」ぐらいに思っていたのだけど、3回目ぐらいから気持ちよくなってきて、今回の6回目で気持ち良過ぎてついに声を出してしまった。「くるぞくるぞくるぞ、あーん、きたー。」というかんじ。

  そしてなによりラストのいっこ手前、下のほうにナビィ族さん達の手がわらわらと踊っているなかをリアルジェイクのマスクを外すネイティリヘ寄っていくカット。もう完璧。まるで舞台。泣け!さあ泣け!完璧な立体に泣け!


今回の鑑賞直後の素直な感想
  あー70mmIMAX版見たい。



  私はコーフンしています。よって長文です。

  川崎109シネマズ7番シアターにて。つまりIMAX Digital。今回は字幕版を鑑賞。
  公開当初は川崎109シネマズのIMAX Digitalは吹替1回、字幕3回というスケジュールだったのですが、いつからかは知らないが吹替2回、字幕2回になっていた。いいぞいいぞ。

  席はD-19。前から4列目だが、川崎109シネマズのIMAX Digitalは3D上映はA,B,C列は廃席(?)となるので、D列が最前列となる。つまり最前列視聴です。品川IMAXの場合、最前列視聴はいいコトだらけ(あくまで私見)だったのだけれど、IMAX Digitalではいいコトもあるが良くないトコも目立つ。悪いトコをラインアップしてみよう。
・ ピクセルが見える。
  さすがに最前列だとプロジェクターのドット感が目立つ。特に字幕。かなりホームシアターっぽい。字幕以外の本編映像でも、目立つところでは結構目立つ。
・ ゴーストが出る。
  これもまた特に字幕。まあ後述するように字幕なんか読んでる余裕なんかないからそんなことどうでもいいんだけど、本編映像でもスクリーンのすみっこは常時ゴースト状態だ。でもこれもまた最前列視聴状態では画面のすみっこに注目してる余裕なんかないので、それほど気にはならない。
・ そんなに綺麗には見えない。
  品川IMAXはさすがに70mm横方向、最前列でもツルツルのテカテカだったんだけど、IMAX Digitalは上記のとおりピクセルが見えちゃうぐらいで、とても「綺麗」とは言いがたい。
  それとフリッカーが凄い。これは映像ソースの問題もあるのだろうが。なんたってカメラに落ち着きがないジェームズ・キャメロン映画。Fixカットなんてほとんどないからね。だけどAvatar2」は48fpsな3Dらしいぞ!(元記事消えてるけど)。
・ なんたって本編映像が視野いっぱい向けじゃない。
  「視野いっぱい3D」向けに作られた「本来の」IMAX 3D映像では、人物のアップとかバストショットというのは存在しない(例外もあったが)。「本来の」IMAX映像というのは、人物の全身が映っているようなロングショットでも人物の表情がはっきりわかるから。なにより「視野いっぱい3D」映像には人物アップというのは不自然だ。しかし「アバター」は人物アップの連続だ。あちゃー。と思っていたら、実はこの件については対策されていた(後述)。

   とかいろいろ悪いとこばっかり書いたけど、それでも視野めいっぱいに広がる「アバター」の映像は迫力満点。上記の悪いところが気になるのは最初の頃だけです。はい、私ずっぽり入りこんじゃいました。

  D列からスクリーンを見ると、左右の幅はちょうどぴったりメガネに収まる大きさ。上下はちょっとスクリーンが足りない。映像を追っかけて視線を上方に移すと天井が見えてちょっと鬱な気分になる。
  本編中はそんなに気にならなかったけど、エンディングのスタッフロールを見るとかなりスクリーンにパースが付いていた。やっぱ D列ぐらいで限界なのかな。当然A,B,C列は空いてるので自主的に移動することも可能だとは思うけど。

  はっきり言って字幕を追うのは不可能。読んでる余裕なんかほとんどない。あきらめて映像を見ることに専念しよう。そのかわりセンタースピーカーが近いからセリフはよく聞こえる。なんだ最高じゃん。ナビィ語専用字幕なんかもう全然見えない。まああれ要らないよね。

  そして最前列鑑賞には意外な効果があった。シガニー・ウィーバーのむだ毛処理がずさんな事がわかる…じゃない、いや腕か脚かわかんないけど剃り残しが見えた。余談だが、IMAX DMRなマトリックス・レボリューションズではあのインド人の女の子がかなり剛毛なことがわかる。二の腕に毛がもじゃもじゃ生えてた。

  違うんだ、最前列鑑賞してると飛び出してる/飛び出してないの差が結構よく見えるのだ。してみるとこの映画、全体的にかなり立体感を抑えていて、ここぞというところで立体感を出しているのがよくわかる。実際のところ、映画が始まってしばらくは「あら、最前列は失敗だったかな」と思っていた。
  …ってここまで書いた段階で翌日にこの時と同じ条件で吹替版を見てみたら、あらびっくりだ。上の一文取り消し。この件については次記事に書いた。あーよかった、長文が少し短くなった。


さあ実はここからが本題だ。長いぞ。

  以前から「アバター」におけるガイジンの立体感には違和感を覚えていた。だってそうでしょう。普通にガイジンを3Dで撮影すると、こんなふうに見えるはず。西洋人の顔は男性だろうが女性だろうが、奥行きたっぷりボリュームたっぷり。立体撮影には絶好の素材だ。

  だけど「アバター」のガイジンたちはまったくそんなふうには見えない。「アバター」の出演者はみんな鼻が低いのか?そんなバカな。今回はこっち方面に気を付けて鑑賞してみたところ、こういう結論となった。
アバター本編中の人物アップorバストショットなカットは人物の顔の視差をわざと減らして立体感を抑えている。

  これは恐らく長尺の疲れ目対策と上で書いた「視野いっぱい3D」での違和感対策を兼用しているのではないかと思われる。この処理は特にエイリアン(地球人)側シーケンスで大活躍している。
地球人の顔面はほとんど平らだ。
  特に鼻。鼻に注目。ナビィ族は鼻が低めのデザインになっているので、この処理は施されていないみたい(と思う)。

  前回の鑑賞でほぼ断定したこと(まだ前記事書いてないけど)についても、たぶんこの処理を入れるときにミスっちゃったんじゃないかな?もうこのへん完璧に自分勝手な想像ですけど。

  でも私としては洋物実写3Dには完全なガイジンボリュームの再現を求めていたんだけどな。なにより奥行きのある3D画面で顔だけが平らになってる画像ってなんか不自然だ。いままで見ていてなんかムズムズしていたのだけど、謎が解けてあーすっきりだ。でもこういうのってガイジンさん的にどうなんだろう?

  ここでまた私の勘ぐり症が発動する。もしかして
アジア人はフル立体な西洋人の顔を見ると嫌がる人が多いので、アジアバージョンは人物の顔の立体感を抑えめにしました。
  なんてことないだろうね?求む外国特派員レポート。


  ついでにアバター映倫マークの謎も解明されました。
  映倫マーク中央にドーン、は一般劇場字幕版のみです。一般劇場字幕版、IMAX Digital吹替版、字幕版は右のすみ。あっ、2D版まだ見てないや。今度のサービスデーにでも見てみようかな。


  ところで、今回のIMAXメガネはかなり綺麗にクリーニングされていた。1回目のときは「うげえ」っていうぐらいに汚かったんだけど。

今回の鑑賞直後の素直な感想
  コーフンしてますね。



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